会社を経営しております。最近、すごい協力者があらわれました。
その方は、XX電子(電子部品やキットの会社)や東証1部の多数の大企業などを実力で渡り歩き、設計・製作のチーフを長く担当していらして、ものすごい電気・電子系の技術をお持ちです。ご自分でも会社を経営しておられ、何千万円もする、電気・電子系の製作に必要な計測・製作機器をお持ちです。パイオ○アやパナソニ○クなどから、「こういうものを作ってくれ」とか「機器を貸してくれ」などを受注しています。電子系雑誌に連載の執筆もなさっています。
そのかたは私に好意を持ってくださり、「私は市場調査や営業などはできないから貴方にやってほしい。ハードでもソフトでも、何でも作れるよ」と。私には願ってもない話です。
そこで、「こういうものが売れるのではないか」というアイディアを募集します。非常に良いアイディアがあれば、別途お礼をさしあげます(良いアイディアがなければ、申し訳ありません)。
また、普通の電子機器企業が作れるもののなかで、価格破壊が起こっていない分野を狙えば、売れるでしょう。
アイディアをお貸しください。
従来のものとは異なっている、汚れが残らない、本格的な皿洗い機・・・家族の皿を洗うのは面倒なので、形が異なる皿をバンバン洗うような機械があればいいですね。
皿洗い機はさわったことがありませんが…最近のものでも汚れが残るのですか? トライ&エラーで最適な洗浄システムを実験しなければならないので、望みが薄そうです。ごめんなさい。
androidやwindows mobile OS を搭載した10inchくらいの薄型のタブレットpcのようなものがあれば、欲しいですね。
もちろん、全面タッチパネルで。
あとはネット専用端末として同じようなサイズで、flashに対応した端末が2~3万くらいであれば嬉しいですね。
そのかたはご自分の家でマザーボードを作ってしまうくらいの人ですので、たぶん、端末を作るくらいはわけはないとおもいます。雑誌会社に依頼されて、「これ、次の号の付録。秘密ね」と言って、タッチパネルの液晶キットを見せてくれたことがあるので、タッチパネル関係も大丈夫でしょう。
ただ、コンピュータ関係は、形式の定まったジャンル「デスクトップ、ラップトップ、モバイル、携帯電話…」の中で、「これはこういう風に使うもの」ということで購買行動が起こるものであり、いくら「これはこんなに可塑性があって色々使えるすごいものだ」と言ったとしても、アップル社のようなインプレッションの強い企業でない限りは、あまり売れないかもしれません…。その辺はどう思われますか。回答回数を増やしておきます。
最近、歩行者や自転車に乗っている人が耳を覆ってしまうイヤホンやヘッドホンをしていますが、まわりの音が聞こえないと危険な場合があります。骨伝導式などで耳を覆わない形で消費電力が少ないヘッドホンがあれば欲しいですね。
聴覚関係のデバイスは、みなさんご苦労されているようですね。ただ、ビジネスとして「こまかすぎる・そのうえ手づくり」なのですよね。
医療関係でどうかな
(1)100万円以下で、クロマトグラフィ分析装置
(2)100万円以下で、血液成分検査装置
(2)数百万円以下で、NMR有機分子分析装置
(4)数万以下で、血圧、脈拍、血糖などをモニタして携帯電話からメイルでログする装置
など
医療関係はですねぇ…昨日、ご回答1でご回答いただいたアイディアをその方につたえたところ、「ダイエット器具は医療機器にならないんですかね。もし医療機器になるのならば作れません」とおっしゃっていたので、その方にも、医療機器関係のメーカーのコネクションは無いようです……自分がメーカとコネクションを作るべきでしょうか? (特許をとってOEM生産してもらう形にすれば、いかに弊社が弱小であっても、大手メーカーがもしかしたら相手にしてくれるかも)
ただ、おもしろいデータです。ありがとうございます。
3で回答させていただいたものです。
たしかに私が提案したものは今の段階ではまだニッチな市場かもしれません。
しかし、例えば、appleがiphoneを発表して以来、似たようなデザインや機能を持ったスマートフォンが次々とhtcやsonyなどの大企業から発売され、その人気や売れ行きもiphoneには劣るかもしれませんがかなり好調のように思えます。
つまり、appleのようなインプレッションの強い企業が開発した製品が人気の火付け役となり、市場を拡大する可能性もあります。
特にこれからはマルチタッチ対応パネルを搭載したモバイル機器が主流になってくると思います。
