総額8000ポイントで質問です。

情報サイトやブログで詳しく説明してあると欲しくなります。

http://ipodtouchlab.com/

アナログな私は、どうしてもネットの情報が信用できず、雑誌を情報源にしてしまいます。

http://www.amazon.co.jp/iphone-%E9%9B%91%E8%AA%8C-%E6%9C%AC/s?ie...

アプリケーションの選び方は、個人作成よりも、公式運営者提供のアプリ。

要するに私は、信用が欲しいのだと思います。

いつも巡回している個人ブログ「iPhone・iPod touch ラボ」さんの記事と

AppStore人気アプリ上位の紹介文から、面白そう・欲しかった機能を実装しているものを

購入します。

似たようなアプリは、AppStoreのコメントで優劣を判断します。

appbank.netというサイトを運営している者です。1日に5個以上ののアプリを購入しています。目に入ったアプリを片っ端から購入するタイプかもしれません。

基本的な情報源は新着のRSSです。一日に200くらい登録される新着アプリには一応全て目を通しています。また、USの新着アプリと日本の新着アプリRSSには内容と更新のペースに違いがあるのでそのどちらもを見ることにしています(両方で400ですね)。

購入に関して考えるポイントはは勘です。嘘です。見た目の良いスクリーンショットと一瞬で内容を理解できるアプリ名をかで8割決まると思います。人間と一緒かもしれません。似たようなアプリケーションが存在した場合に遭遇することは少ないのですが、違いを私だったら違いをどう楽しむかということを考えると思います。

情報源に関しては最近始めたtwitterが楽しいです。下記はiPhoneアプリ開発者のリストです。気になる方のつぶやきを追っていますがたまらんですね。ニュースソースとしてもかなり使えます。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=p3LA_Q08eM-VAAyq03ZSjYQ

