http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index%3Dbo...
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ジェフリー・アーチャー。
人物の行動・心情の描写が簡潔に、その他の描写は必要最低限、なので展開がはやく、サクサクと読めます。
シドニーシェルダンいいですね。
わたしはその次に何故かこの内田康夫さんの
浅見光彦シリーズにハマりました。(^^;;;
推理の妙はさることながら、スムースに事が
運ぶ組み立てがうまいです。
ははぁ…。内田康夫さん。
ありがとうございます。
検索&lr=lang_ja&ie=utf8&oe=utf8&q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%80%80%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%
マイケル・クライトンはいかがでしょうか?
代表作は、「ジュラシック・パーク」「アンドロメダ病原体」「タイムライン」など。
映画化も多くされてます。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/bnavi/archer.html
ジェフリー・アーチャー著作リスト
ジェフリー・アーチャーもおすすめです。
あ、ジェフリー・アーチャーって同じですね。
それほど面白いのでしょうか…。ありがとうございます。
マイケルクライトンというお名前は初耳です。
そういえばタイムラインがやっていますね。今。
本当にありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061850695/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 検屍官 (講談社文庫): パトリシア コーンウェル, Patricia D. Cornwell, 相原 真理子: 本
パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズ
ははぁ…。これは聞いたことがあります。
可能であれば具体的にどういいのかといったコメントもあれば幸いでした。
本当にありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102170154/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 死のサハラを脱出せよ〈上〉 (新潮文庫): クライブ カッスラー, Clive Cussler, 中山 善之: 本
スピード感、展開のどんでん返しをメインに選書してみました。
クライブ・カッスラーだけじゃなく、日本なら菊池秀之のエイリアン秘宝街(初期作が面白い)もお勧めです。
エイリアン秘宝街。なんか秘宝の語感からか微妙なイメージがしてしまうのは私だけでしょか。すみません。
でもとても参考になりました。時間が許せばぜひ見てみます。
本当にありがとうございました。
他にもありましたら幸いです。可能であればご説明などもありましたら嬉しいです。
カトリーヌ・アルレーはどうですか?
この人の作品は悪が栄えてしまったりする
(苦笑)全面的に勧善懲悪ではないのが、また購読意欲をそそります。
ははぁ。なんかこのページの紹介文を読んでいると読みたくなってきました。お名前は初耳なのですが…。
本当にありがとうございます〜!
クライブカッスラーも大変引き込まれる作品ですがディックフランシスの競馬シリーズはとても面白いです。イギリスの競馬場や馬主の貴族又は騎手など様々な人物が主人公になり一冊ごとに新しい内容でどれから読んでも楽しいです。
あはぁ…。いろいろとあるんですねぇ。
参考になりました。
本当にありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search?tag=kuranosu...
Amazon.co.jp: 宮部みゆき - 和書: 本
”
日本の作家ですが、宮部みゆきはどうでしょう。
「模倣犯」は映画と違いものすごく面白いし、ほかに、「龍は眠る」「魔術はささやく」なんて、寝る間も惜しんで読んでしまいますよ
模倣犯。あの映画は最悪でしたが、小説はそんなに面白いのでしょうか…。
実際に1冊だけ読んだのですが、ちょっと苦痛で…。ごめんなさい。彼女はシドニィ・シェルダンほどの才能は感じません。
趣味の違いだとは思うのですが…。
でも、本当にありがとうございました。
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スティーヴン・キングです。
「ショーシャンクの空に」「ミザリー」「グリーンマイル」など映画化された本もたくさん。スリルあり、感動あり、ホラーありと、お奨めです。
ははぁ…。大御所ですね。
ありがとうございます。ぜひ読んでみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102371028/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 情熱のエトランゼ (新潮文庫): ダニエル スティール, Danielle Steel, 白石 朗: 本
シドニー・シェルダンと同じ出版社からも
出ているのでご存じかもしれません。
が、同じくらいどきどきできます。
ジェットコースターのような展開で、
一度読み出すと止められないし、
感情移入させてくれます。
華やかな世界で繰り広げられる女の一生
という感じのお話です。おすすめ。
ははぁ…。ありがとうございます。
この方の本も一冊だけ読んだのですが、退屈で挫折してしまいました。
なんか…違うのです。
うむむむ。ウマがあわないというのでしょうか…。
でも、人によって感じ方は違うと言うことが分かりました。本当にありがとうございました。
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シドニィ・シェルダン…イイですね。「ゲームの達人」と「女医」がお気に入りでした。
一応有名どころですが
ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」
フォレスト・カーター「リトル・トリー」
ジョージ・P・ペケレーノス「俺たちの日」
L.A.モース「オールド・ディック」
ケン・グリムウッド(?だったと思う…)「リプレイ」
ロベルト・ベニーニ「ライフ・イズ・ビューティフル」
などでしょうか…
結構ジャンルはばらばらですがどれも読む価値はあると思います。
あとアマゾンで、作家で検索して、その横に出るリストマニアなんぞ覗いて見るのもイイかも知れませんね。
私もこの結果が気になるのでポイントは結構です。
ありがとうございます。
具体的なコメントがあれば幸いでした。
でも、お気遣いありがとうございました。
アレクサンドル・デュマ のモンテクリスト伯はとても面白いです。少し長い物語ですが話の展開が激しく、あれよあれよという間によみつくしました。
後は映画になっているものの原作は面白いと思いますよ。
その他
神林長平 「あなたの魂に安らぎあれ」
ディーン・テブリン&
ローランド・エメリッヒ 「スターゲイト」
ジェームズ・レッドフィールド 「聖なる予言」
フィリップ・K・デック 「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか?」
これらは最近自分で読んで面白かったものです。
面白い本と出会えるといいですね。
厳窟王…でしたっけ?
名著ですね。
色々とありがとうございます。
スティーブン・キングは作品の量質ともに優れている作家だと思います。
翻訳者が天馬龍行なのでシェルダン作品とおなじ質の高い日本語でよめるかとおもいます。
スティーブンキング。上でも出ましたね。
本当にありがとうございます。
ダニエルスティール…。うむむむ。
本当にありがとうございました。
東野圭吾。日本ではこの人でしょう。私の周りでは薦めた人みんな満足です。
パールバックは作品は多くないのですが、「大地」は私の一番のお気に入りです。
東野圭吾。大地。
ありがとうございます。覚えておきます。
真っ先に私もアーチャーをお勧めしようと思いましたが、出てますね。それだと、トマス・ハリスも良いですよ。代表作『羊たちの沈黙』よりもこっちかな?
ありがとうございます。
とても参考になりました。
<自分なりのまとめ。>
そうなんですよね。
面白いかどうかって、結構すりこみみたいなところがあって…。
まぁ人間の好み全般にいえるとは思うんですけど…。
私の場合、中学生のころにはじめてゲームの達人をよんだんです。
で、「これはすごいっ!」て感動してしまって。
それ以来、どれを読んでもドキドキしました。
逆に上でもお話ししたのですが、最初の1冊で「なんかダメ…」というイメージができると、もうその作家の本は触るのもつらくなってしまって…。
実際に私がこれからの一章で読める小説って、せいぜい数十冊だと思うんです。
ある意味、今回の質問で、みなさまの「語り口」から、「あ、なんか面白そう…」というイメージが湧いてきた本をとりあえず読んでみようと思います。
一番湧いたのは、「わらの家」の方でしょうか…。不思議と。
でもみなさま本当にありがとうございました。
あ、聞いたことがあります。
本当にありがとうございます。