また私の知る限りでは日本企業からは今のところipadのような製品は出ていないはずです。
以上の理由から十分ニーズがあり、可能性がある市場だと私は考えております。
また、多機能で高額な端末があまり売れないとお考えでしたら、ネットの閲覧などひとつの機能のみに絞り低価格で発売するのもひとつの手かと思います。
個人的には多機能な方が嬉しいですけどね。
ありがとうございます。
しかしですね、モバイル機器とPCとの「間」にはもうでてこないと、私はなんとなく信じているんですね。なにごとも、「大ー小」のように二極化する可能性のほうが、三極化される可能性よりも高いものと思います。人間は、「これ」と「これでないもの」との二極化によって、理性を成立させているのです。「国家プロジェクトなみの大きなコンピュータ」からテキトーにいくつか桁を削除すると、「スーパーコンピュータ」になって、また適当に桁を切り捨てて、PCになり、次に桁を捨てるところは、「スマートフォン」の点ではなくて、「携帯電話」の点なのではないだろうか、と思います。みなさん、「PC側から」の合理化にはもうあきあきしているのでは。
わたしのそういう前提の中で、neko7756様のおっしゃったこととすり合わせると、結局たどり着くのは、「時代の流れは間違いなくすぐにスマートフォン」と前提されていると思うんですよね。そこに問題アリではないでしょうか?
もしneko7756様のおっしゃったとおりになるのだとしたら、「なにやら二番煎じのように見える、独特なメディアのOEM生産者」になることができると思いますが……。アップル社のようなすばらしい広告広報が弊社にできるとは、もちろん思えませんし。小さな会社なのです。
牛のげっぷ発電
牛のげっぷは地球温暖化の原因の一端であるとまで言われています。げっぷは欧米では忌避されるものですが、これを火力発電に利用する手はないかと考えています。げっぷも実は可燃性の物質を含んでいます。げっぷを集めて燃やし、タービンを回すのです。
写真用フィルムを感光させない検査機器
写真用フィルムは一度感光すると使用できません。しかし、フィルムが感光しない検査方法が開発できれば需要はおのずと生まれます。
上野動物園や国立国会図書館や外交資料館などは国内のみならず海外の公的機関などからの資料の貸し出し要請に随時応じています。しかしながら、フィルムを用いた資料は国際宅配サービスでは送付できません。発展途上国の公的機関の場合、最新の記録機器を導入できない事例もあります。そうした場合、写真用や映画用のフィルムを貸し出せれば多角的な調査(検証)が行われ、これまで事実上研究が途絶えた分野、あるいは研究が進まなかった分野の発展を後押しできます。
参考
牛のゲップで地球温暖化
http://ch01544.kitaguni.tv/e195672.html
航空便で荷物を送る時にX線検査を免れる方法
・「牛のげっぷ」は、狂気の沙汰じゃないかなと思ってしまいますよ。
・次の「フィルムを用いた資料が国際宅配サービスはつかえない」は、面白いボトルネックだなと思いますし、「ボトルネックを大きくしようとすること」ですので、良いことであると考えます。しかし、「フィルムを送るとき宅配サービスが通れるようになる」か、または、「全部の書籍・書類が電子化された」時点で、つぶれると思いますし、人々は自然に、もっと簡単な手段である「書類のほとんどまたは全部がビットマップ画像にされたもの」を選ぶでしょう。そしてもちろん、こういう、インフラに代表される諸システムの歴史のの流れは、もう制御できないところまで加速度がついてしまっているのであり、そのカオスから人々が何を選び出すかは、ひとつの主体が選ぶようなものではないと考えます(マイクロソフト社が最後ではないでしょうか? アドビ社はどうでしょうかわかりませんが)。
自分の持ち物に小さなタグをつけておくと、その所在を自動で把握してくれるモバイル端末。
例.飲み屋で自分の靴や傘を探すときに便利
面白いです。が、その所在を「どういった形で伝えるか」ということですね。このインターフェイスというものが〈存在しなければならない〉かぎりは、この「伝達」はアナログ形式のものにとどまるのではないかと思います。特に、音響に関するインターフェイスの工学は、「こなれた」ものだと思いますが、インターフェイスはいまだに「スピーカと耳」ですよね。だから聴覚はない。視覚もないだろう。触角はばかげている。
