その人に「あほ」ってゆっていいと思うよ。<心の中で
自分の固定概念を人に押し付ける時点で人間のくず。ちり。ゴミ。
soudanさんは悪くないよ。
まじめで、クール。そのままでいいとおもうんだ。
生き残るためには、そういうあほは無視して、
おいしいお食事と、すこやかな睡眠を!お肌にいいよ。
とりあえず、あほだとおもって、聞き流すのが一番です。
↑これあげるから元気だすのだ!
ボケっぽいものを意図的に作ればいいんですよ。
例えば「今日の星占いでラッキーカラーは青なんだって。」「氷川きよしってすっごい苦労したんだってね。」「道ばたで見たんだけど、カタツムリっていつ寝てるのかなあ。」「ゴルフの実況放送ってつまんない。古舘伊知郎にやらせてほしいよね。」「ロトシックスの必勝法ってほんとにあるのかなあ。」
この手の話を小出しにする。
急にそうすると不自然ですから、酒の席あたりをきっかけにするといいでしょう。
みんな安心してつっこんでくれるようになると思いますよ。
安心して突っ込めるようになるというのは、いいポイントです。でもそういうのやったことないです。確かに。どうやって練習すればいいのでしょう。
つまり困った上司がいるという事ですよね。
あまり気にしないといいと思います。
といっても気になるでしょう。
考えてみて下さい。
動物園でゴリラが怒ったりしても別に不快じゃないですよね。
「うわっ、怒った。」って感じで見ている人間たちは喜んでいます。
それでいいと思うんです。
上司もゴリラとでも思って、楽しんじゃえばいいんです。
「観察日記」とか付けると最高かも。
うーん。そうかも。人間よりペットの動物を扱うのに近いかも。
> 職場で、君はいつもまじめでクールだ、
> そういうところが許せないんだよ、
> もうすこしいい加減になったほうがいいと
> 複数回いわれます。
複数回ですか。
これは「もっとサボっていいよ」という上司からの悪魔の声です。信じてはなりません、決して信じてはなりません。
上司は彼なりのやり方で(しかも間違ったやり方で)あなたの研究者としての適正を調べているのかもしれません。気にしてはなりません。
本当にいい加減になってしまったらあなたは大学を追い出されるでしょう。
あなたがすべきことは「今ままで通りマジメにやること」でしょう。上司の声が「職場で、君はいつもまじめでクールだ、そういうところが許せないんだよ、でもそこが君らしいな」に変われば、あなたの将来は約束されたも同然です。
今はそのための試練だと思って耐えしのいでください。
鋭いです。
おっしゃるとおり、サボってはいけないのは絶対の鉄則です。
職場で、君はいつもまじめでクールだ、そういうところが許せないんだよ、でもそこが君らしいな
すばらしい洞察です。そう言わせればいいのですね。
>私はとにかく生き残るためにぼろぼろになりながらやっている
こういう考えを持っているということは、普段笑顔がないように思えます
上司の真面目でクールといった表現もそこから来ているのではないでしょうか
笑い話も真面目に答えすぎてしまうなど、
周りの求めているリアクションに答えることが出来れば、少しは和らぐかと思います
言われているのが上司のみなのでしたら、たまたま馬が合わなかっただけです
それに対する改善も必要かもしれませんが
それ以上に、上司から必要とされるように仕事スキルを上げればよいかと思います
参考になればありがたいです
そう笑いと冗談がないのはその通りです。
まじめなのを注意するのは珍しいですね。
熱さが必要な職場なのでしょうか。
職種によっては人情が必要な場合もあるかもしれませんね。
もし まじめでクール の意味が融通が利かなくて手際が悪いという意味ならば、ちょっと考えた方がいいかもしれません。
上司がいい加減で自分と同じレベルに引き落とさないと落ち着かないという困った人ならばあまり真剣にとらなくてもいいのではないでしょうか。
大学なのですが、そうです。義理人情の人なのです。何とか救ってやろうというように思ってもらうにはどうすればいいのでしょう。
soudanさんの職場の他の方々はどんなタイプなんでしょうか?