国内のiPhoneアプリ情報であればこちらのニュースサイトをおすすめします。この方の人力検索力は素晴らしく、ニュースソースが全く読めないので貴重です。

http://www.iphooone.com/

周りの評判ですね。

知り合いが買って話を聞いてるうちに欲しくなることもありますし、

頻繁に見てるブログなどで紹介されて買おうと思うこともあります。

２ちゃんねるとかmixiのレビューを参考にしています。

特にmixiは日記検索でレビューを探せるのが便利ですね。

ネット上に垂れ流しのレビューで称賛とか酷評されてると「工作かな？」とか思ってしまいますが、最近の日記で書かれた個人の日記でのレビューならかなり安心感があります。

http://iphoneapplication.jp/

私はこちらのサイトを見て面白そうだと思ったものを購入しています。

http://web.meet-i.com/

ランキング重視です。

似たようなアプリがあって値段が安かったとしても上位のほうを優先しちゃいますね。

ランクインしてるものはそれなりに中身もいいから評価が高いのだと思ってますので。

AppStoreからリンクされている作者のサポートのサイトを重要視してます。

紹介文で内容やサポートの対応状況もわかるので。

また、アイコンやUI、操作性が自分にあっているかを

画像や映像から判断します。

携帯や音楽プレイヤーとかは、

毎日持ち歩くものなのでなるべく

自分のセンスに合うもの（センスがいい悪いではなく）を購入したいので。

たとえ欲しい機能があっても、

ちょっと合わないと思ったら、

他に同じ機能があるアプリを探し直したり、

購入自体を躊躇してしまいます。

mixiで情報収集をしています。

実際に周囲で使っている人の反響も参考にしました。

値段より、評判を優先させます。

でも、mixiが一番いいかも・・・。

利害関係のない第三者がここぞと言う感じで情報提供してくれますから。

日記に書けば誰かが教えてくれますし。

私は全部知り合いに頼ってます。

実際に見せて貰って、少しいじらせて貰って、良かった場合に購入します。

どんなレビューよりも「実際に見て操作してみること」が自分にとって最高の判断基準ですからね。

情報源はテレビだったり、雑誌だったり、友人だったりいろいろですね。

で、聞いた情報からヤフーで軽く検索して、上のほうに来た無難そうなやつを購入してしまいます。

似たようなアプリがあって迷った場合は、値段にもよりますが両方買っちゃうこともあります。

実際に使ってみないとわからない部分も大きいですからね。

・情報収集はWebと友人です。

・ほぼ同じ機能のアプリが複数あった場合の選択基準は．．．

　間違い無くインターフェース（デザイン）と必要な機能以外の機能がより少ない方です。

・必要な機能のアプリをのんびり探しつつ、「これだ！」と思った物を購入と言った流れですね。

有料アプリはの購入は、今のところゲームか辞書系、仕事に使えそうなモノです。金額が300円以上ですと外れたときに口惜しいので、少し足踏みしてしまいます。参考にする記事は、日経トレンディ・ネットが多いです。

無料アプリは「AppSniper」で買い時チェックし、海外モノを含めて試しています。

App購入は辞書系が主で対抗馬がいろいろと出ています。内容をネットや基になった辞書で確認しましたが、App開発者の姿勢、センスも重要ポイントでした。プレビューのまとめ方でセンスを、サポートサイトで姿勢や将来性、信頼性を判断しました。

辞書以外だと、「iStorage」はほかと機能が重なる部分が多いアプリでしたが、Googleのブログ検索で評判や機能をみて購入に踏み切りました。iPhoneのApp購入者は力を入れてブログを書く層とかぶるのかな。けっこう力作があって参考になります。また、ブログは日付がある点が大きいです。Appはアップデートで進化するものなので。

Googleのブログ検索の検索結果は日付順のソートもできます。

http://blogsearch.google.com/

iTunesのカスタマーレビューも一応みますが、日付がない点が致命的です。一応「最新」でソートはできるようですが。

ただ、辞書系購入の際にはストアを切り替えてUSのカスタマーレビューを参照しました。

結論として、今後最も参考にするのは各種ブログ検索だと思います。

IT関係で働いているテクノおたくな友人が

いつも最新の新しいアプリをチェックしていて、

私も実際にちょっと試用させてもらったりして決めています。

実際に試用してみないと分からない部分もあるので、

個人的のはデモ版のある試せるアプリや、

友達に話題で製品版を借りてチェックできるアプリ、

また、話題でネット上にたくさんレビューがあって

試用感が感じられるアプリを中心にチェックしています。

開発元のプレゼンでも、実際の試用感が雰囲気でも

感じられる（ユーザーレビューがあったり、

動作写真などが豊富にある）ものに惹かれます。

売り込みや理論では良さげなのは分かるけど、

実際はどうなのかな？と疑問なものは、

友達の誰かが実際に見せてくれるまでは

あまり興味を持ってなかったりします。

デモ版やレビューの存在は大きいです。

主に参考にしている情報源は iTunes Storeのレビューと iPhone AppBank の記事です。

似たアプリを比較する際は、開発者のサイトで解説を読んだりすることもありますが、無料／安価なら同種のアプリを２、３個インストールして試してしまいます。慎重に検討している時間がもったいないので。

口コミ・ネットや雑誌等の情報も参考にしますが、結局のところ、『勘』です。

グッとくるものがあったらそれを買うと。

ランキングで上位にきているもの、レートで星の数が多いもの、他の人のコメントを参考にして購入しています。辞書系です。

レビューや、口コミ等で購入するのはもちろんですが、

画面に置きたくなるアイコンで購入したりすることがあります。

良いソフトでもアイコンが悲惨だと、購入を躊躇したりします。

ただ機能的にすぐれていたり評判がよいと結局は購入はするんですが。

逆に、アイコンだけで購入することが数は多くないですが、過去数回ありました。

それぐらいアイコンは自分にとって重要です。ちなみに私は、Mac16年以上のヘビーユーザーです／

ご参考までに。