その後派遣で一般事務に従事しましたが、3ヶ月で雇い止めされ、夜事務仕事後にやっていた家庭教師
も生徒に合わないといわれやめさせられました。その後ほかの派遣会社にいきましたが登録すら拒否されました。もうなにもやるきがでず、死にたい気分が再発してきたかんじです。現在収入のあてはなく、どうしたらいいかわかりません。 どうすればいいか教えてください。
うつ病の治療はされているのでしょうか?
労働に関する問題にも、うつ病が関連している可能性がありますので
現在治療をされていないのであれば再度病院を受診されることが第一だと思います。
生徒と合わなかったのはどこか?登録を拒否された理由は?
など自分で考えてみてそこを改善すればOKかと。
自分で自分の問題点が分からないのであれば他人に聞いてみるのも方法のうちです
友人、元同僚、親、兄弟、腹を割って話せる人に聞いてみましょう
1人暮らしですか?とりあえず生活しないといけないので働きましょう。派遣会社もいろいろありますので何件か登録することをお勧めします。面接の時 絶対言ってはいけないことは、うつ病があると思うとういうことは禁句です。とりあえず派遣に登録して日払いでお給料がもらえるところがあるので最低限の収入確保のために働きましょう。そしてある程度安定してきたら、やりたい仕事があったらトライしてみるといいと思いますよ。あと家庭教師は子供との相性というのはどんな人でもあると思うので、あまり気にしないほうがいいと思います。でもカメラマンの仕事が出来るのなら、その技術を生かしていろいろな職場があると思うのでもったいない・・と思います。仕事なんていやなら何回やめてもいいじゃないですか。いいところが見つかるまで・・また人間いつかは死ぬのです。死にたくなくても死んでしまいます。生きることは大変です。つらいこと私も沢山あります。でも悪いことばかりではないですよ。生きている間にいろいろ挑戦していきましょう。
体調が回復するまで実家に戻ったほうがいいよ思います。
たぶん1人でいるとネガティブな発想しか出てこないでしょう。
それと、復職したときに本当にうつ病が治っていたのか気になります。
改めて通院してみてはいかがでしょうか。
役所に医療控除(以前の32条)の申請をすれば医療費も抑えられますよ。
無理しないでください。
カメラマンとして独立されては如何でしょう?
(10年も働いていれば、それなりの機材は持っていますよね)
また、デジタル一眼の需要、及び普及台数も多くなっていますので、カメラ教室を開くのも面白いかもしれません。(家庭教師の経験を生かせるのでは?)
仕事柄、いつでも独立出来るようなスキルを獲得しているはずですし・・・
笛吹雅子 以上の美人ヤッタラ オレが身請けしてヤルンヤガ!!!!!!
栗原小巻似デモO.K.!!!!!!
でも、モシ光浦靖子似ヤッタラ、カンベンナ、さようなら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 永遠に!
ナンナラ写真載せてミル!!!???
絶対 実物でなきゃダメよ!
カメラマンを長くやってらしたということで、WEB製作会社で働くのはどうでしょうか。
HPでは、写真を使うこともあるのでそういったところで、プロとして働いていた力を買われる会社もあるのではないでしょうか。
ただ、カメラマンとしてだけだと外注に出した方が安いと思われる方もいるかと思うので、事務もできますよってところをアピールするためにEXCEL,WORD,POWERPOINTあたりを勉強されてMCASを取得されるのもいいのではないでしょうか。独学でできるならスクールに買う必要ないですし本題だけで済むので安く上がります。
勉強をしている間、うつ病の治療も並行でやって、治ったころに試験をとれていれば良いという感じ良いのではないでしょうか。
うつ病は、あせらないでじっくりと治療するのが良いと思います。
仕事がもらえない>自分はだめな人間だ というような感じで考えてはダメです。うつ病では病気のせいでそういう考え方になりがちですの、今の自分は準備期間であるということを思って頑張ってみてください。
かなり切迫してらっしゃるようですので、まずは住んでいる地域のソーシャルワーカーさんなどに相談してみましょう。
病院に通っているのでしたら、医療費の減額などの方法を教えてくれます。
自治体によっては、あなたのような人たちが集まる場を提供しています。
そういう福祉の情報を探してみるのがいいと思います。
家庭教師の件を見ると、鬱が滲み出ている状態では無いでしょうか?
完全治療無くともある程度の回復が良いでしょう。
色々と物事を詰め込み対処しようとする雰囲気が感じられるので、予定がOFFの特定の日の内数日を、最初から仕事が見つからないのなら何もしない日として、その日一日を空の雲を眺めるとか、自転車でエ散歩して周辺の緑を見るだけの日として、いわゆる精神の波を沈める日とします。
この状態である程度落ち着いたら、貴方が相談するのではなく「相談を受け解決する」と仮定して、ウェブなどから現代の自分と同じ立場の人間の持つ不満点を洗い出し、ロールプレイして下さい。
鬱から来る視野狭窄の解決と、様々な状況へのシミュレーションを行い、自分の心の中の柔軟性を持たせます。
この状態で精神的ケアを行ったら、使い捨ての人材を探す確率の高い派遣でなく、職安・ハローワーク経由で求人を探すのが良いと思います。
自分を傷つけるのは、自分自信です。
自分以外の他人は決して自分を傷つけることができません。
どうか前向きに、もっと自分にやさしくなってみてくださいね。
誰でもつらいときは、一緒の気分です。
だから自分だけが辛いと思い込もうとするのは身体に悪いですよ。
真面目に答えます。
これ以上、うつ状態を放置したり、仕事をしようとするなど無理をするのは止めてください。
もう一人で頑張る必要はないですよ。
大丈夫です。
★まず早急に心療内科か精神科を受診してください。
どこも混んでいますが、病院の数も多いので、あきらめずに医者に飛び込んで下さい。
★★今すぐ何とかしないと無理だと自覚されている場合は、最終手段は「119」に電話してください!
