近いうちに簡易書留郵便(2通)を送る用事があります。
その際に日本郵便のホームページにて郵便料金の支払いに切手を充当できると書いてありました。 そこで、自宅に恥ずかしながら消費税増税の際に2円切手や10円切手などの細かい額の切手が家にかなりありました。
郵便物の支払いで切手を使った時にそこで出したバラの多めの切手はそのままベタベタ貼り付けるのか、郵便局専用の扱った局とその郵便料金が1枚に記載された郵便証票での扱いになるのかどちらなのか教えてください。
知識不足かもしれませんがお教え願います。
宛先にもよるでしょう。
相手が切手収集マニアならベタベタ切手を貼りまくった郵便物なら大喜びするでしょうが、大切な方なら料金に見合う最低限度の切手を貼付するのがエチケットだと思いますね。
基本は全て貼り付け。
ちなみに、封筒の表に全て貼りきれない場合は裏に貼っても良いが
[切手裏面xx円分貼付]等、裏にもあることを書いておいた方が無難。
交換手数料を払えば、最小限の枚数に交換も可能。
切手類等の交換手数料
郵便切手・通常はがき:1枚につき 5円
10円未満の郵便切手や郵便はがき:合計額の半額
手数料分を切手で払えますが、そのことを知らない局員もいるので、
現金で支払うように言われる場合もあります。
コメント(3件)
日本郵便の支払いになら基本的に使えるはずだけど、ふるさとパックとかは難しいかも。