以下に示す自分の価値観はどれくらい誤っているでしょうか?
↓自分のこれまでの価値観
自分の中では、昔(平成中期もしくは後期辺りまで)は今より差別が酷いイメージがあったため、昔の身体障害者・車椅子の人・難病の人(事故や病気等の後天的要因で身体障害者・車椅子・難病になった人を含む)の大半は、公共のバリアフリー(障害者トイレ普及や交通バリアフリーなど)の不備を含めた差別に対してかなり精神的に苦しんでいたイメージがある。
尚、大変不快に感じられたら本当に申し訳ありません。
精神的に苦しんでいたかどうかは個人差があるのではないでしょうか。
不便な状況であることは現実ですが、実際には、外出する用事がないし無理に外出したくないタイプの人も相当いると思いますし、そういう人には公共のバリアフリーってそんなに必要ということもないので。
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