心配なら、原文の固有名詞に代用名詞(伏せ字)を使って翻訳してもらえばどうでしょうか?
例えば、特定の企業名や商品名、個人名などを<企業名><商品名><個人名>などにして翻訳者に渡し、翻訳後に自分でその部分だけ入れ替えるのです。
固有名詞によって文法等は変わりませんので、そのままローマ字明記などの固有名詞で差し替えが可能です。
例:
原文和文:この書面はソニー社の新製品プラズマテレビX−1についての詳細を述べたものである。
伏せ字和文:この書面は<企業名>の新製品<商品名>についての詳細を述べたものである。
↓
翻訳者原文(伏せ字):This letter describes details of the new product <product name> of <company name>.
完成文:This letter describes details of the new product Prasima TV X-1 of Sony Co., Ltd.
ぼくはライブドア翻訳をよく利用しています。
http://www.geocities.jp/taddy_frog/Mathusala.html (原文)
と、Japaneseという赤い文字をクリックしたら出るページ(ぼくの翻訳)を見比べたら、
翻訳サイトの性能が分かると思います。
非常に興味深い。
文章もされていることも、その本意も。
この質問とはまったく関係ないですが、過去に1年半だけムスリムだった時期があります。
なのであとで翻訳性能チェックの目的外にも読ませていただきます。
ありがとうございました。
うほ。 すごい! 自分が馬鹿なだけですが、まったく思いつきませんでした。
ありがとうございます。 不思議ですよね。上記の手法が当たり前の方には当たり前なのでしょうが
何しろ翻訳の依頼じたい、まったくの初めてですので心配だけが先にたっていました。
ほぼこれで解決しそうです。(笑
ありがとうございました。