http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi03.htm
厚生年金保険(障害厚生年金)の方をもらってるとしたら、
それだとそれなりの額が出てると思われます。
生活保護受けれない可能性も。
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http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/seikatuhogo.html
生活保護を受けるにしても、その前に障害年金でしょうね。
預貯金などの資産は持ってると支給されないと思います。
ます、それを使い果たしてからということになろうかと思います。
住居用の家とかそういうのは処分しなくても良いことになってるはずです。
住居がある場合は、住宅扶助分は支給されません。
移動用の車とかもOKなはずです、地方自治体によって違うので相談するしか
ありません。
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自立支援法とかの適用がもしかしたら受けれるかもしれません。
その場合、医療費が安くなるはずです。このあたりは保健所か病院で聞けば
教えてくれます。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushienhou04/index...
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>それと受給年齢に達したら厚生年金も受給できるでしょうかをお教え下さい
http://sme.fujitsu.com/tips/pension/pension003.html
加入年月を満たしていたら受給できます。
そのとき障害年金をもらう資格があった場合は、どちらか一方を選択する必要が
あります。
受給されている障害者年金の額と、ご家族(同一世帯)の収入などによって、生活保護が受けられるかどうかなどは、さまざまですが、生活に困窮していらっしゃるのでのあれば、一度管轄の福祉事務所に行かれてご相談を受けてはいかがでしょうか。生命保険、個人年金、預貯金、借金は収入があると見なされてしまい、生活保護の手続きに支障がでる場合もあります。すべて解約し、支出してから手続きを受けられた方が良いと思います。生活必需品の一時手当てなどは、変わったところで、眼鏡や冷蔵庫などが支給されます。
http://www.seiho110.org/index.htm:title=http://www.seiho110.org/...
]
また公団にお住まいの場合、家賃値上げの際、生活保護世帯は考慮されますので、こちらは各団地の管理事務所にてご相談ください。
ご存知とは思いますが、身体障害者手帳をお持ちなら、医療費の補助、病院までの交通費などの援助・介護者の交通費などの援助などあると思います。こちらは、管轄の保健所でご相談ください。通院以外のタクシーやJRなどの割引はご存知ですよね。
ご親切に有り難う御座いました。
タクシー及びJRの件は存じませんでした。参考にさせていただきます
生活保護は、必要書類を提出して審査にとおれば普通に受けることができます。また、一定の障害程度以上のかたには「障害者加算」というものが付いて生活保護の金額が少し多くなります。
(生活保護の種類、加算について載っています↓)
http://www.akanekai.jp/hogo.htm
ただし障害年金をもらっている方は、その分、生活保護費が減るので、単純に(障害年金)+(生活保護)という計算にはならず、
(生活保護基準額)+(生活保護の障害者加算)-(障害年金)=(生活保護としてもらえる金額)
上のようになります。万が一、生活保護基準額より障害年金の方が多ければ生活保護はもらえません。また、生活保護が決まっても障害年金はこれまでどおり変わらずもらえますので、生活保護を受けた分だけ今の収入にプラスαされるということです。
(生活保護の支給例が載っています↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B...
障害年金を受けている状態で生活保護を申請し、もし審査にとおらなかったとしても、そのために障害年金が減らされたり止められたりすることはないので、まずは生活保護の相談だけでもやってみたほうがいいかと思います。生活保護の相談・申請は市役所(区役所)へ。町村にお住まいの方は福祉保健所(かつての福祉事務所)へ。
また、老齢厚生年金と障害年金の両方をもらうことはできないので、両方の受給資格がある状態になった場合はどちらか1つ、選ぶことになります。
ご丁寧なるご説明誠に有り難う御座いました。
参考にさせて頂きます。
ご親切に有り難うございました。
結局、弱者切り捨て、溺れる者は藁をも投げないと云う事でしょうね