これは江戸時代から言われている言葉だそうです。
回答を探していて見つけたページです。
言い間違いには気を付けましょう。 (^-^)
「男は閾(しきい)を跨(また)げば七人の敵あり」が 正しい 言い方です。
特に限定された七人ではないと思うのですが。
なぜ7という数字が出てきたんでしょうね。
そのうちの6人は社内にいるともよくいわれる。
…よくいわれますかねえ。でもなんとなく説得力がありますね。
ここに ちょっと似てる ことわざの解説があります。
ここに出ているように、7とは 具体的な数ではなく、
敵が多いことを 7という数を用いて表しているようです。
なるほど、この解説は勉強になりました。
小人がいると楽しいですね。
「具体的な例はなくて、いっぱい敵がいるという意味」と言われるとなんか誤魔化されている気もしてしまいます。