http://www.imasy.or.jp/~yotti/fool/akuji.html
「手を染める」のに「足を洗う」とはこれいかに?
http://heppari.com/past/0401.html
heppari.com
こちら、参考になりますでしょうか?
足を洗うは仏法用語から来ているらしいです。
手を染めるは、物事に手を出すから来ているようです。
ありがとうございました。
ここの下の方の「手足」という項に
書かれています。
読むと何となく納得。笑
今回質問したもの以外にも「へぇ〜」と、トリビアみたいに納得できるものがたくさんありました。ありがとうございます。
ありがとうございます。「心にレレレ」って言うのが大変気になります。「レレレ」っていう響きがいいですよね。
http://www.hatena.ne.jp/1075031087#
悪い事をするときには、「悪事に手を染める」といって手から入るのに、悪事から手を引くときは「足を洗う」といって、手から入って足から出るのはどうしてでしょうか?.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
悪事に手を染める→腹黒くなる→悪事から足を洗う。
悪い要素はだんだん下に溜まっていくようです。
「手始めに〜する」など言いますよね。なので、何か物事を始める際はまず手から、ということです。
足を洗うというのは、やくざな世界から足をあらい堅気になってまっとうな暮らしをする。このような使い方をしますが、本来は托鉢僧が素足で托鉢をして歩き、お寺に戻ると足を洗ってから本堂にあがる。このことから来た言葉です。托鉢している世間を迷いの世界とし、お寺の中を救いの世界とみたてたものです。ということです。
お分かりいただけたでしょうか?
なるほどです。
「悪事に手を染める」は昔、染め物屋に勤めていた人が
その店先にある反物を盗もうとした時に端を発します。
「足を洗う」は、その昔、罪人は琉球に流されていました。
その時の琉球罪人場ではアシ(植物)を切り、洗って干し、
それを輸出して運営できていました。
それは凄く辛い場所だったらしく、罪を犯せばこうなるという
見せしめから、アシを洗うが語源となり足を洗うとなった模様です。
というようにもありますが・・・
20へぇーです。
大変参考になりました、ありがとうございます。