あなたにとっての不都合な真実を教えてください。

「打ち」間違えました。

「日本という国が存在するのが不都合だったり」これは絶対ありえないんだなあ。国内に向けられるべき怒りを、日本に向けることでうまいことやろうとしてる国家だから。日本がなくなったら、国民の政治にたいする怒りが国内の政治家に向いてしまう。調べるといろいろと酷い事実が出て来ます、韓国という国は…

はてなの回答は修正が出来ない。これも実に不都合な真実ですね(^-^;

質問者さんのコメントが気が利いていて面白いです。楽しい質問、有難うございました。
（後から気が付きました･･･カテゴリーがネタ・ジョークだったことに）

『不都合な真実』という映画を作られたゴア氏・・・
メディアでの紹介では、
家族思いの人間らしい誠実で控えめな人物と紹介されてることが多いのですが、
若い頃ではなく、
年を重ねた現在、どうも・・・
ハンサムな紳士に見えるようには服装たたずまいはしてるものの・・・
人相が何かしら悪い・・・

で。またまた調べると・・・
ユーゴ空爆(コソボ紛争)
1990年7月、セルビア当局は自治州議会を廃止、事実上自治権剥奪
9月、アルバニア人議員がコソボ共和国の独立宣言

1991年6月～　流血を伴い、独立・・
　　　スロベニア、クロアチア、マケドニア、ボスニア、ヘルツゴビア
　　　セルビアとモンテネグロはユーゴスラビア連邦共和国
　　　
9月、独立是非の選挙

92年5月、大統領選挙ルコバ大統領：非暴力･平和的独立　agaisnstセルビア当局
95年、ボスニア紛争終結の和平会議でも、
　　　　しかし、コソボ共和国だけは、国際社会から無視され、
　　　　ルコバ大統領の非暴力が埒明かないとＥＵ、米が指示する強硬派KLAコソボ解放軍が現れ、
97年7月、セルビア人に対し、テロをはじめる
98年、コソボ連邦軍が鎮圧しに、内戦となり、
　　　西側EU、米メディアは、ユーゴ政府軍のコソボ虐待への批判をし、
99年3/24、アメリカがコソボだけでなくユーゴ全域の安保占領を提案し、
　　　　拒否したというので、ＮＡＴＯ軍は空爆
　　　　ついでに中国大使館を誤爆し、
　　　　ステルス戦闘機を使い、あまった爆弾はアドリア海に放棄した
2000年、セルビア軍はコソボから撤退

コソボ自治区・・・
セルビア共和国に形式上、コソボ自治区は帰属させられてるが、
実態は独立国である。
旧ユーゴスラビア連邦でも、もっとも貧しい　
中世セルビア王国の首都
セルビア正教の聖地
1389年、セルビア王国は、コソボの戦いでオスマントルコに敗戦。臣下にくだる　　



《中丸薫のWORLD REPORT》Vol.8 1999年6月号 INDEX
◆国際情勢◆『米政府を牛耳るゴア副大統領』NATO軍によるユーゴ空爆の裏では、誰が動いているのか…。多くの市民を巻き込んだ悲惨な闘争の裏側にある、真の主役とは…？中国大使館への誤爆と、日米ガイドラインのゆくへ。


ユーゴ空爆を機に、主要先進国の政治力学がターニングポイントを迎えようとしている。このときに動いたのが、ゴア氏・・
クリントン大統領とプリマコフ首相の会談が
ゴア副大統領により、阻止された最初は・・・
1998年11月、クリントン大統領は、
　　　　　　　　　硬直し悪化させられていく、コソボ状態を
　　　　　　　　　展開させるために、
　　　　　　　　マレーシアでのアジア太平洋経済協力フォーラムという国際会議よりも
　　　　　　　　プリマコフとの会談を選ぶ熱の入れようにも関わらず、
　　　　　　　　ゴア副大統領ら米国戦争事業プロジェクト一味は、
　　　　　　　　イラク危機を引起し、会談を幻としてる・・
　　　　　　　　アジア太平洋経済協力フォーラムに、大統領の代わりに出席したゴア副大統領は、
　　　　　　　　マレーシアのマハティール首相を非難し、
　　　　　　　　在ユーゴスラビア中国大使館を誤爆し、
　　　　　　　　アジア諸国と中国との間に溝を深くする　　　　　　　
　　　　　　　　つまり、コソボ解決のために、、クリントン大統領が苦労し築いた、
　　　　　　　　米ロ、米中との協力関係を数カ月の間に次々、ひっくり返して無にして、
　　　　　　　　急速に悪化させ、米軍のユーゴ占領を進めた・・
　　　　　　　　ここで注意すべきは、、メディアでの紹介では、彼は娘・家族思いの人物として説明されてるが、
　　　　　　　　他方、平和のために夫婦で泥まみれで尽くしてるクリントン大統領には、
　　　　　　　　女性を近づけ、スキャンダルに使っている・・・

