http://markets.nikkei.co.jp/plan/stockabc.cfm?id=p17c1047_01&...
株価は上がることもあれば下がることもあります。
買って株価が上がった状態で売れば儲かり、下がれば損をします。
買い手が多く売り手が少なければ株価は上がり、その逆は下がります。
需要と供給の関係です。
皆、儲かるということはないです。
Yahoo!知恵袋からですが、必ずしもそうとは言い切れないようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=...
ただ、誰かが儲ければ誰かが損すると言う人もいます。
http://www.coolbeanworks.com/buisiness/column019.html
私は前者の意見を支持しますが。
下記に書かれているように、どの企業も長期的に成長を続けるならば「皆、儲かる」ということもあるかもしれません。
http://www.moneykiso.com/blog/2007/02/post_89.html
“儲けの裏に他人の損がある”というのは企業の価値を無視していると思います。その理由は、長期的に企業が成長を持続すれば、株価も上昇トレンドを描くことになり、どの地点で購入しても最終的には利益がのってくるからです(利益の差は購入時期に左右されますが)。『株主の利益は、企業の成長とともにある』と考えれば、しっくりと来るのではないでしょうか?
しかし、実際は企業の成長には波がありますし、株価を決定するのは、結局のところ「需要と供給のバランスによる人の心理」であり「企業の価値よりも人気に左右される」という要素が大きいので、儲かる人もいれば損をする人もいるということになってしまうのです。
そのあたりの株式市場の仕組みについては、こちらのページが参考になるかと思います。
「儲かる」ということは、「安く(安いときに)」買ったものを「高く(高いときに)」売るということです。
ということは、当然、「安く」売って、「高く」買う人がいるわけで、こういう人が損をするわけです。
超わかりやすく説明します。
株は買った値段より高く売れば儲かります。
(株価が上がった時)
けど、みんなが売れば株価は下がってしまいます。
(その株を持っている人は損します)
コメント(0件)