要するに、最低限、「その端末を持ってもらう」動機が必要なんです。さて、人間は、もちものを片付けておくよりは、ちらかしっぱなしのシステムを選ぶんでしょうか? 美学の領域です。私が行ったことのある諸外国(イギリス、フランス、あとインドネシア)のひとびとは、日本の街中などでみられるよりは、「シンプルで作為的な美学」を保ちながらら生活をしていましたよ。日本人は世界でも類を見ない「即自的」な国民ではなかっただろうか(それがむしろアイデンティティですが)。「神なしに、何かを信じることができる」稀有な民族です。これは、朝鮮半島をふくむあらゆる主だった外国人と違う点で、この違いは大きすぎて超えられないと思います。
何度もすみません。
たしかにジャンルとしては中途半端に思うかもしれません。
しかし私は、ネットブックpcのこれからのひとつの形としてそういったものがあれば売れるのでは
と考えたわけです。
このような端末はapple社のパクリだと思う人もいるかも知れませんが、iphoneの例で言えばhtcやgoogleの作った端末は「パクリである」と批判を受けているわけではなく(htcはappleから訴えられましたが…)むしろgoogleのnexus one などは非常に高い評価を受けているように思えます。
なので一番最初に開発しないといけないというわけではなく、それを参考にし、より良い製品を作り出し高い評価を得ることも可能なのではないかと思うのです。
どんな企業も最初は小規模なはずです。
時代の流れにそったヒット商品を開発することによって大企業に成長していくことができるのだと思います。
どこの企業も開発していない完全に新しい斬新な製品を開発するのはリスクも伴いますし、それこそ小規模な会社では難しいのではないでしょうか?
私は、htcとnexus oneを知りません……調べてみます。
> 完全に新しい製品を開発するのは小企業では無理
たしかにそうですね。孫正義さんは、「私はアメリカで成功した事例のある事業しかしない」と公言していましたしね。
永続的でない事業と割り切るなら、もしかすると有望なのかも。調べます。
安価、小型、タフで、ほどほどの性能のバイタル送信機能付きGPU携帯電話もどきはいかがでしょうか?最終的にはインプラント型で。
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高齢者の農業従事者の事故率をご存じでしょうか?かなり酷い状況です。しかし、その事故の多くは発見が早ければ助かる物が多くあります。死亡事故はままありますが、早期発見が早ければ、死ぬことがないというケースは往々にしてあると思います。
農業ですと、例えば、
急な発作で倒れ込み事故に巻き込まれた。
大型農業機械の下敷きになった。
川に転落した。
どれも、早期の発見であれば命が助かる物ばかりです。
また、高齢者に限らず、安価にバイタルを蓄積でき、その状況を常にモニタリングできれば健康不調に早く気づくことが出来きれば、保険会社などで採用される可能性もあります。
例えば、バイタル契約をすると、利益の一部で保険料を安価に、残りの利益のアップなどです。
煙草や飲酒をする人、バイタルが不安定な人、とそうでない人を簡易に分ける方法があれば、より効率的な保険が出来ると思います。
現在の自動車保険のように、個人の健康状態や習慣に応じて、保険料割引は行われると思います。
心停止であれば早く気づけば、助かりますので、特に、若く、高い保険料を払っている人であれば、被保険者を24時間監視できるというのは、億単位の節約につながり、保険会社にとってもメリットがあると思います。
また、簡易や安価であれば、半径10km以内の人にXXXで事故があったなど知らせることで、過疎地など場合によってはレスキュー隊よりも迅速な対応も出来るかもしれません。
面白そうです。検討させていただきます。社会貢献性も高いですね。
寝っ転がったまま、雑誌や漫画をよく読むんですが、支えるのが疲れます。代わりに支えてくれて、「次」とか言ったり、少しの動きでページを自動でめくってくれる機械がほしいです。5000円までなら買います。あと、Nintendo DSを支えてくれて、「A」とか「B」とか言うと、ボタンを押してくれる機械もほしいです。
DSをそのようにするのですか?? 需要あるでしょうか
長時間(充電なしで連続100時間以上録画可能)
小型(100g以下)
携帯電話並みの大きさ
※常時、録画し続けられる
で、十分安価(100000円以下)なビデオカメラです。
こういうデバイスが普及すれば....
