http://www.jamjapan.com/jp/columns/i_media/Xgames.html
JaM Japan Marketing LLC、日米間のビジネスのFacilitator
まさにマーケティング的な考察。2001年のものです。
http://www.jamjapan.com/jp/columns/i_media/GenY.html
JaM Japan Marketing LLC、日米間のビジネスのFacilitator
さらに2003年版。
先ほどのはだめでしたね(;´Д`)すみません。D&M 日経メカニカル2003年7月号に掲載された記事があります。
ども、気づいていただきましたね。
ほしいのは、日本の分析なんですが、どこも
やっていないのでしょうか?
もうちょっとまってみます。
日本における「統計や考察」というほどまとまったものは見つけられませんでしたが・・・
上記は、日経メカニカル2003年7月号 no.586です。
「トヨタもホンダも狙ってる次を担う主役たち」
という特集がありました。
日本企業でもアメリカ市場の比重が大きい自動車メーカーが、いち早く戦略を打ち出しているようです。
以下、関連情報です。
↓
http://www.carview.co.jp/close_up/element/index.asp
【 carview 】 新車クローズアップ ホンダ エレメント
?ホンダ?エレメント
>ターゲット顧客とした年齢層は20代前半の“ジェネレーションY”と呼ばれるアメリカンカルチャーを引っ張る世代。“彼らが求めているものは何か?”ということを徹底して調査するために大学のキャンパスやビーチ、キャンプ場などで徹底的にリサーチした
トヨタ・プラッツ/ファンカーゴ
>アメリカでは、顧客ターゲットをネットジェネレーション、ジェネレーションYと呼ばれている層に設定している。ちょうど免許を持ち始める16歳から、上は24〜25歳まで。日本と違って、少子高齢化じゃないから、この層のボリュームは大きい。彼らが買うクルマを用意しなくちゃいけない、と考えたわけです。
●鼎談
内なるIT化から外とのIT化へ
ページかなり下寄り、
セコム木村氏の発言の中に、ジェネレーションYに触れた個所があります。
ただ、
>ジェネレーションY、ジェネレーションiに対するマーケティングというのは分かっていないというのが現実です。
ということですが・・・。
あまりお役に立てませんでしたが、これで。
失礼致しました。
ありがとうございました。
要するにないというのですね。それがわかっただけでも収穫です。
うう、URLにあげているのは、はずしてほしかった。