1970年代にあった「学習支援のおもちゃ」の名前が思い出せません。思い出す範囲で右リンク先にまとめました。http://www.gem.hi-ho.ne.jp/takuya-k/hatena.htm　たしか、デキシレータみたいな語感の名前でした。正式名称がわからないため、検索にも引っかからずとても困っています。気になってよく寝れないので、どなたか心当たりのある方はいらっしゃらないでしょうか？

http://www.jj.em-net.ne.jp/~cloudymoon12/r.htm

＞『レキシィデータ』

l70年代半ばころ、たぶんアメリカ辺りから輸入された知育玩具。

子どもから大人まで、年代別の学習シートがあり、答えは3択。赤い細いレバーを答えの１・２・３に合わせていき、全問（12問くらいか？）正解すると、エル坊やというアメリカの子どもみたいな形のボタンがポンッと上がる仕組み。

学習シートの番号をダイヤルで合わせるのだが100くらい番号があった気がするので、３択とはいえそれくらいの回答バリエーションがあるのでしょう。

当時テレビで散々宣伝していた。

宣伝にやられた私は数年ぶりに会った祖母（こうなるともう他人だ）にねだり、買ってもらった。

なかなか面白くて、自分の年齢よりも高めに設定されている学習シートをやってみたりしたものだった。

持っている人は周囲に居なくて、友達が遊びに来ると「やらせて」と良く言われた。

でもみんな途中で飽きちゃうのだ。基本が勉強だからなあ。

保管していたら、今頃プレミアが付いたでしょうかね。

検索しただけですが…

http://piza.2ch.net/toy/kako/988/988558590.html

によると「レキシ・データー」みたいです。

http://www.deci-litre.com/kenkababa/monod6-17.htm

によると「レキシィデータ」

上記名前でぐぐると、ブログなどにぶちあたります。

結構、懐かしがっている人、多いんですね。