担当の方が出たら、救急車を呼びたいのではなく、自分で今すぐ出向くので、診てくれる病院を探していると落ち着いて話せば、救急の方が丁寧に教えてくれます。もしダメなら、助けてくださいとお願いして、救急車に来てもらって下さい
私の経験ですが、病院と救急、行政の皆さんは、お互いに強力なネットワークを持っています。
飛び込める病院を教えてくれるはずです。
大丈夫です。
・金銭面については、行政が最低限かもしれませんがフォローをしてくれます。
これは本当に心強いです。
お住まいの市区町村の役所に行けば、手続きを教えてくれます。
相談なら、保健所でも構いませんよ。無料です。
難しいことは考えずに、とにかく、話しを聞いてもらうのが一番の近道です。
(大きな病院ならこの辺のことも教えてくれますよ)
ご自身の経験も含め、公的な支援について書かれているHPを紹介します。
うつ病治療.com
http://www.xn--p8j0ct25vpth5ra.com/index.html
うつ病治療のための公的支援(うつ病治療.com内)
http://www.xn--p8j0ct25vpth5ra.com/iryo/syogai-nenkin.html
あと、下記のHPも助けになると思います(先輩達のサイトです)。
・うつ病や精神疾患交流や情報の場
http://homepage3.nifty.com/bestplace/
・うつ病克服会
http://www3.cncm.ne.jp/~trex2009/
・いのちのつながり
http://www.lifelink.or.jp/hp/link.html#utsu
・うつコミュニティ
・暖炉の会
http://home.p02.itscom.net/kibunnet/
・グループアットホーム
http://home.h00.itscom.net/at-home/
★職場復帰について
うつ病を患うと仕事復帰するまでにハードルが高いケースがあります。
その場合は、復職プログラムなどという病院や保健所主体のリハビリを受けることができます。
医者だけではなく、作業療法士さん、臨床心理士さん、看護士さんといった専門の方が助けてくれます。
まだ日本では、数は少ないのですが、こちらの助けも得られます。
公立病院の取り組みについては、保健所から情報をもらえますよ。
下記は一例です。
・東京都立中部総合精神保健福祉センター
うつ病リターンワークコース
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/chusou/jigyo/tu_kunren/ut...
・NTT東日本関東病院(NTTに勤めていなくても受診できます!)
職場復帰援助プログラム
http://www.ntt-east.co.jp/kmc/sinryo/19program.html
うつ病の人に対して、本人の気の持ちようだとか、頑張りが足りないという人がいますが、大きな間違いです。ご本人はもう十分すぎるぐらい頑張ってきたんです。
偏見を持つ人もいると聞きますが、これも大きな間違いです。
単なる病気です。
時間はかかっても、必ず治ります。
心の風邪という風に「軽く」表現する専門家もいますが、個人的には「心の癌」だと思っています。
対応を誤ると取り返しのつかないことになるんですから。
しかし「治る」癌です。
安心してください。
今はとにかく休んでください。
そして働きたくなったら働いて下さい。
世の中には、本当にいろいろな仕事があります。
そういうことを気付かせてくれた日雇い労働もなかなか面白いものですよ。
カメラマンの仕事が10年続いて、反対に他の事務系の仕事が長続きしないところを鑑みると、
あなたには、雑多なものが要求されない、専門職の方が向いているのかもしれません。
現在無職ということで、生活のペースが乱れがちだと思いますが、
しっかり自炊して、自然の恵みを味わってください。
青魚、特価の野菜などを用いれば、食費は1日300円程度で納まるはずです。
うつ病の完治は難しいので、通院すべきですが、治療費の問題があるかもしれません。
まずは生活の基本をしっかりして、よく休み、運動してください。
公営プールなどでの水泳、図書館での読書、公民館などで楽器に触れるなどがおすすめです。
うつ病は、コミュニケーション能力の不足、仕事の技術不足、過去のトラウマなど、
様々なことが遠因になっていると思います。ゆっくりこんがらがったひもを解きましょう。
仕事のスキルは、図書館の本などを利用して研鑽しましょう。
それから、長く社会から離れると、不安になりますので、適度にテレビも見ましょう。
笑っていいとも!がおすすめです。暗くてシニカルな部分がなく、タモリの話し方がうまいので。
お金の面は、頼れるならば、事情を話して親に頼りましょう。
その際、自分はこういうふうに努力をしているとポジィティブにアピールするとうまくいくでしょう。
カメラマンとして、再就職するのが、ベターかもしれませんが、なかなかないのかもしれません。
とりあえず、視覚系の仕事に関連性をみつけてみるのもいいかもしれません。
DTPデザイナー、WEBデザイナー、などです。
まぁ、カメラマンと変わらずどちらもキツい業界だと思いますが、
量をこなす技術を身につければ、案外うまくやれるかもしれません。
たとえつづかなくても、職場の人にカメラができることをアピールし、
個人として撮影の仕事をとってしまうのも手だと思います。
もちろん、いい出会いもあるかもしれません。
コメント(2件)
僕にできる事といったら、komorebi さん以下の人々
仮に将来 生活保護を受けなければならなくナッタトシテモ、国民の当然の権利と考えましょう!!!!!!!!!!!! 絶対に恥ずかしいと考えてはイケマセン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてタマには、コンナ音楽を聴いてミテ。
http://www.youtube.com/watch?v=jZf7L8SO1Sg
http://www.youtube.com/watch?v=PezsrHmCWBs
http://www.youtube.com/user/xisanadu