その題名と作者の名前を忘れてしまいました。
その本は、絵柄が星野之宣系のリアルで、題名が「森へ…」で、表紙がエアブラシで描いた森の絵で緑っぽい本でした。しかし「森へ…」でアマゾンで探しても見つかりません。
第一話は、高層ビルがツタに覆われてしまった近未来、男が法を動物保護法を侵して、娘の難病のため野生のジャガーの胆を捕ろうとする、しかし苦労して捕まえた(恐らく最後の)一頭はクローンであった…。
マンガ読みクラスタの皆様 お願いします。
新装版が出ているので表紙の雰囲気は違いますが。
緑っぽいのはこれ
こちらのレビューに、
近未来の動物保護区で、ある理由から幻の動物を追うことになった男女
うんぬんと書かれてますが、違いますでしょうか?
1970代にネイティブアメリカンと一緒に暮らすことになった日本人のお話とかあったらこれなんだと思うんですが。
お返事が遅くなりすみません。ありがとうございます。しみじみ、過去の作品の思い出に浸っておりました。この漫画が凄いといって持ち上げられる作品より、過去のマンガの方が面白く感じます。叢書でいろいろあるのですね。みかんっさん、本当にありがとうございました。
2013/11/25 23:10:27