って態度なのはどういう理由からでしょうか。
運転手さんにとっては、時は金なり。
一刻も早くタクシー用の列に並んで、または動いて、次のお客さんをゲットしたいと思ってるからではないでしょうか。
マナーのいい運転手さんは、気持ちよく領収書を出してくださいますよね。
単に面倒くさいだけなのでしょう。
愛想の悪いドライバーさんだったのでしょう。
この前大阪に行ったときは、逆に「領収書はいりまへんか?」って聞かれましたよ。
面倒くさいだけだと思います。
また、会社によって対応が違うと思います。
私鉄系のしっかりした会社であればワンメーター気持ちよく領収書を出してくれるところが多いように思います。
そんな体験ありますか?
私は今まで毎回必ず普通にもらえますけど…。
お金を払うときに、「レシートください」って言えば、なんか気分的にソフトに言えますし、もらえるような。
でもイタリアでは、領収書とらないと安くなるそうですね。所得隠しができるので税金が安くなるから、という。
さすがに日本のタクシーでそういう理由はないかと思いますが…。
コメント(6件)
なので、わたしは、領収書が欲しいときは、タクシーに乗って少ししてから、「領収書をお願いします」と伝えます。そうすると、信号待ちの時などに運転手さんは領収書を出したりの準備ができるので、すこしは気持ちよく領収書を出してもらえているのではないかなと感じます。
つまり、タクシー運転手の収入の低さによって接客態度の低下、モラル低下を招いているのではないかと察します。故に、領収書発行を渋っているのだと。しかし、これを証明するだけの根拠は無いのですが。すみません。
個人的には領収証は「求められればお出しするのがあたりまえ」ですので、渋ったりすることはありません。それも仕事のうちです。
ただ、印字発行の領収証(レシート)ではなく「手書きの領収証」を求められると、ちょっととまどいますね。実際、手書きで発行する機会は減ってますので…。
やっぱり、わずらわしいとか、めんどくさいとか、そういう理由が多いんだと思います。悪意はありませんのでお察しください。
今どきあるんですかこんなの?
手書きの領収書がほしいとき、または地域によっては今も手書きオンリーのところもあるのかもしれないですが、
降りる間際に言うのでなく、早い段階で領収書が欲しいことを伝えると、信号待ちのときなどに準備ができるのでそうしてくれと、昔、運転手さんに言われたことがあります。必要な気遣いかと思います。
印字のやつならボタン一個で出せるので、お金を渡すときに言えば問題ないと思います。
ワタクシは印字のをもらうのにイヤな顔をされたことは一度もないです。
さて、少し広い話になって恐縮ですが・・・。
多いときで1ヶ月に20万円程度はタクシーに乗る私の、あくまで私的な感想です。東京都内の場合、個人タクシーさんは8割程度の確率で態度の悪い運転手に出会ってしまいます(笑)。個人事業で誰も始動しないからなんでしょうか? 私は個人タクシーは避けます。運転手さんの態度やマナーがしっかりしているのは、いわゆる4社と言われる会社です。「大日本帝国」と略されることもありますが、大和、日本交通、帝都、国際(km)の大手4社。丸いぼんぼりが目印です。私はこの4社しか乗らないことにしています。ワンメーターで断られたこともないし、道もよく知ってる。他の会社さんでも、マナーの良いタクシーはたくさんいらっしゃいますが、マナーの悪い運転手さんに出会う確率を低くするためには4社限定で使うしかないです。お金を支払っているんですから、少しでも良い教育をしている会社を選択することは、消費者として必要であると私は考えます。最悪のタクシー会社はいくつかありますが、批判の場ではないので公表しません。嫌な態度のタクシーに出会ったときのために、東京タクシーセンターの電話番号を携帯に登録しておくことをお薦めいたします。
お互いを人として認めると、領収書もくれますし、トラブルもありませんよ。