商品を販売するときに風水的にも○○がいい商品です。
という表現をしようか迷っています。
風水に興味のある方はフムフムとなると思いますが、
興味のない方、信じていない方は嫌悪感を持つでしょうか
もしくは、相手にしないで「ふーん」となるのでしょうか
みなさんのご意見を募集します。
これは,それこそ人それぞれでしょうね。
宗教を持っていたり,以前風水や占いでひどい目にあった人なら,風水という文字を目にした瞬間,その商品から興味を失うでしょう。
ただ,上記のような背景の人は,全体的に見れば少ないと思うので,風水を付加価値として購入につながることの方が多いように感じます。
特に風水を信じているわけでは無いという立場ですが、「風水的に…に良い」という表現があったとしても、これといって嫌悪感は感じません。
興味のある人にとっては心理的なフックとなり得るので、あっても良いのではないでしょうか。
「風水的に良い」という部分をどれだけプッシュしたいのかにもよりますが、そのキャッチコピーの「信憑性」のことを考えると、メジャーな風水師によるレコメンドなり、なんらかの説得力のある情報があるとより良いような気もします。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
わたしは風水に興味がありますが、
安易に「風水的によい」と書いてある商品にはあまり感心しません。
安っぽいイメージでとらえてしまいます。
どうせ意味わかってないんでしょ、的な感じです。
そんなこと言ってるわたしも風水を正しく理解してはいませんが。
でも、ものによります。
たとえば香港か台湾あたりで
運気を良くする風水として本当に使われているとかなら気になりません。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
多くの日本人が風水は迷信であり科学的根拠が無いと思っていると思います。
「風水的にも○○がいい商品です」
と言われると、私の場合はその商品の効果に少し懐疑的になります。
商品を選ぶ基準に、その商品の効果が科学的に裏づけされていたり
統計的に効果があることを実証されていることを望むからです。
例え風水の効果が科学的に統計的に裏付けられていたとしても、
日本人の多くはそれを知らないと思うので意味はありません。
ただ、風水を信じる方もたくさんいます。
客がたまたま風水を信じる人だった場合は、その商品に興味を持ってもらえるかもしれません。
これは賭けになりますが、風水や占いを信じていそうな感じの人かどうかで使い分けるのがいいのではないでしょうか。
個人的な意見ですが、男性よりも女性のほうがそういったことを信じている方は多いと思います。
また、「お客様は風水とかは信じますか?」とかさらっと聞いて、
反応が良かったら詳しい説明をしたり、否定的な答えだったらそれ以上触れないようにするとかすればいいでしょう。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
商品とターゲット層によりますよね。
主婦層をターゲットにした商品で商品単価が低いor家に固定するもの
であれば風水の説明もOKだと思います。
またはメンタリティに関係するものとか。
元々風水に関係のない商品で、ターゲット層も幅広い
ものであれば、やめたほうがいいと思います。
風水自体がどうこうではなくて、商品自体の性能や価格でPRせずに
「当たるも八卦当たらないも八卦」的なイメージのあるものを
加えると「胡散臭い」と感じる人が多いのではないかなと思います。
以下の商品を売るときに風水を絡めた際のパターンを出してみます。
(drowsyの主観です)
自動車本体を売るときに、風水を持ち出す……NG
自動車に乗せる芳香剤に風水……OK
PC本体を売るときに風水……NG(ネタだと感じると思う)
アクセサリーを売るときに風水……OK
スーツを売るときに風水……NG
ネクタイを売るときに風水……ややOK
こんな感じでしょうか。
個人的には…ですが「風水」はほとんど興味がないので自分が欲しい商品が
風水について表現されていてもなんとも思いませんが、
風水的にいいので、この商品!みたいなPRされてる商品は
なんとなーーーく避けるような気がします。
「いや、風水好きじゃないから…そんなPRされても…」みたいな感じで。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
商品にもよると思いますが、中国の古美術品等であればそういった表現も良いのではないかと思います。
それ以外の商品では、嫌悪感の方が多いですね。
そもそも都市計画や家屋の設計のためのものなので現在の小物ひとつで運勢が変わるってモノじゃありませんし。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
少数派の意見です。
商品説明に風水とかの単語があると「合理的な理由はない商品なのだ」と解釈します。
当方は、購入した商品に問題があればクレームを言い、その対応が拙ければそれをなじります。
つまり、風水と書いておけば、当方のような人が客になることを防ぐ効果はあると言えるでしょう。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
本来の風水の意味合いを熟知している人は多くないと思いますが、
ある程度の知識を持っていれば商品情報を見た段階で妥当かどうか判断すると思うので、
本当に効果があると思えば買うでしょうし、
そうでなければ嫌悪感というよりは、商品情報に信頼がおけないという理由でそのお店の物自体に興味を失うと思います。
(私はこちらのタイプ)
占いやジンクス的にとらえている方は興味を引かれるのかもしれませんね。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
30代主婦です。
個人的な意見だと、風水に嫌悪感はないけど
そう書かれるとその考えにとらわれちゃうので
書いてない商品の方が気楽で良いです。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
なんとなし、地域によると思います。
私は中国地方、大阪、京都、東京と移り住んだ人間で、生活の中で風水を極端に信じる地域は関西、特に、京都という認識をしています。
例えば、京都では住宅の間取り配置は殆ど同じ(特に古い家)で、その理由は八卦見に家をどうするか、いちいち見てもらってた建てる人が圧倒的に多いためです。
食事でも風水の影響やそこから派生した季節の風習があると思えます。結果、時期に応じて同じような物を食べる人が多く。
また、観光客は京都の風水商品というなら、買うかも。
他の地域ではそういうことは少ない感じです。
ただ、商品開発ということでは、それを書く事は胡散臭いと思う人もいるかもしれないので一概に言えないかも知れません。
歴史に応じた暗黙の世界というほうが説得力がありそう。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
宗教ならば別ですが、風水を嫌悪するかたは少ないと思いますよ。
私の場合はついでに程度のアピールならば気にはしないですが、商品の性能や魅力そっちのけで風水をアピールされると、「その程度の商品なのね」と思ってしまいます。
関心を寄せる方も多いですし、多くの方が認知している分野ですので、上手にアピールするのであれば良いとは思いますが、一般のイメージで風水が合わない物に使用すると商品自体が胡散臭い印象を与えますので。
すでに他の方が言っておられますが、その商品の持つ性質により風水を前に押し出すか、柔らかく使うか、使用しない等の判断をした方が良いと思います。
ゲン担ぎやインテリアならば良いですが、デジタル的な物機械的なものにはNGかと思います。
以上参考になれば幸いです。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
多数派か少数派か分かりませんが、
風水に興味がない…というよりは風水とか占いとかが
あまり好きではないので、商品に風水云々とか書いてあったら
その商品は見なかったことにします。
それを欲しいなと思ってても、風水とか説明してたら、
せっかく欲しいと思ってた商品にケチをつけられたみたいに感じて、
たぶん買わないですね。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私は熱心に宗教をやっているので、占いや風水などといったものに非常に嫌悪感を感じますが、
その商品がよくて欲しいのであれば風水的にもどうこうの文は無視して買うと思います。
どうしても欲しくない場合は他の物を買うと思います。
ただ、同じ宗教の熱心な方々でも女の人だと朝の占いを毎日かかさずに見ていたり、細○数子にハマっていたりという人が多いような気もします。
(全員というわけではありませんが私の母や近所のおばあさんなどがそうです。)
なので女の人向けの商品ならそういった売り文句もいいのではないでしょうか。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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