四次元で有名なものにクラインの壷があります。
でも私達の頭は3次元以上の次元をなかなか受け入れないのでいまいちしっくり来ない。
メビウスの環を二次元のディスプレイで表示されたも簡単にわかるのに四次元のクラインの壷を3次元のガラス工芸にされるとなんだか??となってしまう。
正直私もいまいち良く解からない。
時間を追加した4次元はコンピュータが絡む分野で良く使われます。
まー立体動画といった所でしょうか
(ただ上記の4次元とは極端に異質)
ここは掲示板ではないのですが、何だか無性に感動して投稿してしまいました。
今が夜という事もあり、記事を読んでいたら何だかしんみりしてしまいました。NHKで深夜に放送している「宇宙シリーズ(?)」を見終わったときのような、妙に悲しいような寂しいような不思議な気分です。
http://www.claraform.jp/days_log/2003_06.html
CLaRaFORM website
ここの7日にちょっと書かれていますが......
何となく想像付きますか?
同じ長さの直線(1次元)が4本集まると正方形(2次元)となり、それが6枚集まって立方体(3次元)となるように、4次元は8つの立方体が組み合わさった形状となるでしょう。
三次元の立体を二次元から見ると、断面だけが認識できます。そして2次元に於ける高さが2次元にとっての時間となるものと思われます。
例えば球体。2次元平面を球体が通過すると、交わる面は高さの経過につれ直径を変える円形となります。同様に4次元的球が3次元空間に現れたら、それは直径を変化させる球体として認識されるはずです。
目に見える存在の定義
この中にある、マトリックスの例えはあんな感じなのかなと思います。酔いそうですけど。
1次元 点 2次元 面 3次元 立体 4次元 3次元+時間 と言われていますが。上記サイトにさくっとまとめられています。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s978.htm
次元の基準って何?「次元」は一体どこまであるの?
先ず1本。
「他人のふんどしですもう・・・」になってしまいますが、ここはとてもわかりやすいかとおもいます。
Yahoo! JAPAN
まず、0次元は、点です。
点が移動することによって直線、即ち1次元の空間ができます。
また、その直線が動くことによって、平面、即ち2次元空間ができます。
また、平面が動くことによって、立体、即ち3次元空間ができます。
では、四次元空間は、3次元の空間(立体)を移動すればできるのでしょうか?
移動する前の場所と移動する場所までの移動の後を見ると、3次元の空間になります。
しかし、4次元の場合実際に存在するのは初めと終わりの場所だけ。
つまり、その間は3次元空間とは別のものでつなげっているのです。俗に言う時間で。
その場所は、3次元と違うので、ある程度永久に物が入ります。
つまり、ドラえもんで言う四次元空間です。
また、こちらも参考してください。
Yahoo!
先ほどの説明文に間違いがありましたので訂正させてください。0次元が点で1次元が線ですね。申し訳ありません。今後気をつけます。もちろんこれにはポイントつけないで下さいね(^^;)本当に申し訳ない。
コメント(1件)
感覚的に4次元を理解できる......ような気がするページです。
ふと思い出しましたので。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA010204/4d/