>そういうところが許せない
ここがすごくひっかかりますね。
性格の問題なのに許せないとは・・・
もう少しこうしたら?とかならわかりますが。
他の方も言われているように、そんなおばかな上司はほっておきましょう。
おかしなことを言う人だ。的に考えて。
そんな人のために悩むなんて馬鹿らしいですよ。
今までの環境や経験から出来た性格を「許せない」なんておかしな話ですよ。
直さないといけない状況になったら、他の方々を観察して少しずつその人たちを真似てみては?
まぁ、無理に直す必要はないと思いますが
いい大学の学者先生ですね。私が社会のためにボランティアでやっているのに休講したときに補講しろとは何事だと飲み会でいうような先生です。
一生懸命すぎるということではないでしょうか・・・
真面目すぎるのは、時として周囲を疲れさせてしまいます
少し、お笑いの部分が必要というか・・・
対人関係もあまりよくないのでは?と思います。。
その人がいった言葉よくわかります
質問者様をしらないので、わかりませんが、
その上司の気持ちと同じ感情を持ったことがあります
仕事に関して、真面目でクールでやってくれればいいのですが、
空気が張り詰めてるんですよね・・・。
例えば、受験前ってどんな人でもピリピリしていますよね?
表面的には普通でもそれが周囲に伝わってしまいます
そこまではいかないにしても、そんな雰囲気が職場に流れているのではないでしょうか・・
鋭いと思います。どうしたらいいのでしょう。
「あんたがいい加減すぎるだけで、自分が普通なんだ!」と思えばいいんじゃないですか。
そういう奴との付き合いこそ「いい加減」にしとけば宜しいかと思います。
でも人生を決める上司ですが,... どうしたらいいのでしょう。
クールとか アイスマンって 言われる人は
笑わないんですよね。
笑ったの 見たこと無いので 笑わせようかな?と思うくらい
今度 上司の前で 「私は クールでーす」と言って
思いっきり ゲラゲラ 笑ってみては?
「まじめでクールだ。そういうところが許せないんだよ」
上司にとってはあなたの存在が隠れたプレッシャーになっているのかもしれません。許せない、という表現をわざわざここで使うというのは逆に言えば上司はあなたのことを得体の知れない人間としてとらえているということですから、あなたが反抗してくるのが怖いと言っているようなものです。もしくは、あなたが将来自分を引きずり落とすのではないかと思っているか。
この状況を打開する方法としては、
①上司の趣味を分析し、たとえばゴルフなら一緒にプレイするなどして自分がどういう人間なのかを相手に伝える。その上司の方もおそらくはあなたのことが知らないのだから怖いと思っているのであって、いきなり直接的に打ち解けようと頑張っても逆効果になることが多い。まずは二人の間にある壁を突っ込んで壊そうとするのではなく共通の話題を足がかりにして越える方法を探すこと
②仕事に関しては、今までどおりのスタンスを続ける。そうしてさらに上の人かもしくはその上司と同レベルの誰かに救われたり、弁護されたりする可能性もできる。
③②に関連するのですが、少なくとも、その上司ひとりが自分の人生を決めるなどということは建設的ではないので考えないということです。死ぬまで家と研究室の往復を続けるのならともかく、世界はあなたが思うよりずっと開けているものです。あなたが見ていないだけで、救いはすぐそこにあるものですよ。
長々と書きましたが、何がいいたいかというとつまり、否定的に考えるのは止めなさい。自分の人生の主人はあくまで自分なのですから、ということです
共通の話題、いいポイントです。
一旦今の自分を置いて新しいものを模索してみる。
変わろうとする姿が新たな方向性や友人関係を築くことにつながるでしょう、そうすれば、誰からも愛されるようなクールさを発見できるとおもいます。
質問文からは、「自分は一生懸命やっていて、悪くないのに、相手にいい印象をもたれない」「相手が助けてくれればいいのに、改善されないのがいやだ」という気持ちを感じました。
相手の性格というのは、そうそう変えられませんから、上司が変わらない以上、あなたが変わるしか、状況を変えるすべはないのではないでしょうか?
