今使っているものはかれこれ1年以上使っています。
野菜炒めとかはだいぶ調子よくできるようになったのですが、いまだに麺類(焼きそばとか炒ビーフンとか)はこびり付いてしまってうまくできません。
・洗うときは洗剤を使わずたわしで水洗いしています
・こびり付いてしまったものは毎回良く削ぎ落としています
・乾燥後は植物油を塗っておくと良いらしいのでオリーブ油を塗って保管
これ以外で「これをやるといい」というようなやり方があれば教えてください。
この記事はきっと参考になると思いますよ。
NHKでやっていた中華鍋を焦がさない方法だそうです。
読んで見ると空焼きがポイントみたいです。
参考になるかどうか、非常に微妙ですが、
洗ったあとに鍋を空焚きして熱い内に油を馴染ましてはいかがでしょうか?
前は洗った後に毎回、焦げ付きを焼ききる目的もあって煙が出るまで空焚きしてたんですけど、あんまり効果がなさそうだったので最近はやってないです。
ただ、空焚きの後冷めてから油を塗って保管していたので、熱いうちになじませるというのであればいいのかもしれませんね。
今度やってみます。
お鍋をよく熱してから油を入れ煙が立つ直前に具を入れて炒めるようにすると
いいですよ。
タイミングがつかめると、
「おお!この瞬間なのだ!!」と
さわやかな気分が味わえること享けあいです^^
まだまだ修行が必要ということですね…
修行が必要?では無く、炒め物をする時にフライパンを熱っしてからあぶらをいれるのはは基本中の基本です。テフロンコートやマーブルコートなどでいきなり油を入れる料理番組などがありますが、目が点に成ります。肉類は先に火を通し皿に避け、野菜に火が通った所で麺をいれる。この時麺をあらかじめレンジでほぐしておくと、焦げ付く事は無いと思われます。冷蔵庫などから出し経ての麺だと、フライパンの温度を急激に下げてしまいます。食材を一ぺんに炒めたうえに麺を入れたらなおさらです。火力の弱い家庭用のコンロで特に、食材を分けて火を通し、一遍に炒め挙げると焦げ付かず、美味しく炒め物が出来ると思われます。
また、蒸したり、レンジでチンした麺を少量の油で軽く揚げて、堅焼きそばとはまた違ったぱりぱり焼きソバなんて言う、焦げ付かない裏技も有ります。
なにぶん料理は始めたばかりなので基本がなってないのかもしれません。
でも、家庭用のコンロで火力が弱いので、野菜は野菜、肉は肉で予め炒めてからそばを炒め始め、最後に調味料を入れて全部の具材を混ぜるようにしてます。それでも写真のような感じでどうもうまくいきません。
そばも予めざるに空けて流水で1本1本ほぐしてから炒めているのですが…
たいへん参考になります。
ありがとうございます。
ちょっと手軽にやれそうではないですが、余裕のあるときに試してみたいと思います。
私も中華鍋をよく使っており、確かに麺類を強火で炒めるとくっつきます。
回避策は強火を避けること。
野菜を弱火で炒めると水がでて不味くなるので、それを避けるためにまず具材を強火で炒め、その後火を弱めて麺類を加えてはいかがでしょう。
野菜類は先に別炒めするようにして、後で麺と混ぜているのですがそれだけではだめなようです。
ただ麺は強火で炒めているので今度弱火を試してみたいと思います。
うちの鍋はもう5,6年もっています
毎回つかったあと、やわらかいスポンジであらい
ちゃんと乾燥させたあと
火にかけて、あつくなってからサラダ油をなじませています
それでかなりキレイな状態を保っています
使うときもあまり金属性の物は使わず
チャーハンも木のへらでいためるようにしています。
スープをつくるときもプラスチックのお玉をつかっています
ありがとうございます。
上の回答でもありましたが、やはり熱してから油をなじませるのがよさそうですね。
ありがとうございます。
この番組、確か試してガッテンだと思います。私も見た記憶があります。
鍋をおろした時にもちゃんと青光りするまで空焼きとかしたんですけどねぇ・・・
炒め物の前に野菜くずで空炒めもやってます。
でももう一度読み返してやってみようと思います。