一般市民からの情報提供が可能になり、
犯罪とか、社会問題とか、の生の情報(取材ということに)が一気に増えて.......
マスメディアなどの立場を大きく作り変えることになります
10万円では売れないでしょう。
また、類似のものはすでに、盗聴・盗撮の領域で、多く販売されています。
iPhoneApp「sleep cycle alarm clock」の機能を持ったマットタイプのもの。
睡眠のデータ取り(時間、質(体温の変化等))と目覚まし機能
「sleep cycle alarm clock」は使ったことがないので、細かい事は知りませんが。
PCとの連携で睡眠管理・医療的アドバイスをしてくれるソフト付き
あと、質問文最後に「アイデア貸してください」とあるのですが、アイデアは返せる物なのですか。
言われたい事は伝わっているのですが、なんか気になって・・
マットタイプというと、ふにゃふにゃとしたものということでしょうか。
> アイデアは返せる物なのですか。
もちろん、アイディアとして返すことはできず、お金でお返しすることになります。
ちょっと迷っていますが、将来は、弊社のウェブサイトをオープンにして同様の質問をしようと思っております。そうすれば、「きちんと返礼をする」ということを確信していただけると思いますし。
フィルムカメラをデジタルカメラとして使うことができるような35mmフィルム型のCCDは売れると思います。
バッテリなどが難しそうですが。
面白いですね。
ただ決定的とおもわれるのは、市場が小さすぎることですね。
ハンディタイプゲーム機汎用エミュレータ。
ゲーム機のエミュレータというのはゲーム機の動作を模倣する装置です。
パソコンではハンディタイプのゲーム機のエミュレータソフトはありますが、やはりハンディタイプのゲームは手にもてる小さなゲーム機でやりたいものです。
そのような手に持てる小さなマシンで、今の技術なら多くのゲームに対応できるエミュレータが作れるでしょう。
基本は小さなパソコンで、グラフィックが優れていて数種類のエミュレータソフトが走るように作れれば、後は接続端子を複数付ければ出来るでしょう。
技術的にも面白く挑戦する甲斐のあるテーマとなるでしょう。
昔のゲームはボーイとかゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、ワンダースワン、ワンダースワンカラー等のソフト資産が多く眠っています。
それらをエミュレートしてハンディタイプのゲーム機でやれるなら、かなりのゲームユーザーが飛びつくと思われます。
話題にもなるでしょう。
bleemの裁判でも結論が出ましたが、エミュレータ自体は違法でもなく普通に売れます。
液晶はパチンコ台のリサイクルなどで、小さくても高画質なものが多く手に入るかもしれません。
もし出来れば私も一つ買ってみたいものです。
電工分野でよいかもしれませんが、間違いなく特許の問題が起きると思います。
私の特許の中に親子電話セキュリティーシステムがあります、hp http://genboku.em-koubou.com参照このhpの中にサイレントカー用ノイズ発生装置、安全運転用目覚まし帽子(脳波センサー)等有ります、墜落しない飛行機や沈まない船、衝突してもあまり怪我しない自動車とかが電子や電機の応用で出来れば世のため人のため、金儲けのためになって良いんじゃないでしょうか。
……「SFの世界」に入り込んでいるのではありませんか。「沈む」というのは、「船」の定義ですよ。もしそれが沈まないのであれば、それはすでに船と呼べる形をしていないでしょう。「衝突しても怪我しない自動車」という概念や、「居眠り運転ゼロが実現できるデバイス」なども、「沈まない船」と同じ水準の、言葉遊びになっています。
