>一日の拘束時間が短い会社です
最低限1日8時間の就業をしないと正社員とは呼ばれないので
質問が矛盾していると思います
非常勤役員になったらどうでしょう
これなら拘束時間短いし
副業も思いのままです
>正社員の地位を確保。副業。最適な会社?
(1)労働条件
・正社員
・1日の拘束時間が短い。
・給料は少なくても構わない。
(2)目的
・副業
(3)最適な会社?
最近、会社の本業以外に副業を持つ人が、けっこういるようですね。
裁量労働制を導入している会社は、どうでしょうか。
・正社員です。
・仕事のやり方は、本人の裁量で時間配分してできます。
・1日の拘束時間も、ある程度は自分で決められると思います。
・給料に加え、たいていは残業代に代わって、一定額の手当ても
支払われると思います。
もっとも、自己管理、仕事の専門性、スピード、能力の高さが必要だと思います。
人件費削減に利用しようとする会社もあるようですが・・・。
また、会社によっては、就業規則で副業を禁止、あるいは許可制にしている
ところもあるようです。その場合でも、いろいろ制約はあると思いますが、
本業に実害をあたえるものではなく、就業時間外であれば、原則自由の
ようです。
http://www.odahiko.com/images/shinryokuseminar2011a.pdf
http://s.freepe.com/std.cgi?id=yuusya37912&pn=07
岐阜県の未来工業株式会社が日本一労働時間が短い会社らしいです。
初任給並みで良いから不労収入があると良いんだけど。と私もよく思います。
大学教員で専任講師以上(準教授や教授)などですね。簡単になれるものではありませんが。
勤務時間は短く、拘束時間も短く、休みもしっかりありますよ。
非常勤の講師では正社員ではありませんが、専任であればいわゆる正社員待遇ですね。
歩合制の営業職などで1日中外に出ていたりそもそも出社自体殆どしないという仕事もありますよね。
その状態で1日中副業をする。
営業成績ゼロなので当然給料は殆ど出ないですが、この場合は肩書きは正社員と言えるんじゃないでしょうか?
ただし成績ゼロがえんえん続くと会社に居づらくなると思うので最低限は成果を上げたほうが良いと思いますが。
「週4日正社員」「残業なし正社員」――。こんなユニークな働き方で注目を集める企業が町田市にある。IT(情報技術)関連会社「ソフト開発」(社員45人)だ。「ワーク・ライフ・バランス」を提唱する官民の動きが活発化するなか、職場を訪ね、取り組みの意義を探った。
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20110308-OYT8T00243.htm
こちらはご参考になりますでしょうか。
週4日、残業なしの正社員、「できるだけ個別の事情に合わせて働き続けられる」そうですが、
病気や育児といったやむをえない理由が必要なようですね。
コメント(3件)
短時間労働者の事を非正規雇用、しかし、短時間労働者であっても正規の雇用契約を交わした労働者に違いはなく、そもそも労働法に正社員とか非正規雇用などという定義はありません。
言葉の意味からしても、非正規雇用では非合法契約を意味するでしょう。
誰が言い出したのか知りませんが、あまり良い日本語では無い。
正社員に対して呼ぶのですから、準社員とかもうちょっと考えてほしいもんですね。
で、固い事言わずに解釈すると、一般の正社員ではなく、安定してなおかつ短時間労働という事なんですかね?
バブルの頃は正社員の所定労働時間が週32時間(週休3日)とか(もうつぶれたけど)、欧米では1日の実労働時間は7時間が多くありますが、今どきは無理じゃね?
研究職などは時間拘束が無かったりするので、きちんと成果を出せば(ここが並大抵じゃないけどね)会社に常駐しなくとも問題ないし、賃金もしっかり出ますよ。
ただし理由が副業したいから、だとそもそも認められないとは思うけど。(通常の会社は仮に社員規則で副業を認めていても、現業に支障を及ぼさないこと、が条件になっているから)