すいません、わかりやすくおしえてください。保険は一生で家の次に高い買い物だと聞きます。

「災害死亡給付金付個人年金保険」をすすめられているんですが、どうでしょうか。
一番知りたいのは、どういう場合にどのようなリスクがあるかということです。
私は、株・ギャンブルなどは、すいません興味がなく、貯蓄については、堅実にためていきたいと
思っているタイプです。
保険の内容も、わかりやすく教えていただけますと助かります。よろしくお願いします。

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  • 終了:2007/11/27 07:29:53
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回答3件)

id:kent0608 No.1

回答回数220ベストアンサー獲得回数23

ポイント27pt

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0705/08/news007.html

これを読むと如何に保険という商品が割に合わないものか分かります。

私ならば保険の掛け金の代わりに「保険貯金」という名目で原資を貯め、

低レバレッジ(1倍~5倍程度)の外貨為替証拠金取引(FX)で年利5%を

目安に資産運用しますね。比較的リスクが低く、かつ銀行貯金よりも高い

リターンが期待できます。投資信託等は結局手数料名目で利鞘を取られてしま

うので私はオススメしません。リスクが低くてもギャンブルは絶対に嫌だというお

考えならば、保険も一種のギャンブルですので、堅実確実に信用性の高い国

の銀行に預金しておくのがいいと思います。

id:meichi

しょっぱなから、親切な回答ありがとうございます。

この「災害死亡給付金付個人年金保険」は貯蓄の利率がいい!!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ですすめられているのですが、本当はどうなのでしょうか。>どなたか・・・・教えてください。

2007/11/19 09:57:19
id:p00437 No.2

回答回数2277ベストアンサー獲得回数13

ポイント27pt

http://www.hokuto-shinkin.co.jp/manage/asset02_0.html

災害死亡給付金付個人年金保険は災害死亡給付金の部分は掛け捨てですので災害に合わない限り(保険会社の儲け)給付金は貰えません。個人年金保険は設定された年齢から受けられますが、契約者や被保険者が亡くなった時はどうなるのか確認する必要があります。保険会社によって多少違いもあると思うので保険その物のリスクは少ないとは思いますが保険会社自体にリスクがある場合もありますから、慎重に支払い期間が長ければ長いほど慎重に入られたほうが良いと思います。

id:meichi

ありがとうございます。

・災害死亡給付金の部分は掛け捨てですので・・・・あーそうなんですか。。。。

・慎重に支払い期間が長ければ長いほど慎重に・・・・・いま10年のですすめられています。

                          なぜ、期間が長いと慎重にならないと

                          いけないのでしょうか。

あと、私がいますすめられているこの保険は「貯蓄の利率」がいい ということなのですが、

総合的に判断した場合、この貯蓄の利率は 損? 得? どうなのでしょうか。

2007/11/19 10:07:53
id:annet203 No.3

回答回数24ベストアンサー獲得回数0

ポイント26pt

私個人としては、保険の種類は大きく分けると以下の3つではないかと理解しています。

(しろうとなので、用語の使い方や表現が専門用語として正しいかどうかわかりません。ただ、おおすじとしてはこんな感じだと思います)


(1)医療保険:病気や怪我をしたときに治療に必要なお金を出してもらえる。

(2)生命保険の死亡保障:自分が亡くなったときに残された家族にお金を残してあげられる。

(3)個人年金:老後に必要なお金を今から貯蓄しておき、将来年金として受け取れる(国の制度による年金とは別に)。


(1)現在、全く保険に入っていないのであれば、まず「医療保険」に入ることをおすすめします。

病気や怪我の治療なら国の健康保険制度(健康保険証)があるじゃないか、と思われるかもしれませんが、

万が一入院することになったら数万円~数十万円の自己負担費用がかかるので「入院1日5000円」とか

「入院1日1万円」とかもらえる医療保険に入っておくと、いざ入院となったときに、経済的にかなり助かります。


(2)親きょうだい、夫や妻、子どもなど、自分がいなくなった後にお金を残してあげたい人がいるならば、

死亡保障500万とか1000万とかの生命保険の死亡保障に入ります。

※注:この保険は自分がお金をもらうのではなく、あくまでも残された家族などがお金を受け取れるというものです。


(3)いま、国の年金制度の不備についてニュースで何かと話題になっていますが、国の年金だけでは老後が心配だという場合には

個人年金に入るとよいのではないでしょうか。

※注:この保険は若いうちに月々お金を積み立て、60歳とか65歳とか、ある年齢に達してからお金を受け取るものです。


(1)(2)(3)ともに、いざというときに受け取る金額が高いほど、月々に支払う掛け金も高くなります。

また、年齢が上がるほどに月々の掛け金は高くなtte

いきますので、できるだけ若いうちに入るほうがお得だと思います。

とくに(1)の医療保険は何かの病気にかかっている人は入れなかったり、お金を受け取るのに一定の条件がついたりするので

健康なうちに入っておくほうがいいと思います。(例えば「がん」になってしまった後からでは「がん保険」には入れないなど)


ちなみに私個人は、病気や怪我で入院したときのための医療保険、そして、自分がいなくなった後、夫と子どもにお金を残して

あげられるように生命保険の死亡保障に入っています。個人年金は、経済的に余裕がないので入っていません。


以下のリンクに情報がありますので、よろしかったらご覧ください。

http://allabout.co.jp/finance/insurance/closeup/CU20070918B/inde...

id:meichi

ありがとうございます。生命保険とか、医療保険はわたしは入っています。

あと、私がいますすめられているこの保険は「貯蓄の利率」がいい ということなのですが、

総合的に判断した場合、この貯蓄の利率は 損? 得? どうなのでしょうか。

>どなたかおしえてください。。。。 


2007/11/19 10:14:41
  • id:seble
    保険会社も倒産するからな、、、
    あまり当てにしないほうがいいぞ、、
    掛け捨てが一番。
  • id:NAPORIN
    同意。要するに、死ぬ目にあわないと得をしないのが保険です。
    死ぬ目にもあわない自信があり堅実に貯金して万が一にそなえたいなら、
    別のお得な手段があると思います。

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