どんなにわずかでも自分のハードルよりもひとつ高い所を飛び越える。これを日々繰り返すしかないのではないでしょうか?月並みですが。
人の目を気にせず何か打ち込めるものにまっすぐ打ち込んでいれば、あなたを笑う人もいますが、認めてくれる人は必ず出てきます。笑っている奴らは戦わない奴らです。気にせず邁進しましょう!!それが自信につながります!!ファイト!!
ありがとうございます。沁みる歌声が素敵です。
常にハードルを低く設定する。勝てる勝負しかない。これに限ります。
根拠のない自信を持つよりも、根拠のある自信を持った方が継続的な自分の自信につながると思います。
http://q.hatena.ne.jp/answer(URLはダミーです)
勝負そのものに憶病になっている自分がいます。根拠のある自信が欲しいです。
現在進行形で自分のことを考えるようにするといいです。例えば、「自分は仕事ができない人間だ」というのが自信のない根拠である場合、いきなり「自分は仕事ができる人間なんだ」と思い込もうとするのではなくて、「自分は仕事ができる人間になっていこうとしているんだ」と思うわけです。自分を信じて頑張るのには自分にウソをつかないで(仕事ができる)今のことに集中できる暗示を自分にかけるのがいいです。
現在進行形ですか。なるほど。
努力してるつもりなのですが、結果が伴わないというか、、、。
いろんな本を読むといいと思います。
いろいろな人がいろいろなことを考えていたり、いろんな人がいるということを認識することで、自分の存在を客観的に考えることができれば、自信につながるんじゃないかと思っています。
そうやって視野を広げるのが、いいと思います。
ありがとうございます。そういえば、最近は本を読む余裕もありませんでした。
容姿や学歴や仕事や恋愛や趣味。
どれも周りの人と比較すると自分は劣っていると感じることがあります。
周りの人に比べて自分はなんでこんなに駄目なところばかりなんだろうって。
でも、自分よりもかっこいい同僚もキムタクよりはかっこよくないでしょう。
学歴を自慢する同僚だってやくみつるやロザン宇治原よりも頭は良くないでしょう。
結果的にその仕事で成果をあげた同僚よりも、あなたの方がその仕事にたくさんの時間をつぎ込んでいたかもしれません。
その人その人の評価なんて、個々の対比でしかわからず、対比の相手が変われば評価も変わるという曖昧なものです。
結局自分を評価できるのは自分でしかないんです。
そして、自分を正確に評価するためにはあなたは地に足がついていなくてはなりません。
何でもうまくやろうとすると結局何一つうまくいかないというのが私の持論です。
まん丸いボールをイメージするといいかもしれません。
自分が均等なボールなら転がってしまい自分が定まらない。
人は偏ってた方が逆にバランスがとれて心が安定します。
何か一つでも、好きな趣味でも何でもいいので、他の人よりも得意なことを見つけることです。
その部分で尖がることで、転がらず地に足がついて初めて自分がわかるはずです。
そして、他の人との対比だけじゃない自分自身を知ることが自信を持つことに繋がるはずです。
最近読んでその生き方に憧れた本です。
たった一つのことが人類史上誰よりも優れていた人の話です。
学者っていうのは、専門とすること以外のことは他の人に劣ることが多いでしょう。
でもこの人たちは自分自身にものすごい自信を持っていたでしょうね。
極端な話、私も自分以外の世界中の人が間違った選択をしたら、それに一人で断固反対するくらいの自信と強さを持ちたいと思っています。
>何でもうまくやろうとすると結局何一つうまくいかない
そうかもしれません。
自分にはちょっと難しいです。
自分に自信を与えることができるのは、自分自身です。
自信というものは自分自身の行動により生じた結果を後に考察し、得たり失ったりする性質をもっていると思われます。
よって、自分にとってプラスに働く行動を数多く行なえば、必然と自信がもてるようになるのでは、と思います。
但し、プラスに働く行動の多くは努力や忍耐を要しますので、容易なことではありません。
