http://www1.usen.ne.jp/~m-tanaka/panic.html
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なんかよく分からなかったのですが、とりあえず集めてみました。
「青班核」についてかなり絞り込まれてきました。
もう少し核心に迫ったものを求めてさらなる探求の旅に。
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〜不安を起こす脳内ホルモン〜
ノルアドレナリン
興奮性の神経伝達物質で、パニック障害ではノルアドレナリンの活性が活発に
行われています。その他不安が強い場合もこのホルモンが関与されていることが
わかっています。
私たちは視覚、聴覚、触覚、嗅覚といわゆる五感によって情報を得てそれを選択して
脳に送っています。大脳はそれらの情報を認知して統合、判断、そして指令するのですが
大脳の下にある辺縁系というところは感情に関与するところであり、その下に脳幹が
あります。脳幹は視床、視床下部、中脳、橋、延髄から成っています。
橋というところにはちなみにきょう、と読みますが、
呼吸や動悸、冷や汗、めまいなどの、自律神経の症状を起こす元である青班核が
存在しています。そしてそこから、まさにこのノルアドレナリンが作用しています。
不安が高じているとこの量が増えているのですが、うつ病の時はノルアドレナリンが
少なくなっています。だから一概に良いとか悪いホルモンというわけではなく
バランスが大事だということです。
不安はないけど意欲がなく鬱状態と言うのも辛いし、元気だけど不安で一杯というのも
なんとも辛いですから。それを薬でコントロールするのが大切であり
難しいところなのです。
私たちは宇宙の夢とともに進化してきた?をご覧下さい
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/cases.html
Massie Ikeda:odd cases
青班核と神経について。
http://www.jikuu.co.jp/news.htm
時空波動法 ニュース ページ
肥満と関係が??
スミマセン、あまり参考にならないかも。
いろいろと参考にさせていただきました。今一つ、「青班核」の核心に至らずの感じですが、少しくたびれましたのでここで一服。
ありがとうございました。が、折角ですが、このsite
はすでに検索済みでしたので、さらに先に進みます。