燃えるゴミ?燃えないゴミ?

シールの台紙は燃えるゴミですか?燃えないゴミですか?いつも捨てる時迷います。
例、佐川送り状の台紙、カッティングシートの台紙(ハルカラーの台紙)など
居住区は北海道旭川です。
ご回答宜しくお願いします。

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  • 終了:2012/03/25 12:05:03
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回答16件)

id:jpops No.1

回答回数405ベストアンサー獲得回数25

ポイント19pt

ずばり回答「燃える」が正解


他地域の場合
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/faq/047/004794.htm

id:a-kuma3 No.2

回答回数4974ベストアンサー獲得回数2154

ポイント19pt

旭川市のごみの分け方。
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/guidebook/gomi.htm

こっちはクリーンセンターの「ゴミ分別収集カレンダー」。
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/calendar/h23_calendar/calender_h23.html
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/calendar/h23_calendar/1-A_t.pdf

と言っても、「シールの台紙は、どっちなん?」って感じですね。

地域によって「燃やせるごみ」とか「可燃ごみ」とか、いろいろ呼び方がありますが、燃えるかどうかってのは、区別にあまり関係ありません(もちろん、金属のように全然燃えないのは別ですよ)。

ごみは焼却炉で燃やすのですが、どれくらいの熱を出るかを考えて設計しています。
生ごみのように燃えにくいものを燃やすように設計されるので、プラスチックのような発熱量が大きいものは「燃えない(燃やさない)」方に分類されます。
もちろん、有毒ガス云々の話もあるんですが、ある程度は除去するように作られてます。

で、シールの台紙の話。
ツルツルした部分はプラスチックだとは思いますが、大量(*)では無ければ、「燃やせるごみ」で大丈夫です。

  (*) シールの台紙だけ、トラック一杯とかあると、怒られるかも =)

id:beast65 No.3

回答回数68ベストアンサー獲得回数0

ポイント19pt

シールは、
もとは、紙なので、
もえるとおもいますよ
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/calendar/h23_calendar/1-A_t.pdf

id:gtore No.4

回答回数2481ベストアンサー獲得回数437

ポイント19pt

◇50音別家庭ごみ分別辞典2 旭川市
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/tebiki/p15_16.pdf
旭川市の場合はこちらですね。シールは「燃やせるごみ」となっています。台紙を含むか含まないかが書かれていませんが、わざわざ書かれていないところを考えると、台紙を含んでよいように思います…。

ごみ分別辞典トップはこちらです。http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/tebiki/tebiki.html

最も確実なのは、下記にお問い合わせされることですかね。

旭川市クリーンセンター  東旭川町下兵村3番地の5  ℡36-2213 

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/seisouoffice/index.htm

他の地域を見ますと、「燃やせるごみ」としているところが多いようです。

◇千歳市

シール(台紙を含む) 燃やせるごみ

http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/71,33214,c,html/33214/20081127-191044.pdf

◇仁木町

シール(台紙を含む) 燃やせるごみ

http://www.town.niki.hokkaido.jp/gyousei/job/jyumin/kateigomi/web_kateigomi_hayamihyou.pdf

◇出雲市

・シールとその台紙 燃えるごみ

http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1108449106731/index.html

◇札幌市

シール台紙 雑がみ

http://www.city.sapporo.jp/seiso/bunbetsu/
id:yurumisuto No.5

回答回数166ベストアンサー獲得回数14

ポイント19pt

燃えるごみでいいと思いますよ
http://okwave.jp/qa/q4871082.html

id:nokonoko12 No.7

回答回数153ベストアンサー獲得回数2

ポイント19pt

燃えるゴミです。

家庭ごみ 旭川市のごみの出し方
http://www.yttsak.net/katei/jichitai_gomi/hokaido/hokaido_asahikawa.html

id:suppadv No.8

回答回数3552ベストアンサー獲得回数268

ポイント19pt

紙の成分量の多いと思いますので、燃やせるゴミで良いとおもいますよ。
http://q.hatena.ne.jp/ 

id:tazikisai-mukou No.9

回答回数281ベストアンサー獲得回数33

ポイント19pt

『燃える』か『燃えない』かは「火」を着ければ分かります。
「燃えるごみ」=自治体のゴミ区分の「燃やせる・燃やしても良い」とは限りませんのでご注意
http://q.hatena.ne.jp/Dummy

id:yk1997kobba No.10

回答回数2400ベストアンサー獲得回数212

ポイント19pt

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376458638?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIaLn5bc3oWui5%2BQkIvV7ouohaSLm5DV3tjm4pCdlkzxJUfsL1fsGUb1F1T9FFAnDYlT6%2FpO9xOGlZXY0tGFroufnpSZo6SZkI%2BWyt%2Fezc2VrouQj5bRkaiGmpWgi9%2FGlqORoIaVld2LqIWlnKakmJ6rqpymnefY2%2BTJzZWgi%2BKFrougoZebpKmap5Opi5uQ2Nje2deQnZabkZqG25Wui5%2BF8Q%3D%3D
この質問の場合、「燃えるごみ」となっています。
大体の地域が「燃えるごみ」になっていると思います。シールって、プラスチックのところもありますが、紙のほうが多いでしょう。焼却炉も、それなりのプラスチックは燃やせるようになっているそうです(^^;;。

プラスチックを可燃ゴミにできるのは何故?(古いです^^;
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/413551.html

id:kamisama49 No.11

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント19pt

シールは、
紙とおなじなので、
燃えるとおもいます

http://www.yttsak.net/katei/jichitai_gomi/hokaido/hokaido_asahikawa.html

id:kou-tarou No.13

回答回数656ベストアンサー獲得回数81

ポイント18pt

燃えるゴミですね。
もし燃えないゴミだとしたら、分類は「プラ」で、「プラマーク」があると思います。「紙リサイクルマーク」があるものも、あるかもしれませんね。
http://www.yttsak.net/katei/kamirisaikuru.html

最近は、商品品質(原材料)一括表示シールなどで、細かく記載してあるものを見かけることがあります。シール台紙も裏に明記してあると分かりやすいですよね。

id:nikodesu No.15

回答回数1025ベストアンサー獲得回数39

ポイント18pt

燃えます。ハルカラーも燃えます。
http://www.sodai-gomi.net/

id:kamei0729 No.16

回答回数70ベストアンサー獲得回数1

ポイント18pt

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/guidebook/gomi.htm


シールって紙だから燃えるじゃないか?

  • id:miharaseihyou
    ビニールコーティングされた紙ってやつだけど、牛乳パックなんかになると資源ゴミに分類されたりします。
    シール台紙程度のコーティング量だと問題無いと思います。
  • id:NAPORIN
    シール台紙は、紙にシリコン樹脂(もやせて砂になる)か、有機樹脂(ろうそくのろうとおなじように燃やせる)を塗ったものと思っていいので、多くは可燃です。量がまとまれば資源ゴミにもなると思いますが、そんなにあつまるのだと資源ではなく事業系あつかいかもしれません。 
    でもやっぱり気になりますよねー。私も化学系ですが「これホントにわけないで燃やす/埋めるの?」と「これホントに分ける意味あるの?」が日々のゴミにいろいろ混ざっています。可燃とプラスチックを分ける意味がわからないし、不燃はもっとどうにかするべきでは、とまよいます。シール台紙はまだ迷いが少ないほうですが、最初は結構迷っていました。
  • id:a-kuma3
    大学のときに専攻してたのが、環境工学(とは、当時は言わなかったんだけど)でした。

    ごみ処理をする側で、一番大事なのが、カサを減らすことなんです。
    埋立処分場のキャパの問題が無ければ、ちょっとでも問題がありそうなのは、燃やさずに埋め立てです。
    実際には、何十年先までを考えなきゃいけないので、燃やせるものは、燃やしたいところなのですが、
    プラスチックは発熱量が多いので、それに合わせた焼却炉を作ると金がかかるんです(作れないわけじゃない)。
    また、生ごみは可燃ごみですが、焼いてもカサが減らない貝殻なんかは、量的に少ないだろう、と思っても、可燃ごみから外れることが多いんです。
    木材の廃材なんかは、燃やせばカサが減るのは分かってても、大量に出てくるので、事業系のごみに分類されます。

    なので、可燃ごみかどうか、というのは、化学系の理屈ではなく、工学系の理屈で決められるのが実情です。
    工学系の理屈で決められることなので、量的に少ないものは、自治体の担当部署に問い合わせても、「適当にやってくれて良いですよ」という回答になるはずです。

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