自分にとって何がプラスに働く行動なのかを見失っている状態なのかもしれません。
こんにちは。
自信があるという心境は、複数の条件を満たすことで得る「状態」だと思います。
住居や生活環境、仕事の状況、知人からの評判、親や先生などからの評価、金銭面もあるでしょうし、異性関係も影響します。
また、現実にはないものにも影響を受けていて、人からどう思われているのかという自分自身への自己評価、自分を取り巻く環境の未来のこと、数年先の自分自身の将来、過去の偏った思い出にも作用されています。
案外重要なのは、健康。つまり、体調が自信のあるなしに深く関わっていると思います。
混乱するのが、この健康と自分を取り巻く環境や、精神的な要素が連動しているので、
自信が持てないと思う、主な原因が判然としないところです。
これらを自分なりに、理解する糸口をさぐるために、「日記」をつけることをお奨めします。
私亜は、数ヶ月間、自分の心境と、何があったかを数行程度で記録を残した時期がありました。
それを、できるだけ毎日記録したら私の場合は、健康と仕事態度に主原因があり、意識して直したらそうとう「自信が持てる」
意識に変わりました。
あと、自分にとっての価値観がはっきりしていると、自信を持てるというのが、どういうことかがはっきりすると思います。
日記がそれの糸口になると思いますよ。
こちらも参考になりました。
メンタルタフネス
http://www.amazon.co.jp/%E9%80%86%E5%A2%83%E3%82%92%E7%94%9F%E3%...
ありがとうございます。日記は状況を整理するのに役に立ちそうです。
こんな質問出すとかすごいっすね!!
尊敬します!!
自分に自信を持つにはどうすればいいでしょうか?
うほ!!!
こりゃすげーや!!!
自信もってくださいよ!!
ありがとうございます。
こんにちは。
他の回答者さんも書かれていますが、「継続」「成功体験」などはキーだと思います。
また、「自信を持たねばならない」と考えると息苦しくなってしまいますので、「根拠のある自信はあるに越したことがない」くらいに、ゆるく設定してあげると「何かを継続」しやすくなるかもしれません。
受け入れてもらったり、誰かに評価されたりすると自信を持てますよね。
それ以外に、ネガティブな要素に関しても、ご自身の長所とひっくるめて、ご自身でまず「受け入れる」ことを工夫
されると、「継続」→「成功体験」という良い循環を続けられるのではないかと思います。
幸運を祈ります。暑い日が続きますので、あまり無理なさらないで下さいね。
ありがとうございます。分かりやすい説明で参考になります。
進むべき方向を見失ってしまったのかもしれません。
石井裕之氏の書籍(の付録CD)で得た内容ですが
いきなり高い目標を掲げたところで、実現はできない。
ならば、実現可能な目標を掲げる。
といっても簡単ではないので、自分が行おうとするすべての事をそうする。
たとえば、靴を履くときに「俺はこれから靴を履くぞ!履きたいんだ!」とか。
そうすれば潜在意識的には目標が叶ったということになって、
”自分が立てた目標をなんなくこなせる自分”像が出来上がります。
そうすることで自信が持てるんじゃないでしょうか?
書籍内容の解釈がおかしかったらすいません;;
参考にさせていただきます。
まず前向きに思考できるように頭を活性化。栄養をよく摂って適度な睡眠。
頭がハッキリしたら、とにかくなんでも良いからやる事決めて、気合を入れろ。そうしたら自然と気持ちが充実してくる。そういう時は多少の自信は付くもんだ
偉そうにすまない(´・ω・`) 自分が自分で自信を付ける時のノウハウだから、参考程度に。一時的な特効薬だけどね
普段自信を付けるには、他の人とのコミュニケーションが不可欠な気がする。遊び以外の。
下のURLなんかがフィーリング近いかも
ありがとうございます。
ちいさなことにくよくよしないことです。
自分に自信が持てないなんて、考えなくていいんですよ。
余計自信が持てなくなっちゃいますよ。
そのうち何かのきっかけで、自信が持てるようになりますよ。多分、、、
のほほん~と生きていきましょうよ!
