最初二つの映画はジェーン・オースティンの作品ですね。まずは、オースティンが好んだ音楽を探す、と言うのが手かもしれません。
上記サイトによると
She preferred the most popular music of her day - music by Shield, Pleyel, Dibdin, Sterkel, Kotzwara and all those others who were household names at the time but many of whom have sunk with little trace in the intervening years.
ということですね。
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B000005MM9/ref=sr_aps_c...
Music and Songs of Jane Austen: Music and Songs of Jane Austen: Amazon.co.uk: Music
上記でご紹介したサイトのプロジェクトによってできたCDですね。
ワイルドとオースティンでは随分時代に差がありますので、ワイルドはワイルドでまた調べるようでしょう。
http://britannia.cool.ne.jp/cinema/title/topsy_turvy.html
Topsy-Turvy (1999) ギルバート&サリヴァン サヴォイ・オペラ
ヴィクトリア朝時代の英国で人気のあったオペラ作家といえば、作詞ギルバートと作曲サリバンのコンビでした。ここは二人を描いた映画の紹介のページですが、手短に時代と二人のことが述べられています。
http://diamond.boisestate.edu/gas/
Gilbert and Sullivan Archive Home Page
英語のサイトですが、ギルバート&サリバンに関しては、もっとも充実したものです。
http://www.wastours.jp/activities/culture.html
ワールド航空サービス/ワールドの活動
ここで述べられているサロン音楽のことかと思われますが...。
もっと詳しく書かれていればよいのですが。
ありがとうございます。
サロン音楽ということは何となく知っているので、もうちょっと詳しいことが知りたいんですけれども……。
>サン・マルコ広場のカフェとサロン音楽
のとこにちょこっとだけ解説が。
こんなんは参考にならないかな…?
そうですね
もうちょっと詳しい情報が知りたいところです
おー、なるほど。
19世紀初期の資料だともっと良かったんですが、ありがとうございます。