という時間周波数不確定性原理と、
「位置と運動量の両方の情報を同時に詳しく知ることはできない」
というハイゼンベルグ不確定性原理との間の関係は、
以下の何れに該当しますか?
1.全く同じ原理が違う形で現れている。
2.相互に関連しているが違う原理。
3.全く関係ない。
数式、Webページなどを使ってご説明下さい。
どちらの不確定性原理も相対性理論によるものですつまり1です
備考
http://www.bekkoame.ne.jp/~y.iwai/reltheory.htm
404 Error - Not Found
なるほど、
ΔtΔE=h
↓
ΔtΔ(hν)=h
↓
ΔtΔν=1
となるわけですか。
つまり、ハイゼンベルグの「不確定性原理」は、
「位置と運動量(ΔxΔp=h)」、
「時間とエネルギー(ΔtΔE=h)」の
二つがあると言う事ですね。
時間と周波数の不確定性関係は、
冒頭に書いた数式変形により、
時間とエネルギーの不確定性関係から容易に導き出されるようですね。
でも、腑に落ちない点があります。
「位置と運動量の不確定性関係」と
「時間とエネルギーの不確定性関係」が
どのような相関を持っているのかが分かりません。
その当たりを、どなたか数式やWebページを用いてご説明下さい。
# 質問立て直しでしょうか。。。
ところで、ちょっと気になる事なのですが、
ご紹介いただいた文章の趣旨は、
「アインシュタインが『不確定性原理』へ反論する」という事ですよね。
ということは、
「不確定性原理は相対性理論によるもの」
ではないのでは?
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やっぱり質問を立て直します。
ありがとうございました!!