先ほどの幻木genbokuです、肝心な事忘れてました、私の姪は脳腫瘍が原因で耳が全く聞こえなくなってしまいました、まだ30歳代で何とかしてやりたいのですが私の専門は美術系でセンサーや電子は得意ではないのですが最近目の悪い人用の額や頬骨刺激センサーで物の形が解ると言う製品が有りますがその応用で・・
発せられた音声をセンサーがキャッチ、骨伝導信号に変換し、例えば{い}はモールス信号の{・-}のように変換された音声は額、若しくは頬骨部に電子刺激により伝道され言語を解読させる、目は見えるので記号を暗記すれば容易に理解出来るはず、また音楽などもリズムを刺激に変換し伝えるようにすると尚良い。これを出来るだけ早く開発してほしい、世のため姪のためooのため・・よろしくお願いします。
余りにも「医療機器すぎ」ます。弊社は、普通の、何のとりえもない会社でして……しかし、私の知っている人に、ペースメーカーを作っている、ペースメーカーのメーカーとしては有名らしい企業の営業として勤めている人がいますので、もしお会いしたら、そういうものに需要があるかもしれないと伝えます。
はじめまして。皆さんが投稿してて面白そうだったので初投稿します♪
個人的には・・・
1.エアコンの室外機が場所を取って、見た目もよくないので室内機と室外機が一体化された、冷房だけのシンプルでかなり安価なものがあれば嬉しいです。
イメージは、部屋に置けるP社の除湿機みたいなもの。
室外機が必要ならば、性能のよい小さな太陽光などを付けたりして、自家発電できるものがエコに繋がってよいと思います。
2.または、空気清浄機とエアコンが一体になったもの。用途によって何台も置きたくないので、できればこの2つは一緒になればいいとな思います。(個人的にはテレビデオみたいに一緒にならなくていいものありましたが、これは一緒になって欲しい・・・)
3.賃貸マンション1Fのベランダの防犯をしたいので、踏むと音がなる透明シートがあれば、敷いておきたい。(ネコとかでも鳴ってしまうでしょうか?体重制限つけるとか?)
または、窓ガラスに細工しようとすると警報音が鳴るとか。
4.同じく、防犯関係ですが・・・夜道を歩いてると暗くて怖いので光る何かを身につけて、歩きたいのですが、明らかに懐中電灯とか光るヘルメットのようなものは恥かしくて嫌なので、携帯にかなり強い光のものをつけたり、防犯ブザーをつけて欲しいです。(既にあるかもしれませんが・・・)
5.プリンターが大きくて場所を取るので、A4幅で薄くて細いものが欲しいです。スキャンは、ノートPC蓋か何かでスキャン出来るようになるとかないでしょうか?読み込む時パソコン使えなくなりそうですね^^;
以上、売れるかどうかは分かりませんが欲しいものを書いてみました。
1ですが、エアコンは、室外と室内とで触媒をやり取りすることによって機能するんですよ。それに、エアコンは元々一体型の方が多かったのではないでしょうか? 90歳くらいのお年寄りのお宅によくあるような気がするのですが。
また、自家発電というのは、エアコンとはまったく別途のジャンルの話ですよ。ただの連想におちいっていますよ。
2ですが、エアコンと言うのはかなり「こなれた」ジャンルでして、そうそう新しい機能を付加できません。なぜなら、業務用から家庭用まで、みな同じ原理で動いているからです。工事をする人が、同じなのです。「新インフラ」レベルの話になってますので、必要な資本金の額が大きすぎます。ごめんなさい。
3ですが、すみません、考える力がなくなってきたので、「おそらく」ですが、ニッチ過ぎると思います。
4ですが、すみません、かなり考える力が…同上です。
5だめです。ごめんなさい。
そんなに広い部屋でもないのに、すぐに行方不明になるリモコン。
テレビやビデオデッキ本体のスイッチをポチっと押すと、音や光で
自分の場所を知らせてくれるリモコン、あったらいいなと思います。
技術的にはそんなに難しいものではないかもしれませんが、いかに
安価に付加機能を提供できるか?がポイントになりそうな気がします。
「あなた様がリモコンをなくしやすいご性格である」だけのことでして…もし、「マグカップを失くしやすい性格の人」という集団がいたら、すでに「『マグカップの』場所を知らせてくれるリモコン」、という市場が存在していると思いますし…
http://ja.wikipedia.org/wiki/補聴器
こちらは医療機器になってしまうかと思いますが一応投稿させてただきます。
私の知人は難聴で、補聴器が必要となる程度です。補聴器はカナル型補聴器(ITC)を使用していますが、それに必要な電池が特殊なもので値段も高い上に通常の電気量販店等でもなかなか取り扱っている店舗が少ないのが現状です。さらには補聴器は連続使用時間が短いものが多く、電池交換が速いために常に必要としている人は維持費が高くなってしまいます。
本当はいけない事なのですが、やはり差別というのはどうしても現状では発生してしまいます。補聴器を付けているという事実が仕事上で完全に支障がないということはないと思います。特に女性の場合は外見を男性より気にする事が多いので、補聴器は見えにくいタイプを選ぶ傾向があります。しかし上記の理由によりとても使い勝手が悪く、大事な会議や会合の時にしか使えないのが現状です。
補聴器はお年寄りだけでなく、事故や遺伝による人も必要としています。つまり全体としてみればあまり大きい市場とはいえませんが、逆に考えればニーズにさえ合えば多くのシェアを獲得できるということではないでしょうか。
ただ問題としては購入者の生活にかかわる商品なので、修理等の購買後に発生する仕事の方が増えると思います。
もうひとつのアイディアとしては車載カメラはいかがでしょうか?
当て逃げ、ひき逃げ等の交通事故は年々増えています。交通事故とはどうしても両者に責任があるという判決にしかならないそうです。駐車中にぶつけられた等の確たる証拠があっても場合によっては100:0にはならないそうです。こういう時に車載カメラという証拠物件を記録できるデバイスを一般家庭レベルでも手軽に搭載する事が出来れば交通事故や当たり屋行為の抑制になるかと思います。
既に多くの商品が出ていると思いますが、タクシーのような事業者の普及率と比べると一般家庭の普及率がとても低いという事実があります。これは何か躊躇する理由があるかもしれません。そのニーズを発見できれば開発の見込みは十分あると思います。
データが2006年と古いですが、すこし車載カメラの普及率について言及している箇所がありますので張っておきます。
補聴器ですが、日本の補聴器メーカーの技術と営業力はおそらく非常に高く、彼らによってしても開拓されていない分野を、弊社が発見できる可能性は低いと考えます。
車載カメラですが、車載を「する側」の人の多くが他人に見せることができる運転をするようになったら売れます。そうならないかぎり売れません。そして、私はそうならないと思います。
今、デジタルフォトフレームが注目を集めているようですが、それの企業用サイズは作れませんか?
サイズはB2サイズ、B1サイズなど大判で薄く壁に設置できるようにすれば、店の広告としての需要が高そうだと思います。
あと、静止画だけでなく動画も表示できれば利用用途も上がるのでは?(ファッションから音楽PV、映画の広告など)
タッチパネルを採用して案内板としての活用、もありでしょうか。
面白いです。検討させていただきます。
・無限化します。
・画像制作ができる最低単位でなければならない。(例: カメラの液晶→OSによるサムネイル→ビューア→ピクセル単位表示)
・動画は不要と思います。なぜならTVがあるからです。
腕時計とチップあるいは携帯電話のセット。
腕時計からは以下の指示が出せる。電源ON・OFF、携帯ならそれ+マナーモードの解除及び
ロック。チップなら、位置信号の発信ON・OFF、信号音発信ON・OFF。
使い方を携帯電話を紛失した場合について記入します。
夜間終電などで落とした場合、一度ロック+電源OFF。翌朝探索を開始する時点で電源ON及び
マナーモードを解除して電話をかけてみる。通じればお願いしてどこにあるかを教えてもらう。通じ
なければ、位置情報から割り出す。
腕時計に探索用のアンテナをセット可能ならもっといいかもしれません。プロジェクトとしては
携帯会社を巻き込む必要があるなどかなり大掛かりな内容です。
チップはリモコンなどに貼り付ける簡易版と、自動車や宝石などを詰めたケースなどに使う広域版
の2種類あればいいかもしれません。
腕時計は外さない。結構物の置き場所が不明になる人のアイデアです。
このアイディアはですね、「携帯をなくさなければ済む」というお話なのですよね。近年は固定電話よりも携帯電話の番号のほうが情報の確実性が高いですので、携帯をなくす人はほとんどいないと思いますし、もしそういった需要があるのなら、すでに「失くした携帯電話を探し出すシステム」という市場が(例えば「携帯電話用イヤホン」の程度に)存在しているはずではないかと思いますが、いかがでしょう。
コンピュータ上の仮想物体に弾性感を与えるデバイスの開発
データグローブはご存知だと前提して、手の位置情報をコンピュータに伝達して
リアルタイムに手を仮想空間内で動かすことは、当たり前になっています。
ここではもう一歩進めて、仮想空間にある物体の触感を再現させる機能を「データグローブ」に持たせる必要性があり、一般的にも望まれています。
実現手段としては「流体減衰装置」の技術を応用・軽量化すればと素人考えしています。
http://www.ekouhou.net/disp-fterm-3J069DD25.html
すなわち、次のようなプロセッシングを行います。
1)仮想物体の弾性率を改良データグローブにつけたセンサーに伝達する
2)センサーからのデータによりグローブの薄膜中の特殊流体に電流を変化させる
3)特殊流体は電流により粘度が変化する
4)手を動かすとき、当該薄膜中の流体粘度が抵抗感として知覚される
5)被験者はあたかも手の動きへの抵抗として仮想物体の弾力を感じる
技術的な問題としては、軽量薄型でデータグローブにフィットするようにデバイスを
作成できるか、また、大量の弾力性のデータを受けてセンサーがそれを電流に適切に変換できるか、特殊流体の粘度変化がヒトの感触に近い抵抗感を再現出来るかなどです。
また、もし可能であれば、筆者の関係する研究室で進めている3D感覚の研究と連携すれば、商品開発の確実性を高められると思います。
面白いのですが、資本金がかかりすぎます。ごめんなさい。
#a22です。
携帯電話の紛失に関する市場ですが、潜在的には大きいと考えています。
平成20年に警視庁に届けられた落とし物の件数は約253万件(前年比9・3%増)、遺失届の
受理件数も約74万件(同8%増)と共に過去最高であり、年々増加しているのは携帯電話で10万
9000台が届けられ、そのうち65・4%が持ち主の元に返ったとされます。
また、携帯電話を紛失し個人情報が流出した可能性がある場合、企業は謝罪に追われることになり
ます。
一例)http://www.smcon.co.jp/oshirase/080825.html
個人情報流出事件一覧)http://www.security-next.com/cat_cat25.html
今回の提案は携帯電話を中心にセキュリティビジネスへの進出を提案するものです。
先行企業にはサンワサプライなどがあります。
なるほど。ありがとうございます。発電ができ、その電力が目に見えるようでしたら、ダイエットの励みになるかもしれませんね。