DELLのSC430とかT105が2万円から3万円ぐらいで売られていた記憶があるのですが、さっき見たら8万円とかになっててびっくりしました。

下記教えてください。
* 1) なにか状況が変わったのでしょうか?変わったのならばその理由などおしえてください(石油高騰?為替?DELLの戦略?)
* 2) また安くなる時期があったら教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2009/12/18 19:30:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答6件)

id:nakawa No.1

回答回数11ベストアンサー獲得回数2

ポイント19pt

話が逆だと思います。

原価などから考えると今の値段が妥当な線だと思います。

DELLの格安サーバーは本当にベーシックなモデルだけが2,3万の値段で少しでもBTOで仕様をアップするとすぐに8万とかの値段になるような仕掛けしなっています。

つまり客引きのためにやっているのだと考えられます。

今はそこまでして顧客獲得の必要が無いとみているのでしょうね。

最近ではHPのサーバーが時々安く売っているのでそちらを狙った方がいいかもしれませんね。


http://nttxstore.jp/_II_HP12874020

今は売り切れていますが何度も在庫が戻ってきています。

id:tyousann No.2

回答回数1983ベストアンサー獲得回数54

ポイント19pt

いくらなんでも理由もなくそんなに安くなることはありません。

もし、見たことがあるのならば

購入と同時に光回線を申し込むことが条件でしょう。

Bフレッツ+光電話+光テレビとかいっぱいつければ

3~4万円キャッシュバックがありますから、

見た目の価格は6~7万円のものが

2~3万円で買えることになります。

おそらくからくりを見たのでしょう。

メーカーサイトでは当然正規料金ですよ。

もし、これから光を申し込むならこんなのもありますよ。

http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HYIZZ+9MIAUQ+1UMC+614CZ

id:chairs No.3

回答回数34ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa550383.html

こういう場合があるようです

DELLの場合明らかに通常料金に戻ったものですね。DELL側も販売戦略上どれとどれの組み合わせ,もしくは何を値下げすれば売れるのかをデータをとって戦略的に販売しているのでその点で8250シリーズは徐々に蚊帳の外へ追いやっているのでしょう。また同じ型番のシリーズも顧客に飽きられるので型番を変更してフレッシュ感をだして8300を前面に押しているのでしょう。

機種違いますが同じこと言えます

id:nontan2005 No.4

回答回数492ベストアンサー獲得回数24

ポイント18pt

1)

私も友人に薦められて、SC420を、確かセールで29800円で買いました。

普通ならば、この値段だとCPUは、Celeronだったのですが、無料アップグレードで

この時だけCPUが、Pentiumになる特典がありました。

安いのには理由があって、当時ミドル~ハイエンドのCPUがモデルチェンジ(Pentium4からPentium D)した為です。この翌年頃にSC430も、同様に安売りになったのですが、

やはり何かの部品の在庫処分等で、安売りしてるような感じです。

ちなみにSC420やSC430が3万円とかの奴は、OSが付いていませんでした。

OS付きであれば、最低でもハードウェアのスペックが、もうちょっと上がって

同社の製品(デスクトップ)では、安くても6万円前後だった筈です。

2)

今、高いのはCPUが、LGA775ソケットから、LGA1366ないしは、LGA1156に以降して

旧モデルが安売りになっても良いぐらいの時期なんでしょうけども、以前みたいに

在庫を持たないため、安売りする理由が無いとか、そんな事もありそうな気がします。

景気の関係も有り、売れ行きそのものも鈍ってると思います。

DELLからの、メールマガジンでのクーポン付きの安売り情報は、

その当時から、結構配信されて来るのですが、

ここ最近ぱたっと来なくなってる気がしないでもないです。

もし安売りするとすれば、クリスマスシーズンで有りそうな気がするんですが、

むしろ、クリスマスで売れ残った分を年末~ぐらい、売りにだしたりとかは有るかも?

最近、あまり気にしてなかったので、あくまで推測ですが。


余談ですが、8万円というのは、現行だとLGA1156ソケットのCore i5やi7

それにDDR3メモリー等が組み合わさって、Windows7が付いてれば、そんなもんだと思います。

OSライセンスだけでも、過去のXP Professional並みの機能を持っているものだと

結構な値段なので、ハードのみだと5~6万、メーカーとしても、ギリギリの価格かも。

旧ソケット(LGA775)のCore2DuoやCeleron Dual CoreのモデルであればDELLでは扱って

るか分かりませんが、他社で同程度のサーバー向け製品なら、OS無しで、3万円~ぐらいだと

出来合いで買えると思います。自分で作っても、そんなもんです。

Core2Duoだと、+1万円ぐらいでしょうか。

サーバー向けだとCPUが、Xeonになってるものもあると思いますが、実質一緒です。

詳しく説明すると長くなるので、割愛します。

それでも、当時のSC430(PentiumD-3GHz程度でも)より、ずっと速い筈です。

為替レートとかより、むしろアメリカの場合、クリスマスの前後かどうか、日本国内でなく

大量に消費される向こうの国での、パーツのトレンド(流行とか、モデルチェンジ)

のサイクルを見ていれば自然と、買い時は見えてくると思うのですが。

型落ちを買うか、最新の廉価モデルを狙うか、そこらは個人差があると思いますけど。


http://www.hatena.ne.jp

id:bobcoffee No.5

回答回数24ベストアンサー獲得回数5

ポイント18pt

DELLで安いのはモデルチェンジ前と決算期前なので

今は高いのかと思います、ただ今までと決定的に違う状況なのは

宣伝広告費を掛けてCMやダイレクトメールを送っている事で

近いうちに特価で出ることは考え辛い事です。

回答者1のnakawaさんがいうとおり

通年で安くしているML115を待ってた方が確実でしょう。

http://www.hatena.ne.jp

id:yoshifumi1975 No.6

回答回数58ベストアンサー獲得回数10

ポイント18pt

新規法人顧客の開拓が目的だと思います。

SC440が送料、税込みで15800円のときもありましたね。本当にお買い得でした。でもこれらは法人相手のみの販売でしたよ。

つまり今まで取引の無い法人と口座を開くための、法人顧客の開拓が目的だと理解しています。

同時期にUSのDELLでは、このような値引きはありませんでした。普通に$800くらいしていました。

昔、どこかで、DELLの営業の話をきいたことがあります。

DELLの営業がまだ取引の無い会社にサーバーを3台ただであげます。するとその客のサーバールームに入れるようになり、そこから取引を広げていった、というような話でした。

http://weblog.rukihena.com/archives/2007/09/dell_sc440_1580.html

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません