まだdebian化失敗中ですが。viのコマンドが若干違ってます。
[ESC]でコマンドモードにならず。[Q]でコマンドモードになります。
[visual]でスクリーンエディトモードに戻ります。
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VIM - Vi IMproved 7.1 (2007 May 12, compiled Jun 17 2008 16:45:49)
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というのがバージョンなのかなと思います。
このviのコマンド表、変更点の情報はないでしょうか?
なんとなくですが...
コマンドモードを間違ってませんか?
Qをタイプして入るモードはコマンドモードでなく、exモードです。vimでは一般的に
があります。それとは別に昔のexモードも機能として残っていて
:ex
とすればexモード、exモードから
:visual
とすればvisualモードに戻ります。ノーマルモードからQをタイプする事でもexモードに移れます。
もしQで入るexモードをコマンドモードと呼んでおられるならば、変更でも何でもなく、vimでは元からそういう動きです。
※あまりdebian化は関係ない気がします。
debian化失敗中ということで、まだシステムの日本語キーボードへの設定ができていないためと思われます。
その可能性はあると思いますが。
[i]でインサートモードになって[ESC]でインサートモードが
終了します。ですから[ESC]キーは伝わって[ESC]として働いていると思います。
また[return]キーでも[v]でもビジュアルモードに戻らず。
[visual]という6文字のコマンドならビジュアルモードに戻るというのは。
何かの変更が加わっていると思います。
また^[でも拒否されます。
viライクな物が複数インストールされています。viクローンだとvimやnviがありますが、update-alternativesコマンドでどれを/usr/bin/viに割り当てるかを変更出来ます。
ただバージョンではvimと出ていますのでキーボードの設定がおかしいか、$TERMがおかしいのではないかと思います。
上記の根拠で[ESC]キーは[ESC]コードを出して
viまで伝わってるのではと思っています。
環境変数ならTERM=linuxになっていました。
update-alternativesが最新のdebianにすることでしたらまだ出来てません。
実のところ玄人志向のHELP ME BBSに書きましたが swap-spaceが割当たってない
状態です。
なんとなくですが...
コマンドモードを間違ってませんか?
Qをタイプして入るモードはコマンドモードでなく、exモードです。vimでは一般的に
があります。それとは別に昔のexモードも機能として残っていて
:ex
とすればexモード、exモードから
:visual
とすればvisualモードに戻ります。ノーマルモードからQをタイプする事でもexモードに移れます。
もしQで入るexモードをコマンドモードと呼んでおられるならば、変更でも何でもなく、vimでは元からそういう動きです。
※あまりdebian化は関係ない気がします。
ありがとうございます。
と言うことは正常だということで安心しました。
UNIX上の環境での仕事をしたのがかなり昔のことなので
記憶違いをしているのか。それともvimは初めて使用すると思うので
viとzvimで変更点があるのか・・・?
いずれにしても解決しました。
Qのコマンドはvimでの拡張でしょうか?
ありがとうございます。
と言うことは正常だということで安心しました。
UNIX上の環境での仕事をしたのがかなり昔のことなので
記憶違いをしているのか。それともvimは初めて使用すると思うので
viとzvimで変更点があるのか・・・?
いずれにしても解決しました。
Qのコマンドはvimでの拡張でしょうか?