父がいま病院で危篤です。(お医者様は一週間ぐらいと言われました。)母親はもう年なので、相談できません。
葬儀までの手続は何処に行ってどのようにやれば良いのでしょうか?
詳しく教えてください。
勝手な質問で申し訳ありません。
休日なので何処に相談することもできないのですいません。
http://www3.ic-net.or.jp/~yaguchi/sougi/sougi.HTM
病院で亡くなったら遺体を運ぶ手配と死亡診断書をもらう
●危篤通知は、深夜早朝であっても知らせます。一般会葬者への連絡は通夜・葬儀の日程が決まってから連絡します。(いずれも事前に連絡帳を作っておく)
●自宅で亡くなった場合は、医師による死亡の確認が先決です。遺体にふれたり遺体を動かしてはいけないことになっています。
●死亡を確認した医師に死亡診断書(死亡届けと一対になっている)を書いてもらいます。死亡届けを市町村窓口に出して「火葬許可書」をもらいますが、下記に示すように火葬時間の打ち合わせがありますので「火葬許可申請」は寺院と時間を相談した上で届けます。
●事故死などの場合は、警察に連絡し、検死を受け死体検案書をもらいます。
●葬儀社に専用の寝台車両があります。(病院には指定葬祭業者がいますが依頼しなければならない決まりはありません。既に決めている業者があれば「遺体を自宅に送って頂くことだけお願いします。あとは親戚で相談しないと決められません」と伝えておくことです。)
主な親族、特別な友人知人に電話で知らせます
●誰が どこで いつ亡くなったか。すぐに来てほしい人にはその旨を知らせる。
(事前に連絡すべき人の連絡帳を作成しておく)
●友人知人会社関係への知らせは下記に示しますが、葬儀の日時が決定してから知らせる。
葬儀場の準備
●不幸があったことを知らせるため、玄関に簾を裏返しにして黒枠の忌中札を貼ります。神棚には白紙を貼って封じます(この白紙は忌明けまで貼っておく)、家のかたずけなど。自宅葬儀の場合には祭壇を飾る部屋を決め、家の整理をします。家具類を片付ける前に葬儀に必要な品物(喪服・靴下・ハンカチなど)をとりだしやすいようにまとめておく。弔事にふさわしくないようなものは片づけます。とりはずせないものには白紙を貼り、移動できない調度品などには葬儀社の用意してくれる白黒の鯨幕で覆います。テントを設営して受付台を用意します。電気の容量・駐車場・花輪を立てる場所・傘立てや下足棚、座布団、湯飲みなども留意します。
●祭壇を飾る場所は家の一番奥になります。できれば僧侶控え室を用意してください。
本人が話せる状態だった場合本人に誰に会いたいか聞いて、その人に連絡して会いにきてもらえるなら
会いに来てもらいましょう。
ここのサイトに詳しく書かれていますので参考にしてみてはどうでしょうか。
大変詳しく有難う御座いました。
http://www3.ic-net.or.jp/~yaguchi/sougi/sougi.HTM
病院で亡くなったら遺体を運ぶ手配と死亡診断書をもらう
●危篤通知は、深夜早朝であっても知らせます。一般会葬者への連絡は通夜・葬儀の日程が決まってから連絡します。(いずれも事前に連絡帳を作っておく)
●自宅で亡くなった場合は、医師による死亡の確認が先決です。遺体にふれたり遺体を動かしてはいけないことになっています。
●死亡を確認した医師に死亡診断書(死亡届けと一対になっている)を書いてもらいます。死亡届けを市町村窓口に出して「火葬許可書」をもらいますが、下記に示すように火葬時間の打ち合わせがありますので「火葬許可申請」は寺院と時間を相談した上で届けます。
●事故死などの場合は、警察に連絡し、検死を受け死体検案書をもらいます。
●葬儀社に専用の寝台車両があります。(病院には指定葬祭業者がいますが依頼しなければならない決まりはありません。既に決めている業者があれば「遺体を自宅に送って頂くことだけお願いします。あとは親戚で相談しないと決められません」と伝えておくことです。)
主な親族、特別な友人知人に電話で知らせます
●誰が どこで いつ亡くなったか。すぐに来てほしい人にはその旨を知らせる。
(事前に連絡すべき人の連絡帳を作成しておく)
●友人知人会社関係への知らせは下記に示しますが、葬儀の日時が決定してから知らせる。
葬儀場の準備
●不幸があったことを知らせるため、玄関に簾を裏返しにして黒枠の忌中札を貼ります。神棚には白紙を貼って封じます(この白紙は忌明けまで貼っておく)、家のかたずけなど。自宅葬儀の場合には祭壇を飾る部屋を決め、家の整理をします。家具類を片付ける前に葬儀に必要な品物(喪服・靴下・ハンカチなど)をとりだしやすいようにまとめておく。弔事にふさわしくないようなものは片づけます。とりはずせないものには白紙を貼り、移動できない調度品などには葬儀社の用意してくれる白黒の鯨幕で覆います。テントを設営して受付台を用意します。電気の容量・駐車場・花輪を立てる場所・傘立てや下足棚、座布団、湯飲みなども留意します。
●祭壇を飾る場所は家の一番奥になります。できれば僧侶控え室を用意してください。
親切に、詳しく有難う御座います。
http://www.sogi-annai.com/ と言うのもありますす、またその地方によっても違います。手っ取り早いのは、近所の評判を聞いてその葬儀社へ連絡すれば、何でもやってくれ、教えてもらえる筈です。
親切に、有難う御座います。
親切に、詳しく有難う御座います。