ITベンチャーへの投資業務に従事。システム開発プロマネ、商品デリバティブ取引のリスク管理、ASP事業の立ち上げ、日本国内のベンチャー投資業務を経て人事異動に伴い渡米。ソフトウェア工学(オブジェクト指向分析分野)専門。
インターネットやパソコン、携帯電話に関係する新しい仕事を始めようとする人のために、
必要なお金を集めるのを助ける仕事をしています。
これまで、みんなでパソコンを効率よく使うための仕組みを作る仕事のリーダーをしたり、
インターネットなどで新しいサービスを作る仕事をしてきました。また、どうすればお金を
貯金するよりも有効に使えるかを考える仕事もしたことがありますし、アメリカで仕事を
したこともあります。
一番得意なことは、プログラムというものを作って、パソコンなどをより便利に使えるように
することです。
難しいです。
かなり端折って、正確でない記述も多いですが、大目に見て下さい。。
ダミー
果たして、自分なら自分の子供に、自分の生業を説明するのに、同じように困ったことを思い出しました。
もし子供に説明をするのでしたら、その業務のアウトプットではなく、会社のアウトプットを説明するというのはどうでしょうか?
会社の中で働くということは、細分化された仕事の一部を担うことが多いため、業務のアウトプットと会社のアウトプットが必ずしも同じではないかと思います。
しかし、大人に取っては大切な、大きな違いでも、子供にとっては大同小異でしょう。
例えばコンビニの弁当工場で働いていれば、例え生産・在庫管理をやっていても、自動機の立ち上げ・調整をやっていても、お仕事は「コンビニの弁当をつくる工場で働いている」ことになるでしょう。
質問の文章から会社が何をやっているかは、正確には分からないのですが、ソフトウェア業務コンサルタントかベンチャーキャピタルか、その合わせたものと推定します。
「コンピュータで動くソフトウェアを作るお仕事」か「新しくて小さな会社に、お金を貸すお仕事」と言ったところでしょうか?
いい記事を見つけましたので、参考まで。
早速のご回答ありがとうございます!!
なるほど、業務のアウトプットと会社のアウトプットが必ずしも一致しないのはありますよね。
これだけではどういう仕事をしているのかは、特定は難しいですよね。
ちなみに、質問文のプロフィールはこちらのサイトの方のプロフィールを拝借いたしました。
ITについて無知な方に説明するとしたら、という考えがよぎり質問させていただきました。
早速のご回答ありがとうございます!!
いえいえ、わかりやすい説明です。
確かに対象が小学生ともなると難しいですが、
噛み砕くとやはりaoki 様のご説明のようにシンプルなものになると思います。