http://www.tamanoi.co.jp/index2.html
このページは移動いたしました。
↑この会社、広報うまいです。秘密は会社が馬場下町(早稲田)にあること。リクルートがうまいんでしょうね。職にあぶれた早大生を買いたたいて、、w
http://www.golfdigest.co.jp/tour/jgt/2002/jp020623.asp
タマノイ酢よみうりオープンゴルフトーナメント
画面右下のタマノイ酢よみうりゴルフトーナメントです
すみません。これだけでは、成果をあげているかどうかについての評価(特に費用対効果が難しいです。)
そこらへんは、どこかに資料ないでしょうか?
こちら、新風舎の
「新風舎出版賞」などはいかがでしょう。
元々自費出版本などの版元として
書店ルートにも乗せられる自作の本ということでやってきた会社で、
この賞も自社出版物の開拓という目的で作られたもののようですが、
ここから
土屋竜一氏の「出会いはたからもの」
といった大いにマスコミからの注目を浴びた秀作も生み出されてきました。
1996年の第一回出版賞以来、新人文学家の登竜門として
あの2chにさえスレッドが立つほどの注目を得、
ギャラリー機能を持った直営店舗も開設し、
なんと昨年暮れにはニューヨークにまで拠点を構えるに至っています。
元々この会社は現社長の松崎義行氏がなんと16歳で創設した会社で、
初期の頃は「月刊創作新風」という同人誌のような雑誌を
出しているにすぎない所でした。
これが「新風舎出版賞」創設を機に日本書籍出版協会に加盟して
一人前の出版会社として新たな一歩を踏み出し、
2000年には青山に本社を構え、2002年「新風舎文庫」を創刊、
今や文学界の注目の的になりつつある出版社に成長しています。
新風舎の事例面白いですね。ありがとうございました。この種の情報がほしかったのです。
よくが出たのでもっと、情報知りたくなりました。
賞を創設したことにより
業績が伸びた会社の事例は他に
ないでしょうか?
http://compe.japandesign.ne.jp/
コンテスト 公募 アワード コンペ コンクールの情報 [登竜門] ジャパンデザインネット運営
アワード・コンテスト情報が掲載されているページです。会社の一覧については、ここから企業をたどる形が良いかと思います。
「主催者コンペティションを考える」
成功事例や知名度を上げた実例は掲載されていませんが、ご参考ください。考え方の参照になると思います。
http://compe.japandesign.ne.jp/report/index.php3
コンテスト 公募 コンペ デザインアワードの情報 [登竜門] ジャパンデザ インネット運営
同一サイト内ばかりで申し訳ございませんが、こちらのレポート記事も参考になるので、ご覧ください。
うーん、いいですね。
でも、よくがでてしまっています。
もっとピンポンなところがありそうな気がしています。こんなもん見つけてしまいました。
http://www.hatsumei.or.jp/idea-contest_information.shtml
用途開発、アイデアコンクールで引いています。
情報集約されていないだけで、実はかなり実例があるんじゃないかという気がしています。
社団法人企業メセナ協議会 企業によるメセナ(芸術文化支援)活動の推進に取り組む公益法人です
企業メセナについて。
費用や開催数などについて情報が集約されています。
なるほどこれですね。ありがとうございました。
すみません。上記URLみたのですが、賞(アワード)はどこにあるのでしょうか?