匿名質問者

トイレの床材は、クッションフロア、フローリング、セラミックパネルが主流だと思います。

トイレでじゃなければ、耐用年数的には、フローリングとクッションフロアならば、フローリングのが長そうです。ただ、水回りだと、クッションフロアの方が長いような気もします。クッションフロアの方が水に強いと考え、自宅トイレに採用しても、クッションフロアのそもそもの耐用年数が短かくて、フローリングを水回りに使った場合とも変わらなくなってきては、フローリングを避けた意味がないです。皆様、この点どう割り切ってますか。

フローリングだと、耐アンモニア、耐水とか、必須だと思います。メーカーの品質表示の「耐アンモニア、耐水」の表面加工の使ってみた実感はどうでしょうか。「ないよりは、相当いいけど」というレベルで、トイレではやはり厳しいでしょうか。

さて、便器と床材の境目ですが、コーキング(シーリング)とか何かされてますか。便器と床材がそのまま接触しているだけだと、見た目ぴったりくっついていて、薄紙などが入るようなスキマはなくても、水分や尿ならば(それらの分子)も沁みこみそうな気がします。ご自宅のトイレどうされてますか?

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  • 終了:2018/10/30 00:15:05
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2018/10/28 18:09:48

「トイレの床材は、クッションフロア、フローリング、セラミックパネルが主流だと思います。」と書きました。セラミックパネルと言いましたけども、『大型陶板』と呼ぶのが妥当かと思いましたので、補足いたします。また、『大型陶板』でも、メーカーにより、表面加工?を施したものもあるようにて、たとえば、『ハイドロセラ』、『ハピアフロア』という名前を付けているようです。

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匿名質問者

質問者から

匿名質問者2018/10/24 01:21:55

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2018/10/23 17:33:55
    和式便器ではありませんよね。
    ならば通常の塩ビのクッションフロアで耐久性があります。
    メーカーによっては一応トイレ用抗菌フロアも用意があるとおもいます。
     
    床材に継ぎ目が必要なほど広いトイレは一般的ではなく、便器をとおした孔も
    切れ目をタンク側にまわすので気にする必要はありません。
    育児や介護などで大規模に汚染されることが予測されるのであれば、
    コーキングも必要ですが、そうでないのなら今どきのは大丈夫でしょう。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2018/10/24 01:05:14
    ありがとうございます。

    はい、和式ではなくて、洋式便器を考えております。
    洋式便器で床置き型大便器を考えてます。洋式ではこれが普通だと思います。
    (洋式便器では、床置き型と壁掛け型があるようでした。とりあえず、床置き型です。)

    継ぎ目の件のご助言をありがとうございました。
    フローリングだと床材の継ぎ目が約30センチ毎にあるので(幅30センチの加工材の板なので)、ちょうど便座が載っている部分に、板と板の継ぎ目が当たる場合もあるし、便座が載っている傍を、継ぎ目が通る場合もある、と思いますが、クッションフロアならば、幅が広いですから、便座の下にクッションフロアの継ぎ目が来ること自体ありえないのですね。
    まず、床における床材同志の継ぎ目についてなら、クッションフロアはとても面積があるので、問題はない、継ぎ目自体が生じないと考えればよいということですね。

    便座とクッションフロアとの接触した箇所(便座の接地面と呼んだ方がいいでしょうか)で、便座の裾の丸い形と、クッションフロアの触れる部分に、便座の裾に沿ったスキマが生じると思います。こういった境目について、自分はやたらと気になっておりました。
    水の分子なら進入してしまうと思いまして、コーキングが必要かと思ってしまいました。ちょうど風呂場で、風呂床と壁の境目にコーキングがあるように、また、浴槽と壁の境目にコーキングがあるようにです。
    こちらのスキマも、やはり、育児や介護などで大規模な汚染が生じる、という事でない限り、取り越し苦労ということかもしれないですね。
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2018/10/25 02:32:28
    いちおう、今は床置便器が孔のふちを踏みつけてどっしり抑えてくれるとおもいますが、施工によるので施工店にご確認ください。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2018/10/28 00:01:53
    ありがとうございます。トイレ工事の専門店に確認することにします。

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