本当はのほほ~んと生きていたいです。
うん。継続は大切ですね。自信というのは小さな事の積み重ねですからね。たとえ些細なことであっても、一つ一つのことが完了した時には完了した自分を認めることですよ。
自信が持てないというのは、必要以上に己れに厳しかったり、斜めに構える人には多いと思っています。己れに厳しいのもいいけど、厳しい中で出来たことに対しては認めるということを繰り返せば違ってきますね。まだ、自分というものがちゃんと確立できない時に批評家タイプで批判ばかり繰り返している人とは距離をおくというのも大切かもしれません。彼らは混乱させる原因だし、自虐病をもらってしまいます。逆に適切な助言をしてくれる人は大切にしましょう。
参考にさせていただきます。
私が正解を出すことはできません。
なぜなら自分で考えることだからです。
自分で行動することだからです。
各々の自信があります。
いろいろな自信があります。
自信をひろく認める事も必要と思います。
だれにでもあてはまる方法があります。
毎日走ることです。体を鍛えることです。
走っている時だけは自分を肯定できる気がします。
自分が上の人と比べられることを考えれば優劣の比較はどうかと思いますが、
価値観とか文化の違いを認めるのは大切だと思います。
専門外の話題でも臆することなく発言できるのは、特定の分野で深い自信を持っている方だからでしょうか?
自分をすごいと思うことです。
単純な話ですが、
・生きてるだけですごい
・高校(もしくは大学)までいける学力があるのもすごい
・仕事(もしくはバイト)して金稼いでるのもすごい
・(上が当てはまらない場合)金を稼がずにいる環境にあるのもすごい
云々生きているだけでこれだけすごいのです。
真面目な話、ここでその質問ができるだけすごいです。
Disられたらとか、無視されたら…という不安に勝ってできているのですから。
そして、あなたはその賭けに勝ってすばらしい返事をいただいているようです。
最初に書いた誰にでも共通のものではなく、これはあなたへの評価です。
同じ悩みを持っている多くの人(私含む)よりあなたはすごいと思いますよ。
URLはダミーです
そんな考え方もあるんですね。すばらしい返事の数々、ただ感謝です。
自信を「成功するだろうという予測」だと思うと,普遍的な意味で自信がある人というのは,「何をやっても成功するだろう」と思っている人という事になります.しかし,そんなのは思っていたとしても実際は幻想に過ぎません.なんでもできているように見える人もいるかもしれませんが,それは結局自分のできそうなことに挑戦しているだけです(その範囲が広い人ももちろんいます).
自信というのを言葉通り自分を信じるという事だとして,「成功するだろう」とか「失敗するだろう」とか「成功するか失敗するか分からない」と感じた時に,それを肯定することだと考えてみてはどうでしょうか.
例えば遠く正確にボールを投げる競技があったとして,普段そういうことをして無い人が,「ぶっつけ本番で大丈夫だろう」と思うべきでしょうか.それがあなたの欲しい「自信」でしょうか.そこで「失敗するだろう」と思ったら,何もしないで本番に臨むのではなく,練習するという選択肢を取るはずです(勝ちたいなら,ですが).それを素直に認めるという事が私の考える「自信」です.練習して,「こういう感じで投げたらあの辺の範囲内を外れる事は無いだろう」と思えるようになったら,それが「成功するだろうという予測」です.
そうは言っても「いくら練習しても成功する実感が持てない」と思う事もあるでしょうが,だからと言って「成功するだろう」と思い込んでいてもしょうがありません.それで上手くいくケースもないではないでしょうが,それはたまたま上手くいったというだけの話で,もし失敗したらそれこそ自信を失う事になります.
結局,自分ができる事は「練習する」ことの他は,「練習方法を考える」ことです.もし練習では上手くいくけど本番では緊張して上手くいかないのなら,本番のような緊張を作り出す練習が足りていない,と考えるのです.もっと極端に言えば,才能がある人というのは,才能がないからできないと思った時に,才能が無くてもできるようになる練習を思いつく人なのです(矛盾しているのは承知しています).
