自然エネルギー発電は、効率や費用対効果の課題が多々あります。最近の情報で、原子力、火力、風力、水力、太陽光などを事実に基づき、バランスよく比較したそこそこ社会的な影響力もある情報(リファレンス)があったら教えてください。長期的にコストが安いかどうかは別にして、原子力発電の建設がはじまっています。また、日本では水力発電のほうが、風力よりよいだろうとして小型水力発電をすすめる動きもあります。特に、風力発電は小型の場合には、教育的、もしくはモニュメント的価値しかないとも言われています。そういった内容にもきちんと触れている情報お願いします。書籍や、英語の情報でもかまいません。

※すみませんが、意見を求めているわけではないので、リファレンスをおねがいします。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2009/03/26 06:59:58
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答2件)

id:daijin-ok No.1

回答回数52ベストアンサー獲得回数2

ポイント35pt

資源エネルギー庁の文章です。信用できるかと。

http://www.enecho.meti.go.jp/energy/newenergy/newene01.htm

環境省の人に聞きましたが、風力・地熱・太陽光等の自然エネルギー発電はお遊びですって。

あくまでもエコロジーの宣伝としての価値がほとんどだそうです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません