話題性が一番じゃあないでしょう。以下のバンドは、私が「笑っていいとも!」で見たバンドです。
2004年にボーカル鬼龍院 翔を中心に結成。バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」。キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院 翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で現在注目のエアーバンド」である。ゴールデンボンバー (バンド) - Wikipedia
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コメント(7件)
質問を読んだ限りでは、世の中なめてんのか、って感じです。
2~300万程度で大丈夫なんじゃないなかなぁ?(プライベートレーベルね)
もちろん、売れるかどうかは腕と運次第。
演奏できないのにプロと言えるかどうかはかな~り疑問だけど。
プロと言うからにはそれで食えなきゃいけないんで、デビューしたからプロとも言えないし。
ま、妄想乙。春だからね。
布袋より上手ければ、バンド組まない?ってメールがくるよ。
バンドを組んだら、その演奏をyoutubeに上げてみよう。
上手かったら、連絡が来るよ。
世の中がほっておかないくらい、ギターが上手いんだよね。曲がすごいんだよね。
少なくとも、自分の腕は世界一って思ってないと、「食っていけない。」
プロになろうってんでしょ。専門学校でがんばってる人や音楽大学でギター専攻してる人より、上手くないとなれないはずだけどね。
どうしてもプロじゃなきゃいけないんですかね?
プロの世界はここで言われてることよりもっと辛辣な事を言われるはずですよ。
言葉や音が頭の中にあふれてるならまずそれをスコアや録音で形にすることです。
その程度のスキルも無くプロになるってのはキツいでしょう。
地道な努力を重ねて一歩一歩積み上げて行くしかないんです。
演奏家の世界に近道はありません!
どうです?それでもプロになりたいですか?
この程度のことを言われただけで気持ちがグラつくような人は向いてないと思います。
プロというのは「大いなる勘違い野郎」の世界。
信じた道を突き進むバイタリティの無い人間は無用の世界ですね!
がんばってくださいww