わたし5「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」
(誰か親切な人がこの前後をメタなまま埋めてくれないかなあと思っていたりいなかったり)
わたし4「わたしは、かつて父と約束をしたことを守りました。こぶしをにぎりしめ胸を張っていました。でも、あふれる涙はどうにもできませんでした。」
わたし5「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」
わたし6「父が何を言いたかったのか、よくわかりません。でも、いつの日かときが経てば、それがわかる日が来るでしょう。」
わたし7「将来わたしに子どもができたときには、この世の中には生きる喜びがあるということ、そして悲しみもあるということを、子どもと語り合うことでしょう。ちょうど父がわたしと語り合ったように。」(18:30追記)
===
問題文が短くてあきらめかけていましたが、調べてみると最初に思い浮かんでいたものでビンゴのようです。ヒントを見る前にわかったのですが、仕事中に書き込むわけにいかず、5時過ぎるのがどれほど待ち遠しかったことか。なるほど、これの知識は小学生でも持っていて不思議じゃないですね。私が知ったのも小学校です。
うまくメタ化できていないかも。すみません。
そ、そんな、、、
かわえそうに、、、
私だったら家に引きこもってしまいます
でも!あなたわきっと乗り越えられます!!!
回答ありがとうございます。
私の質問履歴を見ていただければお分かりかと思いますが、この質問はネタジョークジャンルのクイズで正解があります。
残念ですが正解とできる回答ではないと判断できますので、ポイントは差し上げられません(セルフスターが無かったら参加賞くらいはあげようと思ったのだけど・・・悪く思わないでね)。
回答欄は書き直しできるので、よかったらオープン中に書き直しても構いません。
その場合はこちらはわからないので、コメント欄に「回答欄直しました」と書き込んでくださいね。
髪の毛も薄々してきた父が心配です
思うところがあって、最初から、12才制限を外しました。
上にも書いたように正解があるクイズで知識依存ですが、その知識は小学生でももっていて不思議じゃない(知っていてくれると嬉しい)レベルということです。
よほどの回答でない限りは参加賞はつけるつもりで制限外したのですが、さすがに、この回答で、しかもyou1031931さんの回答履歴ではポイントを差し上げるのはやめて置いた方がよさそうです。
よければ回答欄は書き直しできるので、よかったらオープン中に書き直しても構いません。
その場合はこちらはわからないので、コメント欄に「回答欄直しました」と書き込んでくださいね。
追記:何にも返信が無い上、ほかの質問の回答を拝見して回答拒否に入れました。
願わくば、この先you1031931さんが有料質問という理由だけで、分かんない質問にも無理やり回答をつける行為はやめてもらえるとうれしいです。
父はもともと旅行が好きで、
時々行方不明になっていたので、
最初はあまり心配しなかったけど、
いつまでたっても帰って来ないので、
親戚の人達に連絡したら、
誰も行方を知ってる人がいなかった。
そして数か月後に、
母は、家を売り払うと、
ぼくを連れて祖父の家に行くことにした。
その頃家ではドジョウを飼っていたが、
母と一緒に家を出る時、
ドジョウは置き去りにした。
数年後に、
荷物を一緒に運んでいた親戚の人に会った時に、
ドジョウはどうしたかと聞いたら、
川に逃がしたと言ったので
安心しました。
回答ありがとうございます。
なかなかの力作でこれはこれで面白いのですが、正解とするには鍵になるものがないですね。
ちなみに正解にたどり着いた人は、「そういうことか」と回答が正しいことを再認識できるように問題文の中にヒントを仕込んであります。この質問の画像もミスリード用ではなく、ヒントとして意味のあるものを付けてありますので参考まで。
ある晴れた寒い夏の朝でした。
その日は朝からどんよりとくもり、空が夕焼けとも違う濁った赤に染まっていました。
しかし、雨も降っており碧い、それはそれはルビーのような透き通った雨でした。
さて、私はと言うと、雪の降る中、水泳教室へ出掛けるところでした。
赤ふんどし一丁で外へ出ると、ちょうどそこへ父が真っ青のタイツ、ピンクのショートパンツ、紫のタンクトップ、おまけに真っ赤なスカーフを巻き、髪の毛は7色に染め分けて通りかかり、
「お前もいつまでも子供じゃないんだから」
と声を掛けて行きました。
ちなみに自転車には特大サイズのラジカセがくくり付けられ、RCサクセションか誰かの絶叫が近所中に鳴り響いていました。
いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。
ええ、帰って来なくてほっとしています。
これで混乱したこの世も少しは正常化するかもしれません。
そういえば、さっき地震がありましたね。
キジが「カァー」と鳴いて漁師に網ですくわれていました。
混乱はまだまだ続きそうです。
あら珍しい! この手のにsebleさんが参加してくれるとは思ってませんでした。質問した甲斐がありました。
でも残念ながらsebleさんのも正解とするには鍵が足りないですね。
「前後を埋める」という点だけは正解に近くなりましたが。
ジョンソン「では、ここに書いてある文章を音読してくれますか」
あるぴにっくす(以下わたし)「はい」
わたし「だーん!ズンダッタンダーン!」
ジョンソン「ナイス!プラス5」
わたし5「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」
ジョンソン「ブー!マイナス10」
わたし-5「ぷりんぷりんぷりん」
ジョンソン「ウガー!ホンキデヤレー!(殴)」
完
yossiy7さん、ご無沙汰です。そういえば今回のコミケはどうだったんでしょう?
・・・もしかして正解に到達しているのをわざと茶化しているんでしょうか?
残念ですがこれでは正解とするわけにはいかない(もう少し明確に原典の符牒を示してくれないと)ですねえ。
数字に気がついたのはさすがです。そこ、確かに誤植では無いです。
そら「私もうすうす気づいてたの。前に居なくなったときとは違う気がするわ。」
さや「そう・・・なの?」
にくきゅう「もう触ってくれなくなるかも」
ドナルド「今は僕のお父さんだよ。きっと大丈夫。」
う~ん、難易度設定間違えましたかねえ。
多分僕の用意した答えとは違う方向に向かっているようです。
あれ?写真と繋がらないな。まあいいや。
写真はヒントというより、回答の確認用になるかもしれません。回答にたどりついてwikiなんかを見返すと、「ああそういうことか」と納得できる作りにしてあります。
追記:たけじんさんからはポイント送信メッセージで正解を頂きました。
お父さんを、信じていればきっと、帰ってきます。
悪い方向ではなくいい方向に、考えていったほうがいいと思います。
エスタークって大魔王だったっけ、という突っ込みは置いておいて、回答ありがとう。
意地悪な質問者で申し訳ないんだが、これクイズなんですよ。
回答思いついたら回答欄書きなおしてください。
(このままだと参加賞のみです。)
行きつけのキャバクラで新人の可愛い女の子をなんとか手籠めに出来ないものかと朝方までねばったんです。「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」父は故郷のアンドロメダ星雲へと帰って行ったのでしょう。エイリアンだったんです。
面白いです。
ツボに入りました。
でも不正解ですので参加賞と+αで(笑)。
こういう狙った不条理な回答もうけます。
わたし4「わたしは、かつて父と約束をしたことを守りました。こぶしをにぎりしめ胸を張っていました。でも、あふれる涙はどうにもできませんでした。」
わたし5「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました。」
わたし6「父が何を言いたかったのか、よくわかりません。でも、いつの日かときが経てば、それがわかる日が来るでしょう。」
わたし7「将来わたしに子どもができたときには、この世の中には生きる喜びがあるということ、そして悲しみもあるということを、子どもと語り合うことでしょう。ちょうど父がわたしと語り合ったように。」(18:30追記)
===
問題文が短くてあきらめかけていましたが、調べてみると最初に思い浮かんでいたものでビンゴのようです。ヒントを見る前にわかったのですが、仕事中に書き込むわけにいかず、5時過ぎるのがどれほど待ち遠しかったことか。なるほど、これの知識は小学生でも持っていて不思議じゃないですね。私が知ったのも小学校です。
うまくメタ化できていないかも。すみません。
調べてみると最初に思い浮かんでいたものでビンゴのようです。
分かる人は初見で思いいたるだろうとは思ってました。
短い割にはヒント多いし逆に無駄なミスリードを排除したので。
うまくメタ化できていないかも。すみません。
ほんとは「わたし7」を僕以外のみんなはどう解釈しているのかが知りたくて、こんな質問にしてみました。
前後というのはそういう意味(5の周辺ぜんぶ)で別に4と6だけでなくても構いません。
ごまかせ! 武藤さん
その時、扶亜は不思議な違和感を感じた。
「誰? そこにいるのは」
扶亜の声に反応し、暗闇から姿を現す数人の男達。
いずれも、痩身で不気味なまでに長い腕をしている。
「あなたたち!」
「そう、察しのとおり。取り返しにきたのですよ。あなたが大事に抱えているそれをね」
扶亜は、胸に抱いた小箱の中身を思案する。これを渡してしまえばとんでもないことになる。
「さあ、大人しく……」
※ なんだかんだ言って雑魚は倒すが、リーダー格の人が強くって窮地に追い込まれます。
「だめだわ、このままでは……。」
「扶亜よ、思い出すのじゃ……。わしがあの時お前に伝承した秘奥義を」
「幻聴? お父様の声が聞こえる。非奥義? まさか、あの時のあれが……
食らえ! 武藤家、一子相伝ロケットパーンチ!!」
(第6部完)
第6部以外はこちら↓
「お父様、お聞きしたいことがあります」
「なんじゃ? あらたまって」
「お父様にとっての○○や××とはなんでしょう」
「ほう、このわしにそれを聞くか? それはのお……」
「やっぱりいいです。自分で考えます」
「ズコ~っ! ピヨピヨ」
(第1部完)
「お父様、それ以上近寄らないでください」
「そっそんな、それでは、根底が計画が……。親子じゃろうて、ほ、抱擁くらい……」
(第2部完)
「朝だわ」以下省略
(第3部完)
「お父様? 何を作ってらっしゃるんですの?
「おお、これはのう、誰でもロケットパンチじゃ。この溶液にの、拳を浸すと硬化して
さらにこちらの秘密道具、『手首から先が飛……』」
「金輪際、お父様の実験には付き合わない約束でしたわよね」
「……」
(第4部完)
「あ、あと2部……」
(第5部完)
7部? それはみんなの心の中にある。大人になったらわかるさ!
(この回答は、大人になったのにわからずじまいな人間が書いていました)
一行目から狙い過ぎです。(しかも2行名以降、誤魔化す気が一切ない文章が続くところがなんとも)
吹きました。
たしかにこの記述はメタです。
7部? それはみんなの心の中にある。大人になったらわかるさ!
正解したいんだか、わざと外してんだか・・・。
流石に呆れたのでレアスター付けときました。(笑)
※個人的には受けましたが、本気で正解にたどり着きたい良い子はNo.10の文章を読んではいけません。⇒「読んではいけません。」というのは、読むと惑わされる、という意味で、これはこれで正解です。
お父さんを信じてあげてください。
やっぱり家族がいないと私も正直さみしいです。
いつかかえってくるといいですね。
あ、ありがとう、でも11番目なんだから他の回答者の回答を読んでみてから、もう一度考え直して回答欄を直してくれると嬉しいな!
湯川学1「科学という我々の父親はこの世界の喜びや悲しみを教えてくれる。」
湯川学2「実験において失敗したという辛い出来事があっても決して泣いてはいけない。」
湯川学3「とはいえ装置を作動させ、眠りにつき、結果が出るのを心待ちにしながら目覚めた朝、実験失敗の結果を目にするのは辛く悲しいことだ。」
湯川学4「科学を悪用してはいけないという約束を胸を張って守っていきたいものだ。」
湯川学5「信じたくはないが、科学が我々から遠く離れたところへ行ってしまう。そして、それを理解してしまうという時が来るのかもしれない。」
湯川学6「科学が去った後でもその真理をいつかは知ることができるのだろう。」
湯川学7「そして、この素晴らしい科学というものの喜びや悲しみを後世に引き継いでいくことも我々科学者の大事な使命なのだろう。」
草薙「どうしたんだ、湯川。さっきから変に詩的な文章ばかり呟いているが。」
湯川「何でも回答者が最近真夏の方程式を読み終わったばかりなので、この口調で書いてみたくなったらしい。
また加藤茶の写真が使われている意味を今回の答えをwikipediaで調べる前はもしもシリーズだと解釈し、『もしも科学が世界の父親だったら』という設定で一点突破を目指したようだ。
ただ、その完成度には論理的に不十分な所が多数見受けられるため、本来は回答すべきに値しない出来なのかもしれないが...」
手堅く正解ですねー。
湯川は僕の頭の中では福山で再生されてしまうので、2割増しに格好いい回答になっていると思われます。
『真夏の方程式』は指をくわえて泣く泣く文庫落ちを待つ状態なのでうらやまし・・・・。
(うろ覚えで語る)巨人の星
♪チャーンチャラッチャチャーン ドドドドン
♪「重いコンダラ 試練の道を……」
第一部
飛雄馬「父ちゃん。大リーグボール養成ギプスなんてもう嫌だ」
一徹「ぶあかもーん」
飛雄馬の顔に一徹の鉄拳が飛んだ。
一徹「これしきの特訓で音を上げてどうする。そんな事では巨人の星になれんぞ」
飛雄馬は無言で一徹を見つめた。
一徹「よいか、飛雄馬よ。つらい事もあるだろう。悲しい事もあるだろう。それもみな栄光の巨人の星を獲得するための苦労じゃ」
飛雄馬「父ちゃん。わかったよ」
父と子は、ヒシと抱き合った。
一徹「日本男児たるもの、涙を見せてはいかん」
そう言う一徹の目にも、光るものが浮かんでいた。
一徹「さあ、特訓の続きじゃ。あの丘までうさぎ跳びで行くぞ」
明子(物陰から)「飛雄馬……」
そよ風の吹く爽やかな日であった。
第二部
アナウンサー「さあ、ピッチャーは大リーグボール1号の星投手。バッターは宿命のライバル、花形です。おっ、花形のバットが外野席を指しています。これはホームラン予告だ」
飛雄馬は大きく振りかぶって、大リーグボール1号を投げた。
花形はそれを渾身の力で打ち返した。
打球は見事な放物線を描いて、緑に輝く外野の芝を超え、外野席に吸い込まれた。
アナウンサー「ホームラン、ホームランです。大リーグボール1号、敗れたり。……星投手はピッチャーマウンドに立ちすくんでいます。左手の握ったこぶしが震えているようです」
第三部
レポーター「星さん、お父さんの一徹さんが行方不明だそうですが。気付かれたのはいつですか?」
飛雄馬「いつかは言えませんが、その日の朝、父は家を出ていってしまいました。ええ、もう帰ってこないだろうということは私にも薄々分かりました」
レポーター「只今、本社から情報が入りました。星一徹さんが中日のコーチに就任したそうです」
飛雄馬「ガーン」
雨上がりの空に、虹が出ていた。
第四部
※大リーグボール2号とか3号とか、右腕投手としての復活とかあるようだが、紙面の都合で省略。
※ラジオドラマ『巨人の星'95』 には、「こひゅうま」と一徹が呼ぶ、飛雄馬の子供が登場するようである。
第四部で力尽きたのはおしかったですが、面白かったです。
そろそろ、大抵の方は問題文の意味深さに振り回されずに正解に一直線でいける段階なようなので、ネタ開帳大会になってきましたね。
カマキリのパパが子供に言う
「私はママを愛してる」
パパは続けて子供に言う
「あの日が来ても泣くんじゃない」
いよいよその日がやってきた
パパがママに食われる日
ぼくはすっくと立っていた
丘の緑が目にしみる
パパはママのとこに行く
二度と戻ってこないだろう
やがてぼくは知るだろう
あの日の言葉の真の意味
いつか子供に話すだろう
自分が妻に喰われる日
うわっ、らいおんさん、回答の方に出張ありがとうございます。
いつか子供に話すだろう
自分が妻に喰われる日
ううう、ブラックなネタで返されました。スターシップトゥルーパーズ的な何かを感じます。
背筋凍りますね。
その解釈は新機軸すぎて想定外でした!
お父さんが悪い方向(病気など)に行かないように願いいますm(_ _)m
僕は別にポイントを目的に回答する行為を非難する気はないですが、
せめて既に開いている回答を読んで、何を聞いているかくらいは把握してから書きこんでくださいね。
年少者向けに回答スペース開けたんだけど、前(2010年のうごメモユーザー流入時)に比べると、レベルが低い(読解力)が低いかなあ、というのがここまでの感想です。
ある日僕はお父さんと縄文の古代について話し合った
この町は万葉の詩歌にもうたわれる古い歴史のある町だって
昔、この町を江戸川が胸に抱き文化と自然をはぐくんだ
はるか遠く霞立つ地平線に富士山も見える
いつだったかもう忘れたけれど僕は知ってしまった
地面からにょきにょき生えてきたものが、富士山をかくしてしまったって
(途中略)
いつかは僕もお父さんのように、自分の子供に教えると思う
ここは古い歴史のある町だってこと
丘の上には夜泣き石があるし
眼下には江戸川が流れてる
# あんまりパッとしない上に、誰もわからないよなあ
いや、この流れなら、大体のユーザーは理解できますよ。
今回は拾うネタがそろそろ尽きかけなので、後半の方が苦しい展開なのかもしれません。
正解(と判断できる回答)には僕からグリーンorレッドスターをつけました。
ポイント送信メッセージで後二人ほど正解がいましたが、全員大人(多分)だったのが残念なところ。
ん?
わたしのにはさらに謎が含まれています。
ある都市名を推理して、そこの……むにゃむにゃ。
質問が終わってからある画像をお見せします。
謎返しだったんですね。西行?ですか。
親が家を出て行くのは悲しいですね。
連絡先は分からないのですか?
でも、希望を持ち続けていれば、いつかまた戻ってきてくれるはずです。
まだ諦めてはいけませんよ!
一応参加賞だけは付けますが(受取率が下がらないためだけなのでポイントは期待しないでください)、この段階でこの回答ということは、ペッタン(id:pettann)さんが問題文以外の他の回答者の回答やコメント欄を読んでいないんだろうなあ、と想像されます。(読んでてこれだともっとがっかり)
次からはポイント欲しいのであれば、他の回答者の回答も良く読んでから回答欄を埋めてください。
この段階まで回答欄を開けておいたのは年少者からの回答待ちのボーナスステージのつもりだったので、今の状態でこの回答は残念です。
戻ってくると思えばもどってくるとしんじればいいんです!
一応参加賞だけは付けますが(受取率が下がらないためだけなのでポイントは期待しないでください)、この段階でこの回答ということは、ジュエリーボニー(id:hudou11)さんが問題文以外の他の回答者の回答やコメント欄を読んでいないんだろうなあ、と想像されます。(読んでてこれだともっとがっかり)
次からはポイント欲しいのであれば、他の回答者の回答も良く読んでから回答欄を埋めてください。
この段階まで回答欄を開けておいたのは年少者からの回答待ちのボーナスステージのつもりだったので、今の状態でこの回答は残念です。
年少者から正解が出たら、武藤さんそっちのけでベストアンサーにする予定だったので残念です。
分かる人は初見で思いいたるだろうとは思ってました。
短い割にはヒント多いし逆に無駄なミスリードを排除したので。
ほんとは「わたし7」を僕以外のみんなはどう解釈しているのかが知りたくて、こんな質問にしてみました。
前後というのはそういう意味(5の周辺ぜんぶ)で別に4と6だけでなくても構いません。