http://www.hatena.ne.jp/1062041935#
画像viewerソフトを使用して連続で写真を見ると、たまに、画像の下の方が灰色や黒になって表示され、そのまま保存されてしまうことがあります。現在使用しているソフトはAC.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
色々な画像ビューアで同じ症状が出るのでしたら
はじめっから、横長の画像を見ているということはありませんか?
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昔、自分も同じような症状になりました。
自分はPCがロースペックだったからかも知れませんが、解決策は・・もう1度同じ画像をとってくることでした(汗)。
私の方は、自動循環ソフトなどで1度に大量の画像をとったり、1辺に画像処理をするなどしたケースでおこりました、そちらはどうでしょうか?
その後、私は画像ビューワーはBECKYと勝手にビューアというものを使っていますが、好調です。BECKYは有名ですから、一応後者のurlをダミーも兼ねていれておきます。
感想程度のレスなので、役にたたなかったら
ポイントはいりません。
ありがとうございます。BECKYと勝手にビューアですね。試してみます。
ACDSeeではサムネイル表示をさせただけで同様の症状になったりもしました(サムネイルは正常でも、100%表示にさせると画像が壊れていたり)。
デジカメでとった写真を200枚くらい扱うと、1枚くらいはこうなってしまいます。
私もロースペックが原因かと思い、CPU:Pentium4 2.53GHz,RAM:2G,GRU:RADEON 9700 PRO 128M程度の環境で常駐ソフト等も終了させて閲覧するようにしていますが、やはり起きるときは起きます。
どういうときに起こるのかの原因がはっきりすれば回避できると思うのですが・・・
利用しているファイルシステムはFATではありませんか?
こちらのリンク内の記述によると、クラスタのFAT領域は
ファイルの操作中に書き換えられるとあります。
画像ファイルをビューアが読み込む際に、FAT領域を誤った値に書き換えてしまうため、ファイルを形成するクラスタのリンクが途中までしか追えなくなってしまったと考えると、この現象に状況に説明がつきます。
回避法としては、ファイルシステムをNTFS形式に替える事が挙げられます。
NTFSでは、FATのようにクラスタのリンク順番にを辿っていくのではなく、リンク
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/experiments/defragment/defragme...
ディスク・デフラグメント完全マスター − @IT
回避法としては、ファイルシステムをNTFS形式に替える事が挙げられます。
NTFSでは、FATのようにクラスタを順番にを辿っていくのではなく、データがあるクラスタのリストを保持するので、このような原因によるファイルの破損が無くなります。
また、NTFSはFATよりファイル破損が起きにくいシステムですので、そちらに替えてみてはどうでしょうか。
#既にNTFSの場合はごめんなさい(;´ー`)。
ありがとうございます。でも、
OSがWindows2000で、ファイルシステムはNTFSなんです。
それはありません。
デジカメでとった写真など、プレビューでは画像の全てが見れるのですが、表示させてみると画像の一部が(主に舌の部分)うまく表示されず、質問のような症状になってしまいます。
ACDSeeでの確立が非常に多いのでFAQなどを参照しましたが同様の症状はないようです。
内にあるどのPCでも一度はこのような状態になります。
画像表示中に他の処理が動いていてうまく画像を取り込めなかったためだと思うのですが、回避策はないのでしょうか?
今のところ、表示する前に書き込み禁止属性にしています。
それ以外にこの現象を回避する策はないのでしょうか?