http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/closeup/170/
C.P.I.教育文化交流推進委員会
主な活動地域はスリランカとインドネシアであり、この2つの国を舞台に、教育支援や職業訓練、保健教育などの分野で取組みを展開している。このうち、中心に行っているのが、独自の「教育里親活動」である。
・・・だそうです。
ハンカチや靴下を法外な値段で売り付けにくるのは大抵カタリとみていいんじゃないでしょうか。
すみません。追加です(ポイントいりません)
隣の席の者にこの話をしたら
「カルト教会などが、いろんなボランティア団体を名乗って靴下やハンカチをうって寄付を集めにまわることがある。市や町でも警告することがある」との話です。お気をつけ下さい。
Googleで一件も引っかからないのですが、団体名を間違っているということはありませんでしょうか?
普通ならば良いほうであれ悪い方であれ、何らかの情報が引っかかると思うのですが……
具体的な活動内容が明らかにされていないボランティア団体は信用しない方が良いかもしれません。
http://nyt.trycomp.com/hokan/nis.html
??署名・募金活動??
普通は、募金活動してもお題目の被救済者にお金が届くことはありません。そうして集められた募金や寄付金のほとんどが何処かへ消えてしまうのが実態で、ひどい場合暴力団などの資金源になっています。
本当にその国の人の為に寄付をしたいのであれば、名の知れたメジャーな募金団体やNPOの事務所に直接相談すのが良いです。
ところが、最近NPO団体が比較的簡単に設立され、法人格を持つようになった途端に、事実上営利目的に募金活動を行うNPO団体がいくつか設立されてしまっていて、メジャーな団体でも危ないところがあるといわれています。やっぱり、赤十字やユニセフなどを経由するのが良いかと・・・。
なかには本当にボランティア活動をしている方々もいるのでしょうが……。
海外の子どもにボランティアで教育里親制度による国際協力を
前述の「C.P.I.教育文化交流推進委員会」のホームページです。似たような名前で寄付をかたってお金を集めると言うのは詐欺の常とう手段ですね。さらに始末が悪いのは、連絡をしてきた当事者は本当にボランティア活動をしていると思い込んでいることです。
URL ダミー
最近、登録してるだけのNPOが多いみたいです。検索しましたが、でてきませんでした。
しかし、善意の方かもしれませんのでなんともいえません。
『モザンビークの学校を支援する会』というHPを、
自分で調べました。
団体名が似てるけど、別の団体みたいですね、「世界教育文化交流会」と「C.P.I.教育文化交流推進委員会」 彼女の資料によると本部は、群馬県高崎市になってました。