作り方でも良いのですが。
電子工作とプログラミングはどれくらい出来ますでしょうか?
ある程度出来上がってるものであれば↓とかですね。
http://www.syscom-inc.co.jp/pdf/pps_array.pdf
作るのであれば、やはり前回言ったピエゾを利用するのがいいですね。ピエゾの電圧をA/Dコンバータに通してPICなどのマイコンでPCに送って、PC側でプログラムにて分析、表示ということになりますね。
練習法の質問ではありません。
指押圧の時間経過をグラフ化する物が欲しいのです。
現用の製品では存在しないと思われます。
自作するには電子機器とプログラミングの専門知識が必要でしょう。
感圧素子を使ったセンサーと制御プログラム入りのノートの組み合わせというのが一番現実的ですが。
http://211.125.78.50/news/0108/news3.html
こういうのです。網の目状に配置してシリコンラバーで覆い、出力を専用のトランスミッターを通して専用ソフトの組み込まれたノートに接続します。
感圧素子はあまり一般的な用途が無いのでそれ自体が高価です。それも、この場合、それ専用の素子を開発する必要があるかもしれません。プログラムと併せて外注するならば、特注品のハイテク機器ですので、数百万円で済めば御の字でしょう。
ありがとうございました。結果は残念ですが、その結果に満足しました。
この接触センサーはすごいですね、でも時間経過の推移による変化が欲しいのですが、私にプログラミングは無理ですからね。