(-3)×(-6)×(-2)の答えは-36ですか?
符号が「-」ばかりで同符号なので毎回
「同符号だから符号は+かな?
でも-が奇数個あるから-かな?」
と、迷ってしまいます。
正しい答えは何なのか教えてください!
あともう一つ質問です。
加法と減法の混じった式を習ったとき、答えが正の数の場合は+は省略すると習ったのですが、加法だけの式、または減法だけの式のときは+を省略してはいけないのでしょうか。
その理由も分かればお願い致します。
答えは-36です。マイナスの数が、奇数だったら答えはマイナスで、偶数だったらプラスになります。
省略してはいけないという理由はないと思います。普段数字を書くとき+1とか+12は書きませんよね?
答えは-36です。マイナスの数が、奇数だったら答えはマイナスで、偶数だったらプラスになります。
省略してはいけないという理由はないと思います。普段数字を書くとき+1とか+12は書きませんよね?
回答ありがとうございます。
マイナスが奇数個あれば、特別なことがない限り、積はマイナス、つまり負です
逆にマイナスが偶数個あれば正の数です。
ちなみに答に+をつける必要はありません。
ただし、まだ習ってないと思いますが(年が分からなくて・・・)、2次方程式の範囲ぐらいになると
±○なんてものも出てきてますが、今覚えなくてもいいですね
回答ありがとうございます。
(-3)×(-6) ×(-2) = 18×(-2)
(-3)× (-6)×(-2) = (-3)×12
(-3)×(-2) ×(-6) = 6×(-6)
=-36
負の数が奇数個の場合、どのように負の数2つを組み合わせて積算しても
必ず1つ、マイナスを打ち消しあう相手のいない、余った数が残るでしょう?
ですから、解は必ず負の数となります。
回答ありがとうございます。
>(-3)×(-6)×(-2)の答えは-36ですか?
それにしてももう数学そこまで行ったんですか!?
俺の学校はまだ交換、結合法則ですが・・・
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
2013/05/26 10:52:29