匿名質問者

タバコの煙に、善玉コレステロールのHDLを下げてしまう、成分が含まれるそうです(病院待合室のペーパー)。それはなんという成分でしょうか。

それは、粉塵でしょうか。ならば、PM2.5対応のマスクならば防げるでしょうか。
それは、気体成分でしょうか。勤務先は、高層ビルの上層階で、同一フロアには、喫煙室があります。敏感な人によると、換気能力不足かどうか知りませんが、廊下や他の執務室に煙が漏れているみたいということです。高層ビルですから、窓の開閉で換気するということありませんから、副流煙の成分が蓄積されてるかなと思いますが、HDLを下げる成分があるかと気にしてます。
粉塵ならば、時間が経てば床に落ちてしまうと思いますが、気体なら永久に漂い、濃度を上げ続けると思われます。濃度が低ければ、HDLを下げるという懸念はないでしょうか(空調検査は定期的に来ますから、部屋の濃度が厚生労働省の基準を超えることは、決してありえない筈と思いますが、その基準はHDLへの悪影響の有無では決めていないような気がします。)。

当方は、悪玉コレステロールが高めで、善玉コレステロールが低めです。

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2018/09/09 14:14:42
    タバコに含まれる化学物質って数千種類とも言われてるわけなんだけど
    どの物質っていう風に原因特定するためには
    その数千を1つずつマウスなどで臨床試験しなきゃならんわけで・・・
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2018/09/10 18:05:22
    そうですね。病院の待合室にあったパンフレット(地域の病院の連合組織が作ったような)も、そこまで調べた結果ではないのだと思いました。
    タバコは健康に悪い。肺癌や肺気腫だけでなくて、コレステロールの点でも悪い、と言えば、十分なわけですから。
    当方は、PM2.5対応マスクなら買えますから、粉塵なのかどうなのか、と思ったというわけです。粉塵でなくて、ガス成分ならお手上げです。

    どうも有難うございました。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2018/09/10 18:11:07
    ついでに申せば、HDLなどの治療費は国が少し負担するような政策がほしいですね。国も地方も、タバコの売り上げでは、税収が潤っているわけですからね。

    東京都と川崎市は、肺のある種の疾患に関して、治療代を全面負担する制度があるそうです。健康保険で賄えない自己負担分を、地方公共団体側で負担してくれるという仕組みです。工場のばい煙や、クルマの排気ガスがひどいという前提での施策かなぁ~と思います。
    (ただ、住所が東京、川崎にないとダメのようですけど。つまり、日中、東京や川崎で、不健康な空気を吸わされていても、住所が千葉県や埼玉県、横浜市鎌倉市なら、放置なわけですね)。

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