それは、粉塵でしょうか。ならば、PM2.5対応のマスクならば防げるでしょうか。
それは、気体成分でしょうか。勤務先は、高層ビルの上層階で、同一フロアには、喫煙室があります。敏感な人によると、換気能力不足かどうか知りませんが、廊下や他の執務室に煙が漏れているみたいということです。高層ビルですから、窓の開閉で換気するということありませんから、副流煙の成分が蓄積されてるかなと思いますが、HDLを下げる成分があるかと気にしてます。
粉塵ならば、時間が経てば床に落ちてしまうと思いますが、気体なら永久に漂い、濃度を上げ続けると思われます。濃度が低ければ、HDLを下げるという懸念はないでしょうか(空調検査は定期的に来ますから、部屋の濃度が厚生労働省の基準を超えることは、決してありえない筈と思いますが、その基準はHDLへの悪影響の有無では決めていないような気がします。)。
当方は、悪玉コレステロールが高めで、善玉コレステロールが低めです。
コメント(3件)
どの物質っていう風に原因特定するためには
その数千を1つずつマウスなどで臨床試験しなきゃならんわけで・・・
タバコは健康に悪い。肺癌や肺気腫だけでなくて、コレステロールの点でも悪い、と言えば、十分なわけですから。
当方は、PM2.5対応マスクなら買えますから、粉塵なのかどうなのか、と思ったというわけです。粉塵でなくて、ガス成分ならお手上げです。
どうも有難うございました。
東京都と川崎市は、肺のある種の疾患に関して、治療代を全面負担する制度があるそうです。健康保険で賄えない自己負担分を、地方公共団体側で負担してくれるという仕組みです。工場のばい煙や、クルマの排気ガスがひどいという前提での施策かなぁ~と思います。
(ただ、住所が東京、川崎にないとダメのようですけど。つまり、日中、東京や川崎で、不健康な空気を吸わされていても、住所が千葉県や埼玉県、横浜市鎌倉市なら、放置なわけですね)。