練習方法を考えるという習慣がつくと,意外に同じような練習をするだけでできるようになる事は多いと気づくはずです.そのために,何か一つの事をまず深く追求してみて,その際に自分がどういう練習をしたか考えるのはいいと思います.例えば受験勉強は学問の助けにはあまりならなかったとしても,何かを記憶する際に「一通り確認して→テスト形式で自分が覚えていないところを確認して→間違えた所を重点的に復習する」という方式が有効であるとは教えてくれたはずです.そういう風に,別の事にも使える方法論を探し続ければ,「何でもできる人」に近づけるかもしれませんね.
↓上の方を参考にしました.
なるほど、、、。論理的な説明で参考になります。ありがとうございます。
「なぜ自分に自信が持てないか」を掘り下げて考えてみてから
自信を持つ方法を考えてみてはどうでしょうか。
■加藤諦三「「行動できない人」の心理学」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569697429/
加藤諦三さんのほかの本もお勧めです。
誰しもが通る道です、安心してください。
あせらずひとつひとつ進んでいきましょう。
参考にさせていただきます。
自信満々の人だって、実はたいした人間ではありません。自分がそう思っているだけで、上には上がいるわけですから。
つまり、自信満々の人も自信なさげの人も、実質的に差がないのです。
違いは、そのように振る舞っているかどうか、だけです。
あなたも自信があるように振る舞えばよいのです。根拠はいりません。ただ、そのように振る舞えばいいんです。
URLはダミーです。
ありがとうございます。
2つの方向からアプローチを提案します。
ひとつは内面から・・・
・何でもよいので自分で決めたことをやり遂げて、その度に自分を褒めたりご褒美を自分にあげたりする。2駅歩いてみようとか、水泳1時間やってみよう、とか。ポイントは「自分が出来そうで、実際にできること」です。
その積み重ねが自己信頼感、即ち自信を生みます。
もうひとつは外観から・・・
・身体を鍛えてみて下さい。腹筋でも腕立てでも。ウェイトトレーニングでマッチョになってみるとか。
上記と重なる部分がありますが、目に見えて達成感があり体力が実際に付き始めると否が応でも感覚として実感されることです。
やたら脱ぎたがるようなマッチョな人で、自信がない人なんて見たことないでしょ?^^
ありがとうございます。自分でも出来そうなところから挑戦してみます。
身体を鍛えるというのは、どうでしょう。
身体的にマッチョな人たちは、精神的にもマッチョなような気がします。
あとオススメ本も
心を鍛える言葉 (生活人新書) (新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4140881607
スラムダンク勝利学 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/479767024X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books...
