URLはダミーです。
よく分かりませぬが、
昔は無線機も発達してなっかたし、(だから映画で空母と普通に電話みたいなので連絡取り合ってんのウソなのよ)電信機かそこらで連絡取り合ってたみたいなんだね、これが。
以下のやりとりは昭和20年の沖縄攻防戦の時の神風特攻隊と基地のやりとりです
司令 「我ら日本帝国海軍は諸君等に期待するところ大である。一撃必殺の爆弾を抱いて戦局を有利に導いてくれぃ」
パイロット 「敷島隊、行ってまいります」
司令 「我らも後から続くぞ!」
敷島隊、離陸。
敵地上空に到達。
「敵勢力ハ戦艦2、巡洋艦5、駆逐艦5」
「一番機、上野上飛曹、戦艦に突入ス―」
「四番機、橘一空曹、敵巡ニ突入、コレヲ轟沈セシム―」
「我、突入ス」
「随伴機―全機突入ヲ確認。敵戦大傾斜、撃沈確実。敵巡、轟沈ス」
「我、コレヨリ帰艦スル―」
以上です
ありがとうございます。
映画のアレ、ウソだったんですか。。
帝國海軍の時代では管制とのやりとりなんて出来なかったんですね。勉強になります。
それと、やりとりを書いてくださりありがとうございます。大変参考になります。
現代戦で使われるようなやりとりが分かるサイトはありませんでしょうか?
調べてみたところ、実際の通信記録を公開するのは禁止されているらしいのですが、発艦、着艦の際どういったやりとりが行われるのかが知りたいです。お願いします。
受信機をお求めになり、ぜひホンモノを聞いてみてください。
このサイトは、航空無線全般の情報をさらっと。
こちらは、用語集。かなり濃い、イイ感じです。
おおぉおおおぉっ
かなりいい感じの用語集ありがとうございます!
交信の具体的な例は載ってなくとも、これを組み合わせればなんとかなりそうですね。いえ、実は創作小説に必要だったもので・・・
航空無線も空港関連のサイトで取り上げられていましたが、流石に空母のは聞こえませんよね^^;
回答ありがとうございます。ポイントも無いのでここで終了させていただきます。
回答ありがとうございます。
残念ながら管制のやりとりは分からなかったのですが、海軍隠語特集など興味深いです。