このところ、缶などのシールの裏側に8けたずつの数字が2行プリントされていて、指定のサイトに接続、ゲームなどをして、当選を決める、というシステムになっています。
そこで、
1・「当選」「はずれ」はどの時点で決まるのでしょうか。
番号自体、入力完了時、ゲーム開始のいずれかだとかとは思うのですが。この種の懸賞は当然、締切日に近づくほど、応募が増えると思いますが、当選を出すタイミングをどうコントロールしているのでしょう。
2・誤った番号を入れると、指摘されますが、当然、番号を発行するシステムや規則性が存在していると思われます。どういうシステムでしょう。
3・ういう懸賞システムを考えたのは誰?、もしくはどんな会社で、いつから始まったのでしょう。海外にもあるのでしょうか?
4・実際のアクセス率はどの程度でしょう。
多岐にわたりますが、詳しい方、お教えください。
ある程度自分でもサイトは探していますので、URLのみの掲示は避けていただければ幸いです。
多岐にわたりますが、詳しい方、教えてください。
>1・「当選」「はずれ」はどの時点で決まるのでしょうか。
抽選元によって違うので、一概には言えない。
>2・誤った番号を入れると、指摘されますが、当然、番号を発行するシステムや規則性が存在していると思われます。どういうシステムでしょう。
ハッシュ番号を生成できるもの。
>3・ういう懸賞システムを考えたのは誰?、もしくはどんな会社で、いつから始まったのでしょう。海外にもあるのでしょうか?
知らない。
>4・実際のアクセス率はどの程度でしょう。
アクセス率の定義が判らない。
正解は企業秘密でしょうからw 自分ならこうするという推論です
1)締切までの時系列の予想当選曲線数を設定しておき、予想曲線とのズレにより当選確率を設定中心から上げ下げする。(懸賞に対する法律などで制限されているかも)
2)まず印刷する登録番号の中に生成多項式などのルールを入れておいて弾く(各桁の和が13の倍数になるようにしておき、そうならない登録番号は無効など。生産工場によって重ならないようにルールを組めば同じ番号は発行されない。)
登録番号が重複しないのは入力された番号はデータベースに登録しておいて弾く。
3)もっと単純なのは見たけど、複数毎を登録するのは見たこと無いです。
4)それこそ企業秘密でしょう。プロダクトマネージングデータだし。
ありがとうございます。ただ、確定情報がないのが残念です。
残念ながら、答えになっていません。
番号の生成については見当が付きますが、偶然性の排除がどの程度可能なのか。