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」安西先生の言葉を思い出しました。
まずは、自分を好きになること。
そして,自分の価値を理解することだと思います。
私もこのようにして,自信を付けようと努めております。
以下URLはダミーです。
ありがとうございます。SALINGERさんの回答にも通じるお話ですね。
私も同じ悩みを抱え続けています
「成功体験をつむこと」が大事と思いながらも、過去の失敗体験の方にばかりどうしてもこだわってしまうんですよね。
そんな私の方法は「自信のある振りをする」です
鏡に向かって「自分はできる」「自分は大丈夫」と繰り返して、誰も見ていないところでできるように努力する。
この繰り返しです。
私の先生の口癖でした「生きてるから大丈夫」
ありがとうございます。見えない努力があるからこそ、自信のある振りができるんですね。
自信が持てないから自信をつけたいというふうに考えられたと思います。
能では面をかぶって舞台にでるとき鏡の間で自分の全身を確認して、その役になりきるよう務めるようです。
プライベートは別にして会社や職場などでは仕事の顔になって仕事をしているように思います。切り替え、自身を演出チェンジすることも自信に繋がると思います。
自信のなさは顔つき、目つき、表情に表れます。考えれば不安はあるけど、「よし、こここは切り替えてやるぞ!」と自身に活力を与えて場に臨むというのも必要ではないかと思います。
わたしが気をつけていることは言葉の音声です。きっちり言うようにしています。
予行演習もいいかなと、自分が出ていく場面のイメージトレーニングなどは自身でよくやります。それは不安だからだと思います。
仕事の基本的な部分は、きっちりとマスターしたり、努力したりすることも大事だと思います。
失敗はつきものです。失敗した分自己が成長します。一つ一つの失敗を恐れずに挑戦し、たとえまずかったとしてもそれを意義づけること、+にかんがえることです。http://q.hatena.ne.jp
ありがとうございます。切り替えは大切ですね。
常に自信を持つというのは難しいと思いますが、誰か尊敬する人を仮定してその方だったらどう行動するかを想定して行動すると自信を持てるようになります。
少し違いますが以下をご参照下さい。
ありがとうございます。がんばってみます。
毎日自分の好きなことをすること。
趣味があるだけで毎日が変わりますよ。
あとは、
やっぱり目に見えるレベルアップがうれしい、と思います。
目に見える目標をつくること。(資格をとる、とか。本をこれだけ読む、とか。)
あと、ポジティブ日記をつけること。(うれしいことや、できたことを書く)
とかですかね。
人力検索はてな(ダミー)
ありがとうございます。
私も自信を無くしたり、自信を持ったりしている人生を送っています。
信じる信じないはお任せですが、
細木数子先生から学んだことで、人生には波があるということがあります。
上に上がりたくてがんばっても報われないことはその波の中で多々あります。
がんばっても運気が悪ければ上にあがりません。
でも、がんばっていれば運気が上向いた時にその分一気に報われます。
それは実際今まで生きてきた経験とも重なっています。
自信=自分を信じること なので、それができなきゃ生きていくのも辛いですね。
人はそれぞれ輝く素質を持っていると思います。
がんばって生きていきましょう!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%9...
ありがとうございます。
何事においても下準備の努力をすることです。私の場合、学会での発表がよくあるのですが、どんな質問にでも返答できる対策をします。とにかくそのための努力を惜しみません。そうする事で、堂々と大勢の前で発表を行ってきました。人生においても同じことだと思います。これからの人生に向けての下準備をしておく事。それはつまり自分の価値観を見出すことです。ひとつは書籍(先人)に学ぶ。ひとつは尊敬している人に学ぶなどをしてより早く自分の価値観を見出す下準備を行う事です。そのことがこれから生きていく上で道となり、他人の意見に対して自分の考えを発することができる人間になれます。そのようになる事が出来れば日々自分の行動・発言に自信を持って生活できるものと思います。
スペシャリストの自信も、下準備の努力で支えられているんですね。
いろいろな人と話をすることでしょう。
自分では気づかない、自分の良いところが見つかるかもしれません。
また、凄いな~と思う人がいたら、その人を目標などにするといいでしょう!
ありがとうございます。
http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20061205A/
自信のある人は大の字になって寝るんだそうです。
逆もまた真なりで、大の字になって寝るようにすると、自分に自信が持てるようになります。
私は実際に試してそうなりましたから、まちがいないと思います。
ありがとうございます。今晩試してみます。
実行する事を決定する、決めた通りに実行する事、決めた事が現実になるまで試行錯誤を繰り返しながら、続け、止めない。どんなくだらない事も、どんな小さな事も。いつもこうイメージしながら行動する事を習慣となるように、と、心がけて、しかし楽に生きていく。なんてできたらいいなあー
そうですねえ。
自分が、人並み以上にできることを見つける。または作り出す。
それが、100人中1人でもいいから認めてもらえればよいとおもいます。
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec63.html
が、それも個々の性格によってもだいぶ影響を受けそうですが、、、
ありがとうございます。どうにかして折り合いをつけたいと思ってはいるのですが、、、
ありがとうございます。
簡単そうだけど難しいことだと思います。