「新しい小説を書こうとするよりも、良い小説を書こうとすることが重要だ」
というようなフレーズがのっているものを探しています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
村上朝日堂に載ってました。
『「先のこと」について』の最後の方です。
新しい小説とは何かなんてことを考える前にまず良い小説を書くこと。それが全てである。
と書いてあります。
こんばんは。村上さんのエッセイというと、小確幸とか、作家になるより作家でいつづけることが難しい、みたいな話題がパッと浮かんでしまい困りました。
村上:僕は本当にできるだけ、小説というものの敷居を下げて書きたい。それでいて質は落としたくない。僕が最初からやりたかったことはそれなんですよね。
上記会話の流れが、ご質問の文章と少し関連性があるかなと感じました。書誌情報は以下の通りです。
参考になれば幸いです。
私の記憶違いの可能性もありますが、文脈としては質問に書いた内容にそのまま近い文章があったと思うのです。
村上朝日堂を一冊買い直し、シリーズ(?)の他のものは書店で中身をパラパラと探してみたのですが以前に読んだような文章が見つからなくて悩んでいます。
村上朝日堂に載ってました。
『「先のこと」について』の最後の方です。
新しい小説とは何かなんてことを考える前にまず良い小説を書くこと。それが全てである。
と書いてあります。
多分それです!回答ありがとうございます。
「村上朝日堂」は今回見返していたのですが見落とし続けていたようです。
でも今この瞬間の手元には持っていない状況なので最終的な確認ができません。。。
もう少し悶々と。。。
多分それです!回答ありがとうございます。
「村上朝日堂」は今回見返していたのですが見落とし続けていたようです。
でも今この瞬間の手元には持っていない状況なので最終的な確認ができません。。。
もう少し悶々と。。。