数mgの粉体の計量が毎度毎度めんどい上に
微妙なことでドバッと入ってしまうことが
度々です。
もちろん薬包紙などで対処はしているのですが
どうにもこうにも、といった状態です。
そこで、細かいレベルでの重量の調整について
上手いワザや道具が紹介してあるページを
ご存知でしたらお知らせいただきたいのですが。
宜しくお願いいたします。
http://www.hatena.ne.jp/1081168466#
引き続き実験の質問です。 数mgの粉体の計量が毎度毎度めんどい上に 微妙なことでドバッと入ってしまうことが 度々です。 もちろん薬包紙などで対処はしているのですが ど.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
数mgですと、スパーテルを使ってらっしゃるんでしょうか。
私は、粉末を薬包紙に落とすときに、スパーテルを軽く叩くように(多分、親指と人差し指ではさんでると思いますので、中指でトントンと)落とすようにしてます。
もし、溶液を調整する場合で、精度を問わないならば、適当に秤量して、加える溶媒の量を変えてしまうのも、一つの手です。
邪道ですけどねぇ...
http://www.tech-jam.com/items/kn3105295.phtml
秤量皿 43×43×8mm 500枚組
こういうプラスチックのトレー(秤量皿)を使うと、計りすぎて戻すときに楽です。
普通、実験結果に影響を与えない水などを使ってかさを増して、実験します。
例えば、1mgずつ計るのは面倒ですが、
1000倍に希釈すれば、1gずつ計ればいいわけです。
http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Knowledge.asp?DS...
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紛体でmgですか?めんどくさいですね。予備実験レベルであれば、どうせ溶解してから使うことになるのであろうから、液体で処理した方が楽ですよ?紛体ではg単位で計量し、ある程度の濃度をもった液体を用意して用途に合わせて希釈して使います。
数mgの紛体となると、薬包紙につくぶんだけでかなりの誤差になるのではないでしょうか??
もし学校の研究実習レベルなのであれば、それは計量技術を磨く目的も含まれているので目視に慣れるといいのではないでしょうか?
ぎりぎり少なめまで一気に盛って、徐々に足して合わせるのがコツです。減らして合わせるのは非効率的。
実は溶かすとまずいんですよね・・・。
濃度が変わるので。
すみません。
http://www.ipros.jp/contents/product/006099003.html
【404エラー】ページが見つかりません | イプロス
どうぞ。
http://www.seisanzai.net/catarog/mohno-pump/phv.html
ヘイシンモーノポンプ 粉体用ポンプPHV型 兵神装備(株)
こんなのはどうでしょう。
ちょっと大袈裟です(^_^;)。
サイズアップしたら使用したいですが。
スパーテルのトントンを機械振動にした物です。微量の薬剤軽量に向いています。
こんな工夫もあります。
有り難う御座います。
これ2つを組み合わせると多分楽にできると思います。
「トントン」は私も使っております。
しかし毎回血を見るのがオチです(^_^;)