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URLはダミーです。鮭児は数万円する超高級魚で数も限られていることからメニューにしているところは探してみても見つかりませんでした。ホームページで検索したので正確なところはわかりませんが高級料理を出している料亭はサイトを作っているとも考えにくいので詳しい人に聞いてみたらいかがでしょうか?どうしても鮭児で石狩鍋が食べたいのなら自分で鮭児を買って持ち込めば料理してくれるみたいですよ。
こんなページしかなかったのですが札幌にあるみたいですよ。
知床でオプションですが食べられるみたいです。
料理名は残念ながら載ってませんが・・・
もしかすると石狩鍋にもしてもらえるかも知れません。
ありがとうございます。
やはり特例なんでしょうね。
季節限定としても店のメニューにおいてあるというのは考えられないんでしょうか…
URLはご質問の主旨からはダミーに近く、
見てもご希望の情報は全くありません。
ただ申し上げたいのは、
「鮭の3年魚とも言われている未成熟のシロザケ」、
といった程度でも鮭児扱いをされる場合があるんだな、
ということなんです。
鮭児っていうのは元々ロシア語の音訳で、
鮭の子供というわけではありませんから、
ただの未成熟のシロザケが鮭児ではありませんよね。
あれはアムール川水系特有の亜種で、
それがまだ未成熟な時期に
たまたま北海道で放流された鮭と紛れているから
漁獲量が極端に少ないわけです。
そんなわけで、ただのシロザケの若いのなら
常設的なメニューに載る可能性もあるでしょうが
(それでも漁獲量は多くない貴重なものですから豪気には違いありません)、
でも、本物の鮭児ではメニューに載せても常に品切れで
とても営業にならないものと思われます。
もしアムール川水系のシロザケが回遊している水域で網を打てば
これの若いのがそれなりにかかるとも思いますが、
海流の様子や餌の種類や質などで肉質は大きく変わってきますから、
やっぱり同じ味にはならないでしょう。
結局、幻の鮭だから鮭児、
それこそ本物は料理漫画の主人公が足を棒にして探し回って
料理勝負の素材に使う、くらいに貴重なものだと考えていいと思います。
そんなわけで鮭児にも色々あるんだなということで(^-^;
意に添わない回答でしたらお詫びします。
やはりそうでしょうね。
料理人さんも漁師さんも鍋料理なんかにするにはあまりにももったいなくて抵抗があるでしょう。
私が食べたいと思っているのではなく、調べる必要があったので調べていたわけですが、「そんなお店はないに等しい」と説得する材料にはなりました。
ありがとうございます。
一万本に1本だとすると、予約でも材料を仕入れることが難しいでしょうね。
鍋だと相応の量が必要ですし。
やっぱりそうでしたか。
もうちょっと他の方の情報も待ってみます。