20代後半の男性なのですが、名字の読み方が少し変わっていていつも間違えて呼ばれてしまいます。
(例:御手洗:[正]みたらい→[誤]おてあらい)
そこで、読み間違えられない偽名を一緒に考えて下さいませんか?
条件は下記の3つです。
1.読み間違いがほとんど無いこと
2.純和風であること(山田、鈴木などなど)
3.あなたがこんな名字いいな~って思える名字であること(響きがいい、風流であるなど)
考えてもらった名前は飲み屋の予約をするときに使ってみたいと思います。
それでは、宜しくお願いします!
御手洗様とのことなので、水に関係したハンドルネームが判り易いと思います。少し気障な感じでもOKですよね。と、いうことで
「白川」では如何でしょうか。院政を敷いた古人の名前でもあります。古今和歌集だったか新古今和歌集だったか。確か出てきた名前です。
御手洗様とのことなので、水に関係したハンドルネームが判り易いと思います。少し気障な感じでもOKですよね。と、いうことで
「白川」では如何でしょうか。院政を敷いた古人の名前でもあります。古今和歌集だったか新古今和歌集だったか。確か出てきた名前です。
お花シリーズ
花村さん。
椿さん。
佐倉さん。
地名シリーズ
仙台さん。
青森さん。
松江さん。
遠くまで聞こえやすいシリーズ
高田さん。
北川さん。
いたずら系では
「奥」さん。
(高校の先生でいらっしゃいました。
男性なのに同僚に奥さん奥さんと呼ばれてました。)
やはり有名どころが良いでしょう。
有名だと読み間違いは起こりません。
そして、有名だけど、なかなか居ないのがより良いかと。
例えば、財閥系の「三井」とか「住友」あたりは居そうで居ません。
これに、ご自身のファーストネームをつければ割とオリジナルな名前になりそうです。
それからファーストネームは、有り勝ちな名前というのは以外に意外性を伴うものです。
遊び心で、「住友太郎」とか「三井一郎」などとすれば、居酒屋などの予約やファミレスなどの待ち行列などで名前を間違えられることもない上に、意外に目立って呼ばれた本人以外の人達からも注目を浴びたりします。
個人的体験では「田中二郎」という人が実在して、知る人ぞ知るという感じなのですが、余りにありきたりな名前なので、ふざけて偽名として何度か色んなシーンで使ってみたことがあります。私と対面して実際に、その名を呼ぶ人は一様に「ぷっ!」と噴き出しかけて、こらえた様な笑顔を作っていました。
だから、「佐藤一郎」とか、「鈴木太郎」とかというのも、有りそうで実は、なかなか無い名前、という可能性も大きいでしょうから、偽名として使ってみるのも、軽いお遊びとしては楽しいかと思います。
私も同じく、名字が変わっていていつも間違えられるので、お気持ちとてもよくわかります!
また、××と申しますが・・・のように自ら名乗る場面では、聞き慣れない名字のため、ほとんどの確率で聞き返されます。人が多い場所で何度も自分の名前を連呼することになるのが嫌で、予約のときは大体『高橋』を使っています。
はじめは、『予約していた高橋です』と言ったら隣にいた友人が、きょとんとしてたのが面白かったです。
高橋を選んだのは、濁点がないので響きがよく感じること、佐藤や鈴木ほど多くもなく、でも一般的に聞き慣れている名字なので、ちょうどいいかなと思ったからです。遊び心はないですが・・・。
他には、いつか『さえきです』と名乗ってみたいと思っています。冴木でも佐伯でもいいのですが。何となく知的な感じがすると思うのですが・・・いかがでしょうか?
考える名前ってどうしても主観が入ってしまって、どこか芸能人のような名前になって不自然になったりするもの。
自動で生成される名前を何個か作って一番よさそうなのを選ぶのはどうですか。
テキストに適当な文字を入れて名前を作ります。
コメント(4件)
入り口で台帳に名前を書いて待つってのがあるじゃない
そこへ「ヨン」って書くわけよ。
店員さん「ヨン様、ヨン様、いらっしゃいますかー」って呼んでくれますよ。
小学校の時に「かみ」というクラスメイトが居ました。
漢字だと「上」だけど。
そのまま様付けで読ませると、絶対うえさま・・・(将軍様なんだか、匿名なんだか・・・)
神で予約とかどうでしょ。 歓迎ボードは、神様御一行様みたいな・・・(七福神か?)
本名、同じ苗字の方がものすごく多いので、
呼ばれた時何組も名乗りを上げてしまうことが何度かありました。
ので、「カミ」って台帳に書いたこと・・・あります、連れ合いが(苦笑)
で案の定「カミさま」って呼ばれました。
でも他人のふりをするのでももも、もしかして私文書偽造?