パソコンいじるのも好きです。
体が弱いため自分の体力に見合うだけの仕事がありません。
精神状態も健全ではないので、仕事はちょっと…
昔はばりばり働いていたんだけど…
こんな俺ってなんなんだろーと思います。
もう年だし…35ですよ。
精神科で控除を受けています。
なんかしたきっかけがあれば、すっきりするとは
思うのですが…、あ。ちなみに病名は欝と社会不安症です。
ふと思うのが、引きこもりの人を助けたいなあ
なんて思ったりしたりするんです。
NPO法人で雇ってくれればいいんだけど…
でもなんだかなーって感じ。
人との接点ないし。
この なんだかなーって気持ち、どーにか
なりませんかねぇ
雇われるのではなく、雇ってみては?
支援者と仲間でLLCが良さそうだと思います。
引きこもっていたくはないという表現だと思うので、であれば 起業も悪くない。
アドレスはよくご存知と思いますが、アドレス入れないと回答できないので、無理に記入してます。
パソコンがいじれる時点で、
デジタルデバイドのこっち側にいるので、
年齢制限さえなければ非常に有利だと思いますよ。
とりあえず情報処理試験を受けちゃうとか
(システム管理者とかでもいいと思いますよ。本屋で問題集みたらどれが自分向きかはわかるでしょう)
貯金と気力があるようなら、自営業(デザイナー、パソコンサポート、パソコン教室、メディアコンバート、データサルベージ、ヤフオク代行、アフィリエイト付きアルファブロガー、その他ヨロズコンピューター業)を開いてしまうという手も考えられます。
そのための基礎となる体力ですが、
まず体力は、病名のつくものについてはしっかり医者で直してもらいます。
病名のつかない不調については、
神がかり的に見えるかもしれませんが、
http://www.9393.co.jp/toyooka/index.htmlが、私は効きましたよ。
いろいろなことが書いてあって、なかにはかなりエキセントリックに見えることもあるでしょうが、
「寝ている部屋にデジタルガジェットを持ち込まない」
「むやみに充電もの、モーターもの、電気毛布などを増やさない」
「真ん中に1本ネジ棒の入っているイスは使わない(学習イスとか事務イスに多いので注意)」は
意外と達成が難しく、今でも全部はできていないのですがジョジョに効いてきたように思います。
きっかけは~~フ○テレビ!なんていいますが
自分がよしと思ったときならなんでもきっかけになりますよ。
>人を助けたいなあなんて思ったりしたりするんです。
>人との接点ないし。
充実感を感じられるようになるといいと思います。
その事は私が言うまでもなく、あなたも気がついている事でしょう。
そこで私からひとつ提案です。
ここ「はてな」の人力検索で、ていねいに熱心に答える回答者になってみるのはどうでしょうか?
ある程度の充実感は得られると思いますよ。
専門知識が無くても、一生懸命検索する事で答えられる質問もときどきあります。
バイトなどに比べればかなり低率ですが、お金(Amazonや楽天での買物に使えるポイント)にもなります。
雇ってもらう事に関しては、
ふだん通っている精神科の病院の方で、あなたと同様の人を雇っている団体を紹介してくれるかもしれません。
一度病院で聞いてみてはどうでしょうか?
あなたが単独で社会と直に接するのはムリがあります。あなたを理解してくれる人で、芸術面の才能の無い人で、人当りがよくて精神的にタフな人と組んだら面白いと思います。
芸術作品を公表すれば、それについての感想や批評が寄せられますが、好意的なものばかり来るわけではありません。あなたの心を大きいに傷つけるような表現もくることでしょう。それらからあなたを守る為に誰かと組む必要があると考えます。
誰かに雇われての活動は何も面白いことは無いと思います。
才能は無いけど才気はある!をmixi等で探されては如何でしょうか。
体力が無い、というのがどういうタイプのものか分かりませんが、
体力がなくて、音楽や絵が趣味なら、逆に肉体労働の方が良いのではないでしょうか。
趣味がインドアで仕事まで座り仕事だとかえって疲れますし、体力が上がりません。動く仕事なら徐々に体力もつきますし、体使ってると悩みも吹き飛ぶ事もあると思います。
質問文を読んでパッと
思いついた本があるので、軽く紹介を
表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法 (PHP文庫)
この本は、健康学の本で
半分くらいのページを割いているのが、肥田春道さんというやせぽっちで体力のない方が、真剣になって強健な身体を手に入れるストーリーです。
こんな身体で生きているくらいなら死んだ方がましだという意気込みで、医学書を読み漁って、研究を重ねて自分で試して、健康法を確立するんですけど、「一番重要なのは、時間がかかってはいけない、未来永劫継続するためには、いかに時間をかけないかが重要だ」とか、興味深い内容が多かったですよ。
http://kanntann.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_adb0.html
もう35じゃなく、まだまだ35じゃないですか。今の時代、定年で退職してからNPOを立ち上げたりするのが流行っている時代ですよ。新しいことを始めるのに、まだ30年あっていいのが今の時代なんです。
何かを限定する。短期間で区切りを設けてその短いスパンでものごとを考える。それが現実的思考だなんて思っていませんか? 現実はもっとずっと柔軟なんです。まだまだ猶予は30年。それまでに「何か」を掴めばいいんです。そこからスタートでも全く遅くないのが、実はこれからの高齢化社会なんですよね。まったく私達はいい時代に生まれました。
さて、引き籠もりの人を助けたい。これは素晴らしいことだと思います。この「はてな」の成長でも分かるように、これからの時代は「ピア・カウンセリング」の時代だと思うんですね。peer。P2Pのpeerと同じです。同じことを経験してきた者だからこそ分かる、言える、力になれる。そういうお互いがお互いを支え合っていくカウンセリングのあり方。これからは、PCの使い方も、引き籠もりも、子育ても、高齢者問題も、何もかもに、このやり方が求められていく時代です。