あなたの仕事に対する姿勢は、非常に立派です。「まじめさ」は変える必要はありません。
問題なのは、その真面目さが、相手に冷たい印象や、「許せない」というほどに不快な雰囲気を与えていることです。その問題部分だけ変えませんか?
実は、私はあなたと同類のタイプです。
「仕事が正確で、自分に厳しく、信頼できる。しかし、その反面、冷たい印象があったり、話しかけにくい場合がある」というタイプだそうです。
私の会社では、「多面評価」といってその人の人格を第3者(上司、部下、他部門の人など10名くらい)に無記名評価させ、本人と、社外コーチで分析する。という人材教育があります。上記は、その時に評価された私の姿。
それを少しずつかえるために、日常的にしてみるといいですよ。と、人材育成のプロの方にいわれたのは、以下です。
・人から話しかけられた時は、作業中でも、手をとめて、相手の方に向き直り、応対する。(どんなに忙しくても)
・相手の方法論が間違っていても、最後まで話を聞いてあげる
・職場で雑談が始まったら、会話参加しなくてもいいから微笑む程度でも、聴衆になってあげる
・どんな相手でも、挨拶のあとに、おまけを付ける。
「おはようございます。今日は蒸しますね」
「お帰りなさい。まだ雨ふってますか?」
「お疲れ様です。僕も帰りたいけどまだかかるなあ」とか
すでに、そうしている人も、意識して修行のつもりで、上記の行動を増やしてゆくと、「話しかけやすい雰囲気」ができやすいそうです。
実践してみたら、効果がありましたよ。
自分の仕事へのポリシーは変えず、「人当たり」の部分で改善することで、上司とも距離も変わります。
結果、仕事の負荷量なども相手が不具合に気づきやすくなります。
細かい工夫ですが、おすすめします。
そうですね。私はとてもshyなので人と目線をあわせたりするのが苦手なのですが、それがそういう印象を与えるのですね。といってもなかなか難しそうです。
今、ここでしているような質問を、言い方を工夫して、直接上司に言ってみるのは効果的だと思います。
例えば「まじめでクールだ。そういうところが許せないんだよ」と言われたら、
「○○○さんもそう思いますか・・・他の人にも似たような事言われてちょっと悩んでいるんです。どうしたらいいでしょう?」
という感じで相談してみたらどうでしょうか。
相手に対して相談を持ちかけると言う行為は、相手を相談するに値する存在だと表明するメッセージにもなります。
“まじめでクール”な部分がまずいと言う風に評されるということは、そういった普段の関わりが薄いのが原因の一つではないかと思います。
もっといいかげんにやればいいんだよといわれました。でもいい加減にやればそれでまた怒られるわけですよね...
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu...
人には「相性」というものがあります。また、自分のことは見え難い。人生を諦める前に自他の関係を戦略的に洗いなおしてみては如何でしょうか。
このサイトは人間関係の分類を極端にやってみただけのサイトですが、参考になると思います。自分も他人も複雑な、千差万別の知識体系を持つ意識体ですから、いくら社会が画一的になってきたと言っても個別に対応を変化させるべきです。それは他人に対する最低限のマナーであるとも思います。
http://www.coach.co.jp/index.html
対人関係で有用なサイトをもう一つ貼り付けておきます。戦略的コミュニケーションの方法を示す知識体系のサイトです。人間関係に関して基本的知識を勉強されることをお勧めします。
いいサイトです。ありがとうございました。
でも上司だから、困ります。