お尋ねします。
アプリケーションがハングアップした時に原因を探る方法が知りたいです。
イメージでは、
プログラムを動かしながら ハングアップするまでの流れ&理由 が確認できる方法が
望ましいですが、ネック部分がだけ見当がつく方法でも構いません。
たとえばあるツールでプロセスの動作を追えば理由の確認がとれる方法や、
イベントビューアから追う方法など理由に近づける手段がとにかく知りたいです。
(難易度の高い方法だとしてもそのとっかかりだけでもご教示いただけると幸いです)
今回の質問は、不具合前後に設定変更を行ったなど原因が推測できる場合ではなく、
まったくもって理由に心当たりが無い場合に有効な手段が知りたいです。
何卒よろしくお願いします。
Windows だと仮定すると、ぱっと思いつくのは Process Monitor かなぁ。
ファイルやレジストリにアクセスしているプロセスを調べる@Process Monitor - http://pnpk.net
実際にこれで何か解決した経験は無いけど(^^;。
プログラムがどんなファイルにアクセスして、レジストリのどこにアクセスしている、といった辺りが追えます。
Linux だと ltrace かなぁ。
Ubuntu Manpage: ltrace - A library call tracer
こっちは経験あり。内容は忘れちゃったけど(^^;。
ありがとうございます。
なるほど、プログラムが見てるファイルが
わかればヒントになることもありそうですね。
Linuxの方法も付記していただいてすみません・・
書き忘れたのですが環境はWindowsです^^;