　　　　　　　　ヒラリー･クリントンの賢さと、クリントン元大統領のヒラリー夫人への信頼は
　　　　　　　　大変に強いものであることが伺える・・
　　　　　　しかし・・・？！？　　ゴアにせよオルブライトにせよ、、
　　　　　　米国の戦争事業で儲けるハゲタカ族は、
　　　　　　自分の家族や子供に対し、人としての心の痛みを感じないのか？
　　　　　　愛する子孫のために、地球をよい状態に保とうという気持ちにならないのか？
　ゴアの地球環境危機は、
それを実際に起してる真犯人である自分たち戦争事業で儲ける米政権に巣食うハゲタカ族であるにも拘らず、
それを善良で、ハゲタカの餌になることに必死で抵抗してる途上国の産業･経済発展を攻撃し、
先進国が穀物を石油に転化するというので価格を吊り上げ、　　　　　　　　
アフリカ諸国を日干し、兵糧攻めにして、
戦争でなく、飢餓でアフリカを占領しようとしてる・・・
ブッシュが若かりし頃、逸れたのは、そんな父への人間的な疑問からで、
彼自身、、強いハゲタカ事業主らの人形として動かされてるのを伺える・・
が。ゴアは一から十まで理解しつつ、
残忍な事業が失墜されるのを、いつも、寸でのところで挽回してる・・・・
★すでにミロシェビッチ大統領とホルブルック特使との交渉は決裂して
　空爆の最終決定が下されようとしていたとき・・

クリントン大統領は、何とか空爆を避け、
コソボ問題の難局を乗り切ろうと、
ロ・プリマコフ首相の訪米中には決して、空爆開始しない条件で、
首相との会談を強く希望。
首相が、対ロシア融資実施問題のIMFのワシントン会談ということで
訪米途中の専用機内に、
ゴア副大統領ら空爆略奪一味は、
クリントン大統領を国家安全保障チーム等多くの会議、演説スケジュール漬けで
拘束状態にして、
クリントン大統領を蚊帳の外にして、
大統領の意思を全く無視をして！
「ゴア副大統領は二度目の電話を入れ、
プリマコフ首相の米国滞在中に空爆開始決定されたと伝え、
それを聞いた、首相は、大慌てで、大西洋上で訪米中止し、モスクワへ帰国してる。

当のゴア副大統領は、「情報を伝えるため」の電話と話しているが、
モスクワについた首相は、空爆決定を明言したと話している。
99年3/24、アメリカがコソボだけでなくユーゴ全域の安保占領を提案し、
　　　　拒否したというので、ＮＡＴＯ軍は空爆
　　　　ついでに中国大使館を誤爆し、
　　　　ステルス戦闘機を使い、あまった爆弾はアドリア海に放棄した
『ベクテルがしかけるユーゴ復興プラン』
ユーゴ空爆が続くなか、一部のエスタブリッシュメントの間では早くもユーゴの復興プランがささやかれている。日本がかつてマーシャルプランで国土再建への道を歩んだように、戦後の復興はビッグビジネスとして特需が期待される。戦後の焦土には道路、港湾、空港を 始めとしたインフラの整備にともない、土木・建設事業、産業復興事業などいたるところにビッグプロジェクトが発生する。
　そんなときいつも名前が上がるのが、米国のベクテル社である。 総合エンジニアリング業の看板を掲げてはいるが、実態はCIAご用達のゼネコンである。ブッシュ大統領がこの会社の社長を務めていたことは以前にも書いたが、そのほかにも社長がシュルツ、副社長 がワインバーガーという時代もあった。いうまでもなく二人はレーガン政権を支えた国務長官と国防長官である。以前私がクエートのアブダビ国王と面会をしていて戦後復興に話が及んだとき、国王からもこの会社の名前が上がった。
　一見日本とは何の関係もなさそうなこの会社は以外にも私たちの社会にもどっぷりと根を下ろしている。今ベクテルが商売相手として期待を寄せているのが今後十年間の日本の公共事業なのである。 鳴り物入りでオープンした関西国際空港の近未来的な建築物には、 施工主のなかに竹中、大林、大成、住友といった日本のおなじみのゼネコンに混ざって、唯一の外資系としてベクテルの名前がみてとれる。ベクテルは三井物産、丸紅、伊藤忠などとは特に親密な関係にあり、日本への影響力は今後ますます大きくなることと思われる。 豊富な資金とロビー活動で世界を駆けめぐるベクテルは破壊と再生のなかで安定的な実績を積んでいる。


・・・と、、
不都合な真実とは・・
地球にとって迷惑なゴア氏らの
地球私物化のための
戦争事業ではないのか？？！？

我々、その他大勢の人類は、
彼らにとっては、
地球上の他の生物と同じで、
人格を持たない家畜であれば有難い・・
都合の良い真実？！？

中東の次は、
日本を舞台に戦争を企ててる？！？
安倍渡辺公明党政権・・・とともに、、
これら3者は、戦後否！戦前からアメリカの戦争事業と連携してる・・・

危ない！あぶない！
皆さん！、　二度と煽られ戦争を実は仲間同志国でして、
アホみたいにまたまた、
戦争責任をおっかぶらさされないように・・・
用心用心！！

世界大戦のどうしようもない真の理由は・・・
アヘンを現・台湾人（大戦前からずっと！ユダヤ政商らの手先として、日本軍だけでなく、政治家を懐柔し、
日本をファシズム化してきた帰来が感じられます・・）通じて
日本社会までも根底から崩されそうになったから、
それを止める意味でも、
元は、朝鮮中国インドビルマを助けに出たというのが
本当のところのようです。。

安倍氏渡辺公明党政権は、、
戦争準備ばかりして、
真の前回の戦争解明をしない・・

その理由は・・まだ真実を知る証人が生きていて、
嘘で固めきれないから、
安保というアメリカ占領政策に手を貸し、
日本人と日本国土をアメリカの世界占領政策の前線地にする・・

こんな国家の指導者がどこにおります？！？

台湾資本と戦前から連携してきた、企業主らの流れと連携した、
神戸製鋼、宮内義彦氏らが経済の要を握り、、
日本の法規は、米ＣＩＡを作り上げた機関とされてる
サリバン・クロムウェル法律事務所の言いなりになって、

それほどまでも日本が憎いのなら、
さっさと！戦争を起こさずに、離れて行けば良い。。
何が何でも食い物にしようとするなら、
せめて、古森氏のようにアメリカへ住居を移動すべきではないか？

日本人の顔をして、日本に居ることがおかしい・・？！？

青色のコンタクトをして、ブロンドに染め、
英語をしゃべり、パーティー三昧してればよい。。
日本でそれをする必要は無い・・

日本の国土は、自然と共生するのが最も適した風土だし、
美しさが追求されてきた

今、安倍氏公明党が日本へマリファナのボスを
自由に出入りさせるよう、
先だって、中国残留孤児数十人に保証金と生活圏を与えた。。

安倍渡辺公明党(北側）政権が敷いてきたことは・・
アフガニスタンの紛争シナリオと重なる要因が多いのが気になる・・

塩崎官房長官の語調が渡辺氏に瓜二つなのに気がつかれないだろうか？

大事な会議の前では、同乗して、言葉そのまま丸覚え、
大の大人、しかも政治家が自分の言葉でなく、
他人の言葉を暗記させられ、
繰り返しを要求させられ、
マニュアル外の発現は禁じられてる状態・・・

渡辺氏のあの独特のイントネーション,語調は、、
山口組仲間と懐を割ってしゃべる時の語調を
切り替えるためのものと疑う・・・？！？

以前、、当初・・語調ではないが、、用語で、
「うっ！？！」と気づいたことがある。。
その時、ずっと、故橋本首相以降、否、小渕氏以降、
黒幕が気になって仕方なかったが、、
やっと眼にした思いがある。。
調べると。。
親子に渡り・・
岸氏一族は臭いと誰もが言ってきたが・・
渡辺氏二代の実活動こそが、、
現日本の苦境を政治的にもたらしたフィクサーの張本人ともいえるように思える。。。

皆さんも、調べて見てください・・

選挙で、公明党の見せ掛けの人道的発言に惑わされないよう！！

東京知事選挙でも、
黒川氏は、石原氏に確約されてる学会票以外の票が
浅野氏に集まるのを邪魔してるだけで、
結果的には、
石原氏がどんな人脈で政治決断してきて、
今後もして行こうとしてるかと言う点を
お構いなしに兎も角も学会の為に投票する票高を
自分たちで判断して石原氏には危険が伴うとするその他の票を
分割し、浅野氏への票が集まるのを減らす役割をしてるだけ・・

彼の容貌を見ると・・
修羅のごとく・・

又、ゼネコンとの結びつき深い彼は、
ヤクザ人相になってきている・・

選挙は参加すべきですが。。

目先に惑わされないでほしい・・