なぜか。専門家が与えるアドバイスは所詮他人事。類型化されたパターンの中から一番近いものを提示するだけ。服にたとえれば既製服なんですね。そういうやり方でやっては来たけれど、やっぱりそれは万人に通用する方法ではないということが分かってきた。
そこで、一流既製服よりは、作り手は二流でも、一人一人に合わせた綿密な採寸で作っていくオーダーメイドがいい。あなたに関してだけは私が専門家。だって同じ経験をしてきているんだからという人が、一対一で親身になって話を聞いていくという、そういう方向に世の中のニーズは変わってきているわけです。ここにピア・カウンセリングの価値があります。
こういう活動は、まずネットで立ち上げられると思いますよ。たとえば、
http://blog.livedoor.jp/tejimaya_news/archives/2004-01.html
OpenPNEなんかを使えば自前のSNSが立ち上げられます。そういうところを拠点にまず何かを呼びかけてみる。そこから「何か」が始まります。きっと楽しくなってきます。
面白そうですね。TOMCATさんはいつも好奇心いっぱいでうらやましいなあ。
kira2007さんこんにちは。以前から質問で何度もお見かけするので名前はよく知っていますし、サーバをたてるときの質問とかにも回答させていただいた者です。
自宅にサーバをたてるときはたぶん何がいけないか分からなくて投げ出したい衝動にかられたんじゃないかと思います。自分が最初自宅にサーバをたてたときや、パソコン関係でわけの分からないトラブルにあったときは1日中いじくっても埒があかなくて投げ出したことが何度もありました。それで何日か後に同じことをやってみるとうまくいってなんだそんなことかってことがよくありましたが。
それでも苦労して続けて、Webサーバができて自分の作ったページが表示されたときの感動は、「やった!」って声を出して喜ぶような感じだったと思うのです。日常がなんだかつまらなくてもそんな些細な感動を感じて生きていければ生きやすいんじゃなかと思います。
日常は感動することばかりじゃなくて、kira2007さんは前に音楽の著作権のこととかでみんなから非難のような意見を受けたり、腹立たしいことだってあったと思います。それでも、質問を立てて反論したりしてときには熱い感情もある人だと思います。そういう感情は何かをするときに自分を突き動かす原動力になると思いますよ。
kira2007さんのように悩んで質問する人ははてなに多いですから、今度はkira2007さんも回答してみるといいかもしれません。少しでも人のためになれたと思えたらささやかな喜びになります。私を含めそう思って回答してる人ははてなにはたくさんいるんじゃないでしょうか。実はみんな自分の悩みの答えを見つけるために回答してるのかもね。
ささやかな喜びや楽しみ時には憎しみなんかでも、何かをやるときのモチベーションにつながります。人の相談に回答しているうちに自分の本当にしたいことや、もやもやしたことの回答が見つかるかもしれません。
自宅サーバができたついでに自分でSNSを立ち上げてみるのもいいかもしれませんね。そのときは私の悩みでも聞いてもらいますよw
SALINGERさんも私の尊敬する人の一人でございます。TOMCATさん同様、説得力にみち、
力を入れてメッセージを送ってくれているからです。
とりあえず ボランティアで いろいろやってみたらいかがでしょうか?
あとは、職業も自分のやりたいものとかなどに とらわれずに いろんなものに
チャレンジしてみたらいかがでしょうか?
それで、自分の適性を 広げたらいかがでしょうか?
いろいろやってみました。去年は職業訓練校で、
先生と喧嘩して、2ヶ月でクビになり、4月には
本屋でバイトをしてみたんですが、睡眠障害により、(まあ、プライドの問題もあったんですが)1ヶ月で辞めてしまいました。
どーも、パソコンを使わなければ、「現代を生き残る事が出来ない」と思っているみたいです。
人間関係が巧く構築する事が出来ない事
プライドがやたら高い事。
そのことがネックになっているみたいです。
それと、医師の処方している薬が依存性があり、副作用が強いので、これをやめたいんだけれども、どーも不可能らしいです…
コメントは頂いてませんけど、追加の情報として(ポイントは不要です)。
障害を持っていても働くこと、働き続けることの関わりに末席ではありますが、席を汚している者の一人として。
はてなでの回答者となってみたり、あらゆるリサーチの登録者に私自身がなっているのも、本音のところでは、自分のためでもあるし、寝たきりでも働けることを証明したいからでもあります。
既に、他の方の回答にもありますが、はてなで回答することで、はてなポイントを獲得でき、そのポイントを活用して自身のスキルアップも出来ます。はてなポイントは買うことは出来ますが売ることは出来ないので、その辺りは弱みでしょうか。
ポイントを換金できる仕組みでは、有名なところでは
http://monitor.macromill.com/ とか
いろいろあります。
音楽を聴いてレビューを書くのも方法でしょう。
https://www.digbook.jp/writers_site/modules/digbook_info/
今は、規制があって、私自身はこんな形でしか支援できませんが。
社会も障害者の在宅就労を勧めています。
http://www.vm-studio.jp/pages/home/bookmark.htm
障害があっても無くても、より良い社会が、地域社会が実現されることを願っています。
そう、俺がほしいのは充実感なんです。
「思い描いていた自分になれなかった」
「もう35だしやり直しはきかないよなあ」
とも思ったりします。