http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110922...
に答えがあります。
さらにわかりやすくすると
内閣官房は内閣の仕事をするところで
国務大臣が会議したことを整理したり
内閣のいろいろなことをしたり
行政のやることの調整をしたりすることなどをします。
内閣府は省庁(気象庁とか厚生労働省とか)のひとつで
内閣のやれることを多くするため内閣を助けて
内閣の重要なやることの企画を立てたり調整したり
総理大臣がやるほうがいい事務をやることなどをします。
これでわかりますか?
(ちなみに自分も同じ6年だったり・・・)
知恵袋よりtsuruokakotaroさんの解説の方がわかりやすかったです。ありがとうございました。
内閣官房は、内閣の補助機関(補助輪)であり、内閣総理大臣の仕事を補佐(助ける)する人々に対し、
内閣府は、内閣総理大臣をトップとする人々であり、内閣官房を助けながら、国の政策上で重要な具体的な事を考える役割があり、内閣総理大臣が担当する仕事を考える。
ちょっと小学生には難しいです。
内閣府の事が載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C
内閣官房の事が載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E6%88%B...
ウィキくらいは読んでます。
内閣府の、
>他の省庁が担当しない事項(統計とか勲章とか北方領土とか)を担当
は総務省にならなかったのはなぜでしょうか。総務